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プラットフォームとhogworkに関するkikai-taroのブックマーク (3)

  • 中毒性が高いソーシャルゲーム、子供たちがやめられない理由

    あなたはソーシャルゲームやスマホゲームをやったことがあるだろうか。一度やってみると、その中毒性の高さに驚くはずだ(写真1)。 その一例が、一定の時間でゲーム内のキャラクターの体力が回復する仕組み。人の意思にかかわらずゲームを継続できなくなるものだが、ゲームができない間もゲームのことが気になるようになっている。 友だちと協力すると、自分にも友だちにもメリットがある“交流”の要素も、ゲームをやめられなくする要素の一つだ。それだけではなく、アイテムのコレクションや勝負、周りのユーザーからの評価や承認など、中毒性を高める仕組みやお金を使いたくなる仕組みが数多く存在する。 「自分がやりたいんじゃなくて、付き合いだから」 「ゲームをやらないと友だちから浮いちゃうからやるの。招待されたり、体力回復アイテムをおねだりされたりするし、無視するとやばい。LINEの新しいゲームが話題に出たらやらなきゃついてい

    中毒性が高いソーシャルゲーム、子供たちがやめられない理由
    kikai-taro
    kikai-taro 2014/05/14
    所詮は他人が作った土俵で踊ってるだけ。その事実だけで、事態の莫迦らしさが分かるはずだが、いっぽうで同調圧力の布団にくるまれるのが気持ちいいのも事実。
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    In an interview at his home near Reykjavík, the entrepreneur-turned-VC shared thoughts on his ventures and the journey that led him from Unity to climate tech, a homecoming of sorts.

    TechCrunch | Startup and Technology News
    kikai-taro
    kikai-taro 2014/05/07
    Googleには社是があるから開放系でしか作らないだろう。子どものための閉鎖系SNSやプラットフォームなら、まだまだベンチャー企業に勝機があると思う。
  • ネット依存の中高生 50万人超に NHKニュース

    インターネットのゲームやメッセージのやりとりを自分の意志でやめられないといった、いわゆる「インターネット依存」になっている中学生と高校生は8.1%に上り、全国で50万人を超えるという推計を、厚生労働省の研究班が公表しました。 厚生労働省の研究班は、ことし3月までの半年間、全国の中学生と高校生合わせて14万人にアンケート調査を行い、このうちおよそ10万人から回答を得ました。 インターネット依存症は、診断の定義はありませんが、研究班は「ネットの使用時間を減らしたりやめようとしたりしたが、うまくいかなかったことがあるか」や、「ネットのために大切な人間関係を台なしにしたり、危うくしたりすることがあったか」など、8つの質問に5つ以上当てはまる場合、依存状態になっていると判定しました。 その結果、「ネット依存」になっている中学生と高校生は8.1%で、全国で合わせて51万8000人に上ると推計されること

    kikai-taro
    kikai-taro 2013/08/02
    呼吸するようにネットに常時接続しているなら、それが新しい進化の一過程かもしれない、という可能性について検証が必要。単純に旧世界尺度で断じることなかれ。我らは既に地球環境に依存している。
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