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bookに関するkfujiiのブックマーク (2)

  • 「小さなソフトウェアベンダー」という選択肢 : 小野和俊のブログ

    「Eric Sink on the Business of Software」読了。献感謝。 みんな大好きジョエル・スポルスキーも大絶賛の書であるが、とても面白かった。 そして、書で指摘される図星としか言いようのない的を得た指摘の数々がつぼにはまり、読みながら頻繁に声を出して大笑いしていたので、家の中で不審がられた。 私たちは、独創的なアイデアでソフトウェア業界の勢力図を書き換えてしまった人たちや、一夜にして巨万の富を手にした人たちにばかり興味が向きがちだ。 しかし、著者はそれに対してはっきりと「No.」を突きつける。 自分たちのソフトウェア製品を持ち、しかし大企業化を志向しない企業のあり方を、著者は「小さなISV」と呼ぶ。 それを私たちがなぜしようとしないのか、著者は次のように分析する。 1. 私たちはそれを見たいと思わない (巨大なマーケットばかり意識して、ニッチマーケットで優れ

    「小さなソフトウェアベンダー」という選択肢 : 小野和俊のブログ
    kfujii
    kfujii 2009/11/12
  • asahi.com: チャベス [著]ウーゴ・チャベス&アレイダ・ゲバラ - ニュースな本 - BOOK

    ■チャベス大統領とは何者か? 「悪魔が昨日ここに来た。まだ硫黄の臭いがしている」と言ってベネズエラのチャベス大統領は十字を切った。先日行われた国連総会での演説である。悪魔と呼ばれたのはブッシュ米大統領だ。チャベス大統領の演説は、他のどの演説よりも長い拍手を送られたそうだ。ブッシュ政権を嫌っている国、とりわけイラク戦争が間違っていると考えている国は、日政府首脳が考えるよりはるかに多い。 それにしても、チャベス大統領とは何者なのか。少し前に出たインタビュー『チャベス』を読んでみた。インタビュアーはチェ・ゲバラの娘、アレイダ(!)。 チャベスは反米左翼ではあり、キューバのカストロを尊敬している(もちろんゲバラについても)。だが、ガチガチの共産主義者というわけでもない。ボリーバル主義、ボリバリアーナ革命を掲げる。ボリーバルは19世紀に中南米の解放を唱えた革命家だ。 チャベスは軍人だった。ゲリラ

    kfujii
    kfujii 2006/10/17
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