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同人と漫画に関するkhwarizmiのブックマーク (3)

  • マイナーカプから王道の別カプに移った同人作家へ抱く愛憎

    無駄に長いだけの愚痴。 やべぇ腐女子のやべぇ言いがかりだし、文章も感情的で取り留めないのでご留意ください。 二次創作で、好きなカップリングがある。 めちゃくちゃにハマった。 何をやってもそのカプのことを考えてしまうくらい、これを書いている現在もハマっている。 ちなみにBLのカップリングです。ここではそのカプをA×Bとする。 なぜめちゃくちゃハマったかというと、めちゃくちゃ最高な二次創作に出会ったからだ。 人によってカプにハマるきっかけは色々あると思うが、その勢いを加速させるのは最高な二次創作との出会いであることが多いのではないか。 というか、私の場合はそうだ。 私にとってその「めちゃくちゃ最高な二次創作」はかなりの衝撃だった。 読んだ瞬間から私に決定的なカプ観を植え付けるとともに、 何度も何度も、台詞を覚えてしまうほど読み返し、「はじめにその二次創作ありき」と言えてしまうほど、私の中ではジ

    マイナーカプから王道の別カプに移った同人作家へ抱く愛憎
    khwarizmi
    khwarizmi 2018/02/02
    「(感想を送らなかった)お前が悪い」という気持ちと、こういうねっとりした百合もの読みたいって気持ちが同居する
  • 厨房時代の友達の同人アカウントをみつけた

    名をインターネットにオープンするような迂闊な人物ではなく、かつて厨房の頃休み時間の間や放課後共にBLでキャッキャウフフしていた友達同人ツイッターアカウントを見つけた。 ふと当時の彼女のPNを思いだし、興味位でググった。一発で見つけた訳ではないが、ネットの海をさ迷ううちに、見つけた。 そんな彼女の作品を数年ぶりに見て人だと確信した。厨房の頃から絵が変わっていなかったからだ。 びっくりした。 当時、学校でBLが謎の流行をした事により腐女子に対する風当たりは比較的マイルドだったので(ヤンキーみたいな人もリア充もけっこう優しかった)、そんな環境ですくすくと発酵が進んだ結果、割と中学生にしては絵が上手な人が多かった気がする。 中学生当時、腐女子歴の長かった彼女は私よりも色んな事を知っていて、私より何倍も絵が上手かった。彼女の作ったグラデ便箋は凄く可愛かったし、そんな便箋を中学生で作っていた彼

    khwarizmi
    khwarizmi 2016/07/02
    ゲスい…が,このどろどろした感情を漫画にして読ませてくれと思ってる自分がいる。
  • 一般人が「げんしけん」を読んで疑問に思ったこと - 後悔は最上の娯楽

    げんしけん(1) (アフタヌーンKC) 作者: 木尾士目出版社/メーカー: 講談社発売日: 2002/12/18メディア: コミック購入: 3人 クリック: 208回この商品を含むブログ (391件) を見る 前置き 「げんしけん」を面白がって読んでいる時点で一般人ではないという気がしないでもないのだが、客観的にオタク的活動をしていないというただそれだけの意味なので、その辺は置いておいて欲しい。 げんしけんは面白いです 率直に言って、非常に面白い漫画だと思う。 もちろん、実体験に照らし合わせてどうということではない。私は文化系の部活動やサークルに所属したことはないし、コミケの類に行ったこともない。この漫画に一貫して流れている独特の雰囲気のようなものを肌で感じたことは全くないと言っていい。 つーかオタク同士の友情だの恋愛だのが実際どうなのかなんて知る訳ない。 したがって私がこの漫画を面白がる

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