「愛用しているキーボードを教えてください」 現在、メルカリ・メルペイで働く多くのメンバーが在宅勤務しています。「ならば、自宅での作業に最適なキーボードを使っているのでは?」と思い、社内Slackで呼びかけてみたところ…予想以上に多くの「キーボード自慢」が集まりました。さっそくご紹介させてください。 「使いやすさ」を重視したゆえのキーボード! 1:HHKB Professional HYBRID Type-S(otterさん、メルカリBackend Home & Searchチーム) ・ みんな大好きHHKB ・ Bluetooth の複数のデバイスとの接続切り替えが楽なので、PCが2台以上ある人におすすめ ・ ケーブルいらずなので机の上がすっきり ・ 長時間タイプしてても疲れない ・ コンパクトで自分の手の大きさに丁度いいし持ち運びできる 2:tex Shinobi(tenlingpさん、
環境 Windows 7, 10, Max OS X (仕事で使うので基本はWindows7) 前提条件 OS側でキーボードの言語設定が可能 日本語配列が好き Shift+2はダブルクォートじゃないと困る 日本語入力はローマ字入力です(かな入力の保障は出来ないです) 前段 勢いでErgoDox EZを買った。ぽちった後に、もしかして「Shift+2を押したらアットマークが出てしまうのでは?」とすごく不安になった。 届くまでの間、普段は英語を読まないのに https://github.com/jackhumbert/qmk_firmware のドキュメントを読んだり、普段は読まないC言語も読んだ。 日本語配列として使う問題点 ろ((_))と¥((|))が打てない? 記号のマッピングが違うのでは? 数字+記号の箇所のみをピックアップした表を作った。 (バーティカルラインは表化けするので全角)
エンジニアにとって、重要な仕事道具の一つであるキーボード。キーの配列や打ち心地など、人によってさまざまなこだわりがあります。はてなニュースは今回、「はてなエンジニアの愛用キーボード調査」を実施! はてなエンジニアに、キーボード選びで譲れないこだわり、メインで使用中の機種を選んだ理由やお気に入りポイントなどについて聞きました。前後編にわたってお送りします! ■ キーボード選びのこだわりは? アンケートは、京都・東京両オフィスのWebアプリケーションエンジニア、iPhone・Androidアプリエンジニア、Webオペレーションエンジニア、セールスエンジニアに向けて実施。まずは「キーボードを選ぶ際に譲れないポイント」について、自由記述で回答してもらいました。 その中で特に多く挙がったのは、キー配列が「英語配列」であるということと、「キーの打ち心地」や「キーの位置・有無」に関するこだわり。英語配列
【画像】DELLの挑戦的かつ独創的なのキーボード配列を見てみよう Tweet 1: 名無しさん@おーぷん 2014/09/07(日)10:21:15 ID:TEZNlgBlx DELLと言えば一般ユーザからすると定番のBTOメーカーという印象が強い ディスプレイモニターも機能性のわりにはコスパが良いという印象もある 法人への営業も積極的で「ウチの会社はDELL」という人も少なくないだろう 2: 名無しさん@おーぷん 2014/09/07(日)10:21:40 ID:TEZNlgBlx しかしDELLにはコアユーザの中で有名な一面がある それこそが挑戦的かつ独創的な「変態キーボード配列のDELL」だ 3: 名無しさん@おーぷん 2014/09/07(日)10:22:08 ID:hBGFGJRWk うっ…DELLッ(ドピュッ! ビュッ! 4: 名無しさん@おーぷん 2014/09/07(
D. A. ノーマンの『誰のためのデザイン?』(新曜社、1990年1月)という本を教えてもらったのだが、第6章の中の「タイプライター ― デザイン進化のケースヒストリー」(pp.236-244)がQWERTY配列に関するガセネタのオンパレードで、ものすごいシロモノだった。何点か、あげつらってみようと思う。 現在標準となっているキーボードはチャールズ・レイサム・ショールズ(Charles Latham Sholes)によって一八七〇年にデザインされたものである。このタイプのキーボードはクワーティ(qwerty)キーボードとよばれたり(アメリカで使われているものでは、上段の文字は左からqwertyの順になっているため)、ショールズ式キーボードと呼ばれたりしている。 1870年にQWERTY配列がデザインされていたなどという記録は、私の知る限り存在しない。しかも、QWERTY配列をデザインしたの
会社で使っていたパソコンが、シャープのAX機からコンパックの安価モデルに切り替わり、付属キーボードのキータッチの不確かさに愕然として、好みのキータッチのキーボードを求めてさまようようになってしまいました。 その過程で集めたキーボードの感想ですが、キーボードを選ぶ参考になりますかどうか・・・。 以前はキータッチの印象を文章でのみ書いていたのですが、好みで印象が違ってくるので、目で見て差がわかる方法としてキーの押す重さを量るようになり、その後グラフ化を試みています。 キータッチを決める要因は、キー荷重以外にも多様にありますので参考程度に。 下のグラフは代表的な機種のキーの荷重特性(押し圧)を比較できるようまとめてみたものです。 同じ方法で計測してますので相対的な違いはわかりますが数値は誤差があると思います。 ↑g mm→ リニアタイプと他の比較 ↑g mm→
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