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若者に関するkimihitoのブックマーク (10)

  • ノマドやフリーランスを目指す若者へ

    yuki @yukiful 私勘違いしてた。ノマドを勧める方々は、優秀な人材はその高度な専門性を企業ではなくフリーで発揮すべきだ、と主張してたのだと思ってた。だからこそ私は、それは下積みの経験も含め社会はどうやって成り立っているのかをまず知らなければならないし、そもそも万人が対象ではない、と反論してきた。続 2011-11-03 07:52:46 yuki @yukiful でも、そうではなく、サラリーマンはキツイからフリーになろう?しがらみもないし楽チンだよ?ということだったみたい。しがらみを当に経験したのかな?というかそのしがらみを他人のせいにしてないかな?サラリーマンは全員避けられないというまるで自然現象とでも思ってるのかな?続 2011-11-03 07:53:40

    ノマドやフリーランスを目指す若者へ
  • 「絆」というキーワードが、危険な意味を含んでいるワケ

    ジャーナリストの津田大介さんと社会学者の鈴木謙介さんによる対談連載6回目。今回は「ソーシャルメディアのメリットとデメリット」「『絆』というキーワードが含む意味」などをテーマに、2人が語り合った。 鈴木:東日大震災が発生して、Twitterを利用する人が増えました。しかしこのような声もありました。「Twitterではデマが流れているんですよね?」と。ソーシャルメディアを使えば「ネガティブなことばかりが起きているじゃないか」と考える人も多いように感じています。 さきほど申し上げた、完璧なプログラムを作ってリリースしなければいけないという発想をする人からすれば(関連記事)、ソーシャルメディアは社会にとってのバグなわけですよ。そのバグありなものを、それでも使い続けるというのは何らかの理由があるはず。その理由とは一体何なのでしょうか? 津田:悪いことはたくさんありますが、それ以上にいいこともあるの

    「絆」というキーワードが、危険な意味を含んでいるワケ
  • 今の大学生、ものすごいことを起こすかもしれない

    ジャーナリストの津田大介さんと社会学者の鈴木謙介さんによる対談連載5回目。今回は「20~30代とSNSの関係」「今の大学生に期待していること」などをテーマに、2人が語り合った。 津田:僕は10年ほど前から、ずっと同じことを言っています。例えば音楽業界のことについては『だれが「音楽」を殺すのか?』(翔泳社)というに詳しく書かせていただきました。同じことを言い続けているけれども、言っているがゆえに聞いてもらえなかった。「君の言いたいことは分かる。でもねえ」と言われてきました。 しかし今年になって、ちょっと変化が出てきたんですよ。音楽業界で働くある人はこのように言っていました。「音楽はネットで無料で聞けるようにして、それをプロモーションにしていけばいい。そしてCDを売ればいいんじゃないか」「津田君の言っていたことが案外正しいのかもね」とか言われる(笑)。 鈴木:いまさらながらに(笑)。 津田:

    今の大学生、ものすごいことを起こすかもしれない
  • 【社会】東大エリートの『名誉若者』論に巻き込まれるのは御免です - busidea

    特集ワイド:「若者ってかわいそう」なの? 20代の70%が今の生活に「満足」 若者はもっと「自己中」になって社会を変えろ~「絶望の国の幸福な若者たち」著者インタビュー~ 古市憲寿さんのせいだけとは、もちろん思わない。その周囲に、彼を若者のロールモデルにしようというメディアの思惑が渦を巻いているのが火を見るより明らかだからだ。 それに、彼の著書だってまだきちんと拝読していない。 だから、この記事はあくまで、↑の2の記事に目を通しただけ、という状態から書き始める、昔ちょっと社会学をかじった26歳女子の悲しい気持ちと思ってください。 ちなみに、ちょっと昔にこんな事を書いていたりした。 【社会】名無しの世代ですら、社⇄会を信頼していないという(今更過ぎる)話 === さて。 みなさんはキング牧師をご存じでしょうか。高校の世界史の教科書にも出てくるくらいだから、まあ大体の人が名前を耳にしたことはあ

    【社会】東大エリートの『名誉若者』論に巻き込まれるのは御免です - busidea
    kimihito
    kimihito 2011/11/21
    またまたぽえくん
  • 大企業に就職した「将来有望な若者」が本当にしなければならないこと - 常夏島日記

    2011-08-07を読みました。そしてその感想欄も。 私は、ちきりんさんの経験と洞察を深く信頼し申しあげているので、元エントリをそのまま素直に受け取ることはしないのですが、感想欄を見たら、大企業に入った若者に対する歪んだ感情がそこはかとなく見えるコメントがあったりして激しく笑ったのでした。と同時に、大半の大企業に就職した若者は、おそらくそれと大差ない認識を持って人生過ごすことになるであろうことにも思い至り、ちょっとエントリを起こしてみます。 思い出すべきは、冒頭のちきりんさんのエントリの時代背景です。 で、よく考えたら、こういうのって昔は欧米企業に勤める非日人たちがよく言ってたと思い出しました。ちきりんが行ったカリフォルニアにある大学院の同級生らは、半導体やらITやらシリコンバレーの会社に職を得た人も多かったし、東海岸で金融やコンサル会社に就職する人もたくさんいました。 彼らは卒業後に

    大企業に就職した「将来有望な若者」が本当にしなければならないこと - 常夏島日記
  • 中国とインドの若者が考えていること | Pouch[ポーチ]

    アメリカ国籍のカメラマン・Adrian Fisk氏が2008年にスタートしたプロジェクト「iSpeak」。このプロジェクトは、世界中の若者たちが何を考えて暮らしているのかということを、表現するというもの。 Fisk氏は特に中国にフォーカスし、16~23歳の若者へ質問。彼らの考えをボードへ書いてもらい、その姿を撮影しました。その様子を、海外サイト『MY MODERN MET』よりご紹介します。 文字の書けない若者には真っ白なボードをそのまま持ってもらい、言葉で伝えてもらうようにしています。Fisk氏のプロジェクトは一般の若者だけではなく、普段訊かれることに慣れていない、文字の書けない若者の声をもすくい上げようとしているそうです。 このプロジェクトのなかでFisk氏が発見したのは、誰もが皆共通して、素晴らしい人生を送りたいという願いを持っているということでした。このプロジェクト質を「我々は

    中国とインドの若者が考えていること | Pouch[ポーチ]
  • 「ITトキワ荘」計画

    Mon, Dec 28, 2009 One-minute read前置ききっかけはホッテントリ先日、こんな記事が話題になった。 「若者はいつまで家賃を搾取され続けるのか」 あとでちゃんと読もうと思い、メモ代わりにURLをtwitterにポストした。そして帰宅すると…記事中で取り上げられていた「老朽マンションの奇跡」というが届いていた。どうやらヨメも同じ記事を読んで注文していたらしい。 [tmkm-amazon]4104761036[/tmkm-amazon] 「届いている」という安心感からまだ読んでいないのだが、概要はこういうことらしい。 古いマンションを格安で入手する →立地重要 リフォームで付加価値をつける →業者選定などでコストを抑える 若者向けに適正価格で貸し出す →win-win 文よりちょっと引用。 だから、訳が分からずに都会に出てきて、業者から勧められるままに選んでいる。

  • 阿部真大「居場所の社会学」書評 ノスタルジーでない実践知|好書好日

    居場所とは、ぶつかり合いながら、時にはひとりで、時にはみんなでつくっていくもの。フリーター、就活生からリタイア男性、逸脱集団まで、著者自身の居場所探し体験と重ね合わせ、気… 居場所の社会学―生きづらさを超えて [著]阿部真大 近年、若者や高齢者の「居場所」の重要性が頻繁に語られる。国家的再配分が強化されても、社会的に排除された人々が全て救われるわけではないからだ。孤独と承認の問題に対しては、「社会的包摂」の機能を高める必要がある。コミュニティーの多様化と流動化が進む中、ノスタルジーを超えた新タイプの社会が要求されている。 著者は現代社会の「生きづらさ」の問題を追究し、居場所の実践的命題を提示する。 居場所づくりには、まず「積極的改善策」がある。居場所はきわめて主観的なもので、その人がそこを居場所と感じているかが重要になる。また、自分にとっての居場所が、他人にとっての居場所であるとは限らない

    阿部真大「居場所の社会学」書評 ノスタルジーでない実践知|好書好日
  • シェアって単純なもんじゃなさそう だから、整理して考えてみる

    カーシェア、シェアハウス、FacebookのShareボタン、コ・ワーキング、ソーシャルレンディング… 世はまさに、シェアの時代 でも… 「不景気で消費力が弱まり、最近の若者はシェアという賢い方法を選び始めた」 「シェアに着目した新たなビジネスがトレンド」 と言われてもなんかピンと来ない・・・ 一度整理して考えてみました

    シェアって単純なもんじゃなさそう だから、整理して考えてみる
  • いち若者の立場から、若者が何も主張しない理由を主張してみる - yuhka-unoの日記

    格差と若者の非活動性について (内田樹の研究室) Q1.現在、世界では、経済格差(世代間格差ではなく、金持ちとそうではない人との格差)や社会への不満に対して、多くの若者たちが声を上げ、デモを起こし、自分たちの意見を社会に訴えようと行動しています。翻って日ではここ数十年、目に見える形での若者の社会的行動はほとんど見られません。これだけ若者たちにしわ寄せが行く社会になっているのに、そして政策的にも若年層に不利な方向で進んでいるのに、若者たちはなぜ、社会に対して何かを訴えたり行動したりしないのでしょうか? それは特に不満を感じていないからなのか、それともそうした行動に対して冷めているのか。あるいは社会的に連帯するという行為ができないのか。ネットにはけ口が向かっているだけなのか。内田さんはどのようにお考えでしょうか? なぜ若者が何も言わないのか? 答えは単純。「言っても無駄だと思っているから」。

    いち若者の立場から、若者が何も主張しない理由を主張してみる - yuhka-unoの日記
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