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MONOGATARIと面白いに関するkikai-taroのブックマーク (3)

  • 第52回 自己正当化の圧力 | WIRED VISION

    第52回 自己正当化の圧力 2011年2月10日 サイエンス・テクノロジー社会 コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー社会 (これまでの増井俊之の「界面潮流」はこちら) 人はいつでも自分の判断は正しいと思っており、余程痛い目にあわないとなかなか反省しないものです。大抵の説教は役にたちませんし、叱られたときは謝る前に言い訳してしまいます。 悩んだ後に難しい判断をした場合や、間違った選択をしてしまった場合、自分の行動は正しかったという理由を無理矢理捜して自分を納得させることがあります。 一方、何気ない選択行動をした後でも、人間は常に自分の行動は正しかったと解釈しがちであることが知られています。自分の行動は正しかったと信じることによって心の平安が得られるからだと思われます。 このような「自己正当化の圧力」は非常に強いものであり、Carol TavrisとElliot

    kikai-taro
    kikai-taro 2011/02/10
    権威をプラットフォーム、自己正当化を経済性と読み替えると、他者との差異を大きくして価値を高めようとする多様性戦略が見えてくる
  • 2011年のソーシャルメディアは「インタレスト」がカギ【イケダハヤト】 | TechWave(テックウェーブ)

    愛読しているブログソーシャルウェブが拓く未来を書いているイケダハヤトさんから寄稿していただきました。ネットのオールドタイマーの議論とはちょっと違った視点を提供してくれるので、大好きなブロガーの一人です。 イケダハヤト TechWave読者の皆さんはじめまして、イケダハヤト(@IHayato)と申します。「ソーシャルウェブが拓く未来」というブログを書いています。 2011年のソーシャルメディアは「リアル」「クローズド」がカギ【湯川】 今回の記事は、湯川さんの記事に刺激され、悪ふざけ的に踏襲してみました。すみません。来年以降動きが見られるであろう「インタレストグラフ」について書いてみたいと思います。 不完全なソーシャルグラフ 現在のソーシャルメディアの根的な課題として、ソーシャルグラフの不完全性が挙げられます。 私たちが持つオンラインのソーシャルグラフは、オフラインの世界での情報発信の内容を

    kikai-taro
    kikai-taro 2010/12/29
    (茂木さんじゃないほうの)偶有性を生み出す仕組み、てとこかな。結局のところ、ヒトは多様性を得るためにコンテキストの交換をする。インタレストはそのためのチャンネルを増やしてくれる、と勝手に理解しておこう
  • 透明性の低いコミュニケーション | smashmedia

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

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