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日本とアメリカに関するkimutanskのブックマーク (2)

  • ビジネス・イン・ジャパン | 上杉周作

    宣伝: 僕が共訳した「Factfulness(ファクトフルネス)10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣」が日経BP社より2019年1月に発売されました。気で訳したので、ぜひお手にとってみてください! ビジネス・イン・ジャパン2014/11/26 この記事はPatrick McKenzieさんが2014年11月7日に投稿されたDoing Business in Japanという記事の和訳である。世界的なギークコミュニティーのHacker Newsでは異例の800ポイント以上を獲得したが、はてブを見る限り日では殆ど読まれていないようなので、日語の練習がてら翻訳することにした。むろんPatrickさんの承諾は得ているし、彼は日語も堪能なので、一通り拙訳にも目を通してもらった。 Patrick McKenzieさん (Twitter: @patio11)はアメリカ出身、

    ビジネス・イン・ジャパン | 上杉周作
    kimutansk
    kimutansk 2014/11/26
    長いけど面白い。良いか悪いかはさておき、違いはよくわかりますね。
  • [アメリカ日記13] アメリカは余裕があるなと思った – taichino.com

    働き始めて2週間経ちました。個人的な嗜好でいうと、働くのは別に好きでも何でも無いというか寧ろ嫌いなんですけど、環境が新しい事だらけなのもあって今のところ毎日楽しいです。それで実際働いてみてすげー思ったのが、アメリカはやたら余裕があるなという事です。 例えば僕の所属してるチームの労働時間。フレックスなので一定しませんが、皆さん平均すると10:30前後に出社して18:00前後に帰って行きます。ランチもゆったりで作業してるのは6時間位です。僕は今張り切っている事もあって、9:00頃から19:30頃まで働いているのですが、その程度で僕が一番長い時間働いています(全社で)。それなのに、就活記録のエントリでも書きましたが、給料は日の相場の2倍は楽勝です。そうすると、働く時間半分で給料2倍なら、単位時間辺りのパフォーマンス4倍必要なはずなので、どんなけバケモノぞろいやねんと戦々恐々としていましたが、別

    kimutansk
    kimutansk 2013/06/05
    100点を目指すとタスクは最終的に全部やるが前提になって、物理的に可能なレベルまでは取り組むことになるわけですからねぇ。ふむむ。
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