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社会とマスコミに関するkhwarizmiのブックマーク (4)

  • 取材に関する情報の流出について

    (報道資料) 2023年12月1日 NHK広報局 取材に関する情報の流出について NHKの記者が、先月、取材したインタビューの内容メモなどが、インターネット上に 流出したことが分かりました。この内容メモに接することができる人物の中から流出さ せた者の特定を進めた結果、NHKの子会社が契約している派遣スタッフが、きょう、 自分が流出させたと認めました。この派遣スタッフは、「大変なことをしてしまい、申し 訳ありません」と話しています。 NHKは、インタビューに協力していただいた方に、お詫びいたしました。 (NHKコメント) 「取材に関わる情報が外部に流出したことは、取材対象者との信頼関係を損なうだ けでなく、NHKに対する視聴者の皆さまからの信頼を損なう、あってはならないこと で、深くお詫び申し上げます。事実関係をさらに調査したうえで、厳正に対処してまい ります。また、管理体制を強化するなど再

    khwarizmi
    khwarizmi 2023/12/02
    今回の流出先がすぐに公開するという斜め上すぎる対応をしたから露見しただけで、日常的に流出してたんじゃ?という疑問に答える必要はあるわな
  • HPVワクチン、当初は慎重な書きぶりだったのになぜ? 一気に危険視する報道に流れていった新聞記事の分析

    HPVワクチン、当初は慎重な書きぶりだったのになぜ? 一気に危険視する報道に流れていった新聞記事の分析HPVワクチンの積極的勧奨が差し控えられたきっかけの一つは、メディアのセンセーショナルな報道です。実は当初は慎重な書きぶりだったのに、どこからメディアは変わったのでしょうか? 医療人類学者が新聞報道を分析しました。 子宮頸がんなどを防ぐHPVワクチンは2013年4月から小学校6年生から高校1年生の女子を対象に公費で接種できる「定期接種」となった。 ところが、わずか2ヶ月後の6月には対象者にお知らせを送って接種を促す「積極的勧奨」が差し控えられた。70%あった接種率は1%未満まで落ち込んだ。2021年11月に厚生労働省が積極的勧奨を再開する通知を出すまで、この実質中止状態は放置された。 その状態が始まるきっかけとなったのが、新聞やテレビなどのセンセーショナルな「副反応報道」だ。訴えられている

    HPVワクチン、当初は慎重な書きぶりだったのになぜ? 一気に危険視する報道に流れていった新聞記事の分析
    khwarizmi
    khwarizmi 2022/06/09
    新聞屋あがりのデマ屋を大学教員にして箔をつけたのがダメなのか、それともジャーナリスト界隈が腐ってたのかは整理して欲しい。
  • なぜNHKは政権による嘘と誤魔化しに加担するのか<永田浩三氏> « ハーバー・ビジネス・オンライン

    3月1日の衆議院会議で提出された根厚生労働大臣の不信任決議案において、小川淳也議員が行った趣旨弁明の演説が、NHKによって人の言葉を一切紹介されることなく、悪意あるようにしか思えない編集で報じられたことについては当サイトでも報じた通りだ。(参照:”小川淳也議員による根大臣不信任決議案趣旨弁明を悪意ある切り取り編集で貶めたNHK”–HBOL”) この例からもわかるように、いまNHKの報道が異常事態に陥っている。 22日発売の『月刊日4月号』では、安倍政権に不都合な報道が抑えられ、安倍総理を持ち上げる「提灯報道」一色になり、「安倍様のNHK」と揶揄されることについて、第一特集で報じている。同特集から、長年NHKで活躍してきた永田浩三氏の論評を紹介したい。 ── 現在のNHKの報道をどう見ていますか。 永田浩三氏(以下、永田): 私は2009年に退職するまで、32年間NHKでディレクタ

    なぜNHKは政権による嘘と誤魔化しに加担するのか<永田浩三氏> « ハーバー・ビジネス・オンライン
    khwarizmi
    khwarizmi 2019/03/21
    (記事は読んでない)NHKって右からも左からも叩かれてるので地味に中立なのではという不思議な気分になる
  • 【特集】彼女は反省する必要などあるのか 財務事務次官のセクハラ疑惑 | 共同通信

    女性社員が福田淳一財務事務次官のセクハラ被害を受けていたと明らかにしたテレビ朝日の記者会見=19日未明、東京都港区 福田淳一財務事務次官のセクハラ疑惑で、テレビ朝日は4月19日未明、緊急記者会見を開いた。それを見て、大きな違和感を覚えた。 会見でテレ朝の篠塚浩報道局長は、同社の女性社員が福田氏のセクハラの被害者であること、何度か被害に遭った人が、自身の身を守るために福田氏との会におけるやりとりを録音し、週刊新潮に提供したこと、当初はテレビ朝日で報じるべきだとして上司相談したが、上司は2次被害の心配などを理由に「報道は難しい」と判断したことなどを説明した。その上で、被害者の女性社員が音声データなどを週刊新潮に提供したことについて「取材活動で得た情報を第三者に渡したことは、報道機関として不適切な行為で、遺憾」と述べ、この女性社員も今は「反省している」と話した。 しかし、彼女は反省する必要

    【特集】彼女は反省する必要などあるのか 財務事務次官のセクハラ疑惑 | 共同通信
    khwarizmi
    khwarizmi 2018/04/21
    これだけ書いて,SNS時代に意味の薄れたリーク前提の取材姿勢を見直そうと一言も書かないあたり糞。財務省の不祥事を暴けてたならわかるけど,あれじゃただの当たり屋(利用した次官は糞だけど)
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