タグ

SFに関するkfujiiのブックマーク (10)

  • speculativejapan » 『蟹工船』の次は、トマス・ディッシュの『334』を読もう。

    Using Science Fiction As a Lens on Today’s Events Science fiction is a genre of literature, film and television that combines elements of fantasy with future technology. It is often considered a subculture of its own. The first science fiction magazine was Amazing Stories, founded in 1926 by Hugo Gernsback. It was the precursor of a number of other digest magazines in formats ranging from bedsheet

  • “羽ばたき機”を作ろう! オライリー主催イベントでワークショップ開催 | WIRED VISION

    「空飛ぶパンツ」を作ろう! オライリー主催イベントでワークショップ開催 2009年11月11日 Infostand 『空飛ぶパンツ』を製作したSF作家の野尻抱介さんが、実際に現物を製作するワークショップを開催する。オライリー・ジャパン主催のイベント『Make: Tokyo Meeting 04(MTM04)』内の企画で、11月22日日午後、東京工業大で開く。参加者を募集している。 「MTM04」は、オライリー発行の自作系テクノロジー誌『Make: Technology on Your Time』日語版の世界を体験するイベント。「Make」は、ハードウェアハッキングとD.I.Yを楽しむ手作りガジェットで、国内では2006年から発刊。上空から空中写真を撮る『カイトフォト』などが評判になった。 4回目を迎えるイベントは11月22、23の両日、東京都目黒区の東京工業大 大岡山キャンパスで開催。

    kfujii
    kfujii 2009/11/12
  • NOVA 1 :大森 望|河出書房新社

    受賞 「自生の夢」飛浩隆……第41回星雲賞(日部門)、全10巻シリーズ……第34回SF大賞特別賞、第45回星雲賞自由部門 河出文庫 ● 448ページ ISBN:978-4-309-40994-8 ● Cコード:0193 発売日:2009.12.08 このの内容 目次・収録作品 オリジナル日SFアンソロジー・シリーズ開幕。完全新作十篇(円城塔、北野勇作、小林泰三、斉藤直子、田中哲弥、田中啓文、飛浩隆、藤田雅矢、牧野修、山弘)+伊藤計劃の「屍者の帝国」を特別収録。 著者コメント 格、奇想、幻想、純文学、ミステリ、恋愛……SFというジャンルが持つ幅の広さと可能性を詰め込んだ、オリジナル日SFアンソロジー・シリーズ刊行開始。第1弾は10人の完全新作+故伊藤計劃の絶筆を特別収録。 「オリジナル・アンソロジー『NOVA』開幕編となる書では、2010年代の日SFの中軸を担うべき作家たちに

    NOVA 1 :大森 望|河出書房新社
    kfujii
    kfujii 2009/11/05
  • “空飛ぶパンツ”を実体化、「世界が平和になる」とSF作家の野尻抱介さん | WIRED VISION

    “空飛ぶパンツ”を実体化、「世界が平和になる」とSF作家の野尻抱介さん 2009年10月23日 Infostand 【ニコニコ動画】【そらのおとしもの】空飛ぶパンツのようなもの【実体化】 優雅に羽ばたいて空をゆく女性もののパンツ――。こんなシュールな光景を、『太陽の簒奪者』や『ロケットガール』などの作品で知られるSF作家の野尻抱介さんが現実のものにして評判になっている。アニメ『そらのおとしもの』に登場した空飛ぶパンツの群れにインスパイアされたもので、自ら製作。実際に飛ぶ様を動画で公開している。 きっかけになった「そらのおとしもの」は、独立系UHFテレビ局などで10月から放送されているアニメシリーズ。空から降ってきた未確認生物(美少女である)が、平和な暮らしを願う主人公の生活を、どんどん壊してゆく、というコメディ。原作は水無月すう氏。 “空飛ぶパンツ”は、放送第2回のエンディングで放送された

    kfujii
    kfujii 2009/10/26
  • Usurper of the Sun ――進水直後、MESSENGER探査機によって撃沈 - 野尻blog

    Usurper of the Sun (Novel) 作者: Housuke Nojiri出版社/メーカー: VIZ Media LLC発売日: 2009/09/15メディア: ペーパーバック クリック: 2回この商品を含むブログ (3件) を見る 掲題の、『太陽の簒奪者』の北米版がViz Media、Haikasoruレーベルから発売されたのを今朝方知った。そのウェブサイトにはFriends in high placesというblogエントリがあって、MESSENGER探査機による水星のクローズアップ写真が貼られていた。 『太陽の簒奪者』の読者ならご存知のとおり、水星はマリナー10号以来、30年あまりにわたって接近探査が行われてこなかった。それが去年、NASAのMESSENGER探査機がフライバイ(側方通過)し、詳細な観測に成功した。もちろん水星でナノマシンによる工事が行われている様子

    Usurper of the Sun ――進水直後、MESSENGER探査機によって撃沈 - 野尻blog
    kfujii
    kfujii 2009/10/02
  • ヴォネガット論

    カート・ヴォネガットについて   池田博明   私は理科の教師ですが、大学生のときに『のゆりかご』を読んで以来、ヴォネガットの作品を愛読してきました。新作が出ると、翻訳されるまで待ちきれず、自分でコツコツ翻訳しながら読んでいた時代がありました。1980年の初めに、2篇のヴォネガット論を書き、1篇のヴォネガット論を翻訳しました。評論というよりも、未訳作品の紹介でした。 �@文化の奴隷:Vonnegut,Jr.”Breakfast of Champions”について.小田原城内高等学校図書館紀要、第4号(1981年1月31日発行). �A天国と非暴力:Vonnegut,Jr.”Happy Birthday,Wanda June”について.小田原城内高等学校図書館紀要、第5号(1982年1月31日発行). �Bティム・ヒルデブランド著:私がヴォネガットのイマジネーションについて知ってい

  • Sync Future | 早川書房『S-Fマガジン』50周年記念アートブック

    2010年11月26日(金曜)よりパナソニックセンター大阪にて、アートブック『Sync Future』に収録されているイラスト作品を3D化した「3Dアート」を、館内の3Dビエラで上映致します。 期間: 11月26日(金曜日)~12月5日(日曜日) パナソニックセンター大阪 入場無料 開館時間:10:00~18:00 休館日 :水曜日(但し、祝日は開館)、年末年始 住所  :〒540-6201 大 …

    kfujii
    kfujii 2009/03/21
  • pixivブログ

    昨年ご報告させていただきました通り、2012年2月29日(水)をもって、pixivブログのサービスを終了いたしました。>>提供終了のお知らせ 長い間ご愛顧を賜り、ありがとうございました。 pixivブログのデータにつきましては順次削除させていただきますが、ご利用中のアカウントにつきましては、pixiv( http://www.pixiv.net )にて、引き続きご利用いただくことができます。 今後ともpixivをよろしくお願いいたします。 2013年9月4日 pixivはてなブログが連携しブログへの貼り付けが簡単にできるようになりました はてなブログと連携することで、pixivに投稿したご自身の作品をブログへ簡単に貼り付けることができます。はてなブログとは、だれでも無料で楽に使える最新型ブログサービスです。 スマートフォンにも対応しています(はてなブログ連携はPC向けの機能です)。はてな

    kfujii
    kfujii 2009/03/21
  • バリントン・J・ベイリー死去 - ただのにっき(2008-10-17)

    ■ バリントン・J・ベイリー死去 向井さんのところでベイリーの訃報を知り、また一人、大好きな作家が亡くなって悲しかった。もっともベイリーはもう15年も日での紹介が途絶えていたわけで(そもそも書いてなかったようだが)、「もう新作が読めない」といったたぐいの悲しさとはちょっと違うんだが。 なんというか、ベイリー作品を読んだあとの、なんとも言えない高揚感を思い出して、15年ほど意識がタイムスリップしてしまった感じだ。ベイリー作品は一言でいうと「ばかばかしい」んだけど、かといって典型的なバカSFを読んだ後の脱力感はなくて、「ベイリーのバカ話に最後まで付き合ったぜ!」という達成感のようなものがあるんだな。不思議な作家だった。 ベイリーというとまずあげられるのが『時間衝突』だと思うが、個人的に好きだったのは『カエアンの聖衣』と『禅<ゼン・ガン>銃』。時間や宇宙をネタに大きい話を書くのは誰にでもできる

    kfujii
    kfujii 2008/10/19
  • http://stack-style.org/2006-08-19-06.html

  • 1