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kubernetesに関するkimutanskのブックマーク (20)

  • Highly available and scalable Kubernetes on AWS for Kubernetes users 日本語版 - Qiita

    $ kube-aws node-pools init --node-pool-name $(nodepool_name) \ --availability-zone ${KUBE_AWS_AVAILABILITY_ZONE} \ --key-name ${KUBE_AWS_KEY_NAME} \ --kms-key-arn ${KUBE_AWS_KMS_KEY_ARN} $ $EDITOR node-pools/$(nodepool_name)/cluster.yaml $ kube-aws node-pools render stack --node-pool-name $(nodepool_name) $ kube-aws node-pools validate --node-pool-name $(nodepool_name) --s3-uri ${KUBE_AWS_S3_URI}

    Highly available and scalable Kubernetes on AWS for Kubernetes users 日本語版 - Qiita
    kimutansk
    kimutansk 2017/01/19
    Kubernatesを用いてAWS上に自社用PaaSを構築した、と。メンテナ話もなるほど・・・
  • Google Omegaとは何か? Kubernetesとの関連は? 論文著者とのQA(翻訳) | SOTA

    エンタープライズ向けのKubernetesサポートを行っているkismatic Inc.による“Omega, and what it means for Kubernetes: a Q&A about cluster scheduling”が非常に良いインタビュー記事だった.Google Omegaとは何か? 今までのスケジューリングと何が違うのか? 何を解決しようとしているのか? 今後クラスタのスケジューリングにはどうなっていくのか? をとてもクリアに理解することができた. 自分にとってスケジューリングは今後大事になる分野であるし,勉強していきたい分野であるのでKismaticの@asynchio氏と論文の共著者であるMalte Schwarzkopf氏に許可をもらい翻訳させてもらった. TL;DR 2013年に発表されたOmega論文の共著者であるMalte SchwarzkopfがG

    kimutansk
    kimutansk 2015/09/17
    公平性より効率重視、各スケジューラに全情報を渡すことにより最適な配置、一部リソース確保した時点でスモールスタート・・公平性云々は組織内でやるなら納得な感じです。
  • Borg Paper 感想 - steps to phantasien

    Kubernetes の元ネタになった Borg というシステムの whitepaper が出ていた。読んでみる。自分の Borg 経験は hello world したくらい。 全然知らない。そしてめんどくさそうなので出来ることなら使わずに人生を終えたいと思っている。 でも後学のために読んでも損はあるまい。 Google インフラシリーズでは親玉格のはず。 Whitepaper としては不親切な内容。読者がこの手のスケジューラについてある程度知っている前提で書かれている。ただ Cell だの Borgmaster だの Borglet だの Preemption だの、サーバ側の人々の会話に出てくる用語は一通り解説されている。きっとポイントは押さえられているのだろう。 ・・・と思って読んだものの、やはりどうにもとりとめがない。細かい工夫の話が多く big picture がよく見えない。設

    kimutansk
    kimutansk 2015/04/20
    サーバがエージェントに聞いて回ることでスパイクを避ける、名前解決を自前で持つ、圧縮可能か否かで資源を分ける、ですか。なるほど。
  • DockerとKubernetesが作る未来

    Rancherで簡単に作るk8s環境 Kubernetes meetup tokyo #4 LT kubernetes on rancherTetsurou Yano

    DockerとKubernetesが作る未来
    kimutansk
    kimutansk 2015/01/18
    Dockerとk8sが作る未来も、数年たったら別のもので全く違うものに変わっているんでしょうね。先は誰にもわからない。ただ、その方が面白いですか。
  • Monitoring Kubernetes - Hatena Developer Blog

    CTOのid:stanakaです。 この記事ははてなエンジニアアドベントカレンダー2014の13日目です。(ちなみにもう一度登場予定です。) 昨日、gcp ja night #29 (Google Cloud Platform (GCP)の話を肴にピザとビールをいただく会)でKubernetesのmonitoringについて話してきました。 Kubernetesとは KubernetesGoogleが開発している複数のDockerコンテナを協調動作させることのできるクラスタ管理ミドルウェアです。Kubernetesは今年の夏前にオープンソースとして公開されたばかりということもあり、まだまだ荒削りなところがあります。プロダクションに入れるには時期尚早ですが、2015年には完成度も高くなってくることが期待できそうです。 まずプロダクションに入れる際には必須となるリソース状況のMonitori

    Monitoring Kubernetes - Hatena Developer Blog
    kimutansk
    kimutansk 2014/12/15
    k8s自体がOSレベルの監視のためのコンポーネントはそろえていると。あとはresizeが通常のAPサーバとかであればいいですが、どの位まで簡単に出来ますかね。
  • [まとめ] gcp ja night #29 - Qiita

    日時: 2014-12:12 19:00~22:20 場所: FreakOut イベントURL: http://gcpja.connpass.com/event/9647/ togetter: http://togetter.com/li/756806 スライドは見つけ次第、追記予定 トレタのBigQuery / Google Apps Script活用術 Apps Script 最も簡単に動かせる Server Side Javascript 無料 DB, bq にもアクセスできる たかはしさん slack ボット、勤怠管理、おはよう・お疲れさまとつぶやくだけ Google Spreadsheet に記録 Google Apps Script で記述 公開されてる、https://github.com/masuidrive/miyamoto BigQuery の利用状況(前職) MySQ

    [まとめ] gcp ja night #29 - Qiita
    kimutansk
    kimutansk 2014/12/15
    KubeのFleet、Paas w/Docker、Mesosとの比較はなるほど。あとはローカルSSDが早くてCPUがボトルネックになる・・・は今までにあまり聞かないバランス。
  • Kubernetesの分散環境を支えるetcdとflannel

    このエントリはKubernetesアドベントカレンダー2014の7日目です。 昨日のエントリでわかったとおり、 ホストをまたいでコンテナ間接続するためには 1. 各ホストが重複しないアドレス帯をdocker0に割り当てる 2. 起動したコンテナのIPアドレスを知る 3. 各ホスト(もしくは上位ルータ)で、他ホストがどのネットワークアドレス帯をdocker0に割り当てているかを把握しルーティングする という3つの面倒事があります。 このうち1.と3.を解決するのが flannel です。2.はKubernetesがします。 今日はflannelと、flannelを(だけでなくKubernetesも)動かすために必要なetcdについて見ていきます。 etcd coreos/etcd READMEを適当に訳すと、設定情報共有とサービス検出のための高可用KVSで、Apache Zookeeper、

    kimutansk
    kimutansk 2014/12/12
    Docker単体では大変な所を踏めてくれる存在で、各々の役割は状態管理とネットワーク割り当て、と。
  • Kubernetesを1台のCentOS7で動かす

    このエントリはKubernetesアドベントカレンダー2014の5日目です。 いよいよKubernetesを動かします。 今日のところはまずは1台で動かします。 VirtualBox上で起動したCentOS7にインストールして動かしてみます。 2CPU、メモリ512MBで動かしましたが動作確認だけなら特に問題ありませんでした。 Kubernetes v0.5.3の hack/local-〜.sh を使って起動します。 いろいろな起動方法がありますが、私にとってはこれが一番見通しがよかったのです。 CentOS7をインストール まずは普通にインストールして起動します。 CentOS-7.0-1406-x86_64-Minimal をインストールしました。 kickstartファイルの一部を抜粋するとこんな感じです。 lang ja_JP.UTF-8 keyboard jp106 networ

    kimutansk
    kimutansk 2014/12/11
    とりあえずこれで小さい単位では確認できると。
  • Kubernetesの動作を理解するのに重要なdockerの機能

    このエントリはKubernetesアドベントカレンダー2014の4日目です。 今日はdocker側にフォーカスして、Kubernetesの動作を理解するのに重要なdockerの機能を紹介します。 コンテナリンク ネットワーク ボリューム コンテナリンク dockerでは docker run するときに --link を指定することでコンテナ同士を接続することができます。 書式は --link コンテナ名:エイリアス です。こうすると、コンテナに環境変数として エイリアス_PORT などが渡されるので、コンテナで環境変数から接続先情報を読み込んで接続できます。 接続を受ける側は普通に EXPOSE して起動します。 [root@localhost ~]# docker run -d -P --name myredis dockerfile/redis redis-server 08f9cd

    kimutansk
    kimutansk 2014/12/05
    Kubermetesによる接続を確認する上での前提知識と。flannelがnネットワーク周りの厄介な点を対応してくれると。
  • Kubernetes Design Overviewその2

    このエントリはKubernetesアドベントカレンダー2014の3日目です。 今日も引き続きKubernetesのDesign Overviewを見ていきます。 The Kubernetes Node Master や Minion などのKubernetesの各nodeでは以下のプロセスが稼働します。 kubelet kube-proxy 図に出てくる cAdvisor は google/cadvisor で、独立したプロセスではなく kubelet に組み込まれているようです(ちょっとあやふや)。 kubelet container manifest(コンテナマニフェスト)に従いコンテナを起動します。 container manifestには、yaml形式で起動したい Pod の情報と設定を書きます。 kubelet はContainer Agent( GoogleCloudPlatf

    kimutansk
    kimutansk 2014/12/05
    元々コンテナは仮想マシンというよりプロセスのようなノリですが、だからからか構成自体は意外にシンプルですね。
  • Kubernetes Design Overview - netmark.jp

    このエントリはKubernetesアドベントカレンダー2014の2日目です。 今日はKubernetesのDesign Overviewを見ていきます。 Cluster Architecture まずはCluster Architectureと、その中にある図(以下)を見ながら読んでください。 Pod Kubernetesではdockerのコンテナを Pod という単位でまとめています。 Pod には関係の密な複数のコンテナを配置するもの、ということなので、1コンテナ1プロセスの原則を踏まえたうえでプロセスを集約する、仮想的なサーバのようなものだと捉えています。関係が密である前提なので、同じ Pod のコンテナは同じ基盤サーバ( Minion )に配置されます。 Service 通信のエンドポイントを既定します。 Kubernetesから Service の一覧を取得すると、 Servic

    kimutansk
    kimutansk 2014/12/05
    Kubernatesも外部からの通信を専用のコンテナ使ってServiceにフォワーディングしているわけですか。なるほど・・
  • Dockerコンテナ接続パターン (2014年冬)

    記事はDocker Advent Calendar 2014の1日目の記事です. Dockerによるコンテナ化はリソース隔離として素晴らしい技術である.しかし,通常は1つのコンテナに全ての機能を詰め込むようなことはしない.マイクロサービス的にコンテナごとに役割を分け,それらを接続し,協調させ,全体として1つのサービスを作り上げるのが通常の使い方になっている. コンテナ同士の接続と言っても,シングルホスト内ではどうするのか,マルチホストになったときにどうするのかなど様々なパターンが考えられる.Dockerが注目された2014年だけでも,とても多くの手法や考え方が登場している. 僕の観測範囲で全てを追いきれているかは分からないが,現状見られるDockerコンテナの接続パターンを実例と共にまとめておく. なお今回利用するコードは全て以下のレポジトリをcloneして自分で試せるようになっている.

    kimutansk
    kimutansk 2014/12/05
    動的Ambassadorくらいまでは何とかついていけますが、weave形式になると大変になりそうなので、素直にkubernetesなんですかねぇ・・
  • Satnam Singh's Blog: Logging Kubernetes Pods using Fluentd and Elasticsearch

    Collecting the Output of Containers in Kubernetes PodsThis article explains how the log output (stdout and stderr) of containers in Kuberenetes pods can be collected using the services offered by Kubernetes itself. Figure 1 illustrates the target scenario: Figure 1: Several application pods having their logs collected with a Fluentd pod The gray box contains four nodes (e.g. GCE VMs) that are part

    Satnam Singh's Blog: Logging Kubernetes Pods using Fluentd and Elasticsearch
    kimutansk
    kimutansk 2014/11/24
    KubernatesのfluentdPodを各Nodeに配分してElasticsearchに投入してKibanaで見える化する話と。
  • Google Container Engine (GKE)を触る - Qiita

    Google Cloud Platformで公開された Google Container Engineを触ってみたいと思います。 GKE is 何? GKEはGoogle Compute Engine上にKubernetesのクラスタを作成し、Dockerコンテナを配置可能にしてくれます。 Kubernetes自体はDockerコンテナマネージャに近い役割で、Dockerコンテナの配備、ネットワーキング、死活監視&リスタートなどなどの機能を持っています。 どこまでGoogle側がめんどうみてくれるかはまだドキュメントの範囲では不明ですね... 元々GCEには Container Optimized Imageと呼ばれるKubernetesのコンポーネントの一つKubeletを持ったImageがあったので、それにちかしい物な気もします。 試してみる Sign Up GKEはまだAlphaリリ

    Google Container Engine (GKE)を触る - Qiita
    kimutansk
    kimutansk 2014/11/06
    KuberntesのOne-Click Deploy + Google Cloud SDKへのkubecfgの統合 + cluster周りのAPI、と。
  • Cloudera Blog

    Riding the wave of the generative AI revolution, third party large language model (LLM) services like ChatGPT and Bard have swiftly emerged as the talk of the town, converting AI skeptics to evangelists and transforming the way we interact with technology. For proof of this megatrend look no further than the instant success of ChatGPT, […] Read blog post

    kimutansk
    kimutansk 2014/10/28
    KubernatesがDockerを実行するためのリソースをYARNから割り当てられる周りがやはり結合する上での一番の課題ですか。
  • Kubernetesの中身を追おう その1 - Cloud Penguins

    PaaS勉強会で Kubernetes の話をした でも触れましたが、PaaS勉強会の発表では時間の都合もあり、Kubernetesを使う側としての情報を中心に話しました。 が、発表会後「○○の中身はどうなってるんですか?」みたいな質問をいくつかもらい、やっぱエンジニアとしては中身が気になるよねえと。 自分もKubernetesについてコードレベルまで読み込んでいるわけではないのですが、これから何回かに分けて、Kubernetesの中身について調べていこうと思います。 Cluster Architecture Kubernetesの仕組みを知るには、まずはKubernetesのリポジトリにある Kubernetes Design Overviewを読むとよいでしょう。 今回はこのDesign Overviewをベースに、いくつか情報を追加して解説しようと思います。 Kubernetes

    Kubernetesの中身を追おう その1 - Cloud Penguins
    kimutansk
    kimutansk 2014/09/24
    状態はetcdに保持されているのでMasterは極力ステートレス、なのでMasterもMinionも追加出来る構成ですか。etcdもConfigを保持するだけなら負荷も低くてすむわけですか。
  • Kubernetesを触ってみた

    Rancherで簡単に作るk8s環境 Kubernetes meetup tokyo #4 LT kubernetes on rancherTetsurou Yano

    Kubernetesを触ってみた
    kimutansk
    kimutansk 2014/09/23
    kubernetesの特徴がわかりやすいですね。Serviceという形で最初から配分する仕組みがあるのは面白いです
  • Google のコンテナ管理ツール Kubernetes を使ってみる - Qiita

    この記事は 2014 年 7 月 15 日に書かれたものです。 月日の経過と共に、情報が古くなる可能性があるのでご留意下さい。 Kubernetes is ...? Kubernetes (pronounced koo-ber-nay'-tace) ク(ゥ)?ーバ(ー)?ネ(イ|ィ)テス とかそんな読み方。 Google I/O のビデオ内で作者が発音しているので聞いてみるとイメージしやすいかもしれません。 (読み方参考): https://twitter.com/kazunori_279/status/488232794943156225 Kubernetes はギリシャ語で "helmsman of a ship" (船の操縦手)、 もっと深い意味を取ると、"ruler" (統括者・支配者) という意味があるらしいです。粋な名前ですね。 Kubernetes に関するリンクをいくつか挙

    Google のコンテナ管理ツール Kubernetes を使ってみる - Qiita
  • Docker、IBM、Microsoft、RedHatがGoogleのコンテナ管理フレームワークKubernetesにこぞって開発参加する理由 - Qiita

    Docker、IBM、Microsoft、RedHatがGoogleのコンテナ管理フレームワークKubernetesにこぞって開発参加する理由GoogleAppEngineDockergooglecomputeenginekubernetesgooglecloud Kubernetes is 何 先週末、Docker、IBM、Microsoft、RedHatがGoogleのコンテナ管理フレームワークKubernetesに開発参加を表明して話題になったが、この連携がどんな意味を持つのかすぐにピンときた方はどの程度いるだろうか。その前に、Kubernetesって何? Dockerとどう関係するの? 読み方すら分からないんだけど……って反応が多いと思う。 Googleのソフトウェアエンジニアで、Kubernetesの開発者であるBrendan BurnsによるGoogle I/O 2014のセッ

    Docker、IBM、Microsoft、RedHatがGoogleのコンテナ管理フレームワークKubernetesにこぞって開発参加する理由 - Qiita
    kimutansk
    kimutansk 2014/07/14
    安定の解説。「VMからコンテナへと大きく舵を切りつつあることを各社は敏感に感じ取っているのである」はなるほど。
  • メモ:Google製DockerクラスタツールKubernetes - Qiita

    はじめに BounscaleというオートスケールするHeroku Addonを作っています。 Bounscaleは現在はHerokuに対応していますが、元々Herokuに関わらず主要なクラウドのリソースをオートスケールさせたいと考えています。なので今後数年のトレンドを持って行きそうなDockerの動向はもちろん注視しています。 そんな中、DockerのクラスタツールKubernetesGoogleから発表されたので、概要をつかむために少しドキュメントを読んだので所感を含めてまとめておきます。 注意 公式のGithubのWikiのデザインドキュメントなどを読んで自分なりに理解した内容をまとめています。私見メモであり推測も多分に含まれているいい加減な文書です。翻訳ではありません。また、理解に誤りが含まれていると思います。原文読んでください。 Kubernetes? これはなんて読むんでしょう

    メモ:Google製DockerクラスタツールKubernetes - Qiita
    kimutansk
    kimutansk 2014/07/12
    Dockerのネットワーク的に不便な点を解消し、Podによるゆるい配置、Kubletによる定義、と。Docker周りのピースを埋める手段になりそうですね。
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