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MONOGATARIと広告に関するkikai-taroのブックマーク (2)

  • 「書店営業ツイッターの旅」のストーリー

    WEBにおけるコミュニケーションには、何よりもストーリーが必要です。この場合のストーリーとは、相手の感情を動かすエピソードや仕組みを指します。 ミリオンセラー「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」の著者山田真哉氏による「書店営業ツイッターの旅」には、人間の感情を刺激するストーリーがありました。 現在、ブームになっている140字以内のつぶやきで繋がるマイクロブログ「Twitter(ツイッター)」。「書店営業ツイッターの旅」は、そんなTwitterを使った日初のユニークな書籍プロモーションです。 プロモーション自体は、新刊の発売に合わせ、山田氏自身が自腹で全国の書店をまわり、を置いてもらうようにお願いするというもの。著者による一般的な書店営業との違いは、どの時間にどの書店に行くかをTwitterで告知し、そこに集まってきてくれた読者に、自身が制作した同人誌『山田真哉の玉手箱Vol.1』をプレゼ

    「書店営業ツイッターの旅」のストーリー
  • 透明性の低いコミュニケーション | smashmedia

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

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