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著作権に関するkfujiiのブックマーク (3)

  • 日本ファルコムのゲーム音楽3000曲以上が本日から無料で利用可能に。「ファルコム音楽フリー宣言」

    ファルコムのゲーム音楽3000曲以上が日から無料で利用可能に。「ファルコム音楽フリー宣言」 編集部:山 日ファルコムは日(6月5日),「ファルコム音楽フリー宣言」と銘打ち,これまで20年以上にわたって制作/販売してきた3453曲を含む,同社のすべてのゲーム音楽について,一部の用途を除き,無料/許諾申請不要で利用できるようにしたと発表した。 音楽著作権管理団体に楽曲の著作権管理を委託せず,すべて自社で管理する方針を採っている,同社ならではの試みといえそうだ。 今回のファルコム音楽フリー宣言により,同社のゲーム音楽を,演奏会での演奏やイベントのBGMといった用途に,自由に,しかも無料で使えるようになったのである(有償でのコンテンツ販売などは例外)。 もちろん使えるといっても,完成している楽曲そのものの入手には,購入する必要があるのでご注意を。 なお,ファルコム音楽フリー宣言の特設ペー

  • WHY DO I GIVE AWAY SOME OF MY MUSIC? | でこぼこ翻訳ハジメ

    "WHY DO I GIVE AWAY SOME OF MY MUSIC?" by Steve Coleman http://www.m-base.org/mp3_philosophy.html 多くの人に、どうしてタダで音楽をあげるのか?って聞かれる。 え、なんでダメなの?すべての物はお金がかかるべき?僕にとって音楽とは、音を使ってアイデアを伝える為にオーガナイズされたサウンドのこと。僕の主たるゴールは、自分のアイデアを人々に伝えることだから、音楽をタダで提供して、自分の音楽の流通をうながすのは当たり前。まあ、この方法は、商業音楽の会社(例えば、レコード会社、音楽ディストリビューター、小売店)の利益にとって、最高の方法ではないね。 タダで音楽をあげるのは、音楽的なアイデアは誰によっても所有されるべきではないっていう僕の信念による。アイデアは誰もが自由に使えるべきって信じてる(これは必ずし

    WHY DO I GIVE AWAY SOME OF MY MUSIC? | でこぼこ翻訳ハジメ
  • 作品の魂をパチンコに売る松本零士: わんわんらっぱー

    作品の魂をパチンコに売ってしまうような権利者は○んでしまえばいいのに http://d.hatena.ne.jp/TERRAZI/20070214/p1 ○貸金業法改正法で売上減少のパチンコ業界 街中に普通に賭場が乱立している賭博先進国である日ですが、貸金業法改正法でパチンコ業界は売上が減少しているそうだ。裏を返せば、消費者金融から借りた金をパチンコにつぎ込んでいる奴が大勢いるということだ。リアルでもパチンコで借金作って夜逃げしたという話しを散見する。夜逃げすれば仕事上の繋がりも断絶となり、相互に社会的損失が発生する。 金融庁は深刻化する消費者金融問題について対策を取り始めている。例えば、「金融庁は消費者金融会社に対し、パチンコ店や競馬場の近くへのATMや無人契約機の設置を制限するよう求める検討に入った。」などとも報じられている。民間の行き過ぎた収奪行為については最期の最期は官が糺すしか

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