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あとで読むと思想に関するkirakkingのブックマーク (2)

  • なぜ何もないのではなく、何かがあるのか - Wikipedia

    「なぜ何もないのではなく、何かがあるのか?」(なぜなにもないのではなく、なにかがあるのか、英: Why is there something rather than nothing?)[注釈 1]は、哲学の一分野である形而上学の領域で議論される有名な問題の一つ。神学や宗教哲学、また宇宙論の領域などでも議論される。なぜ「無」ではなく、「何かが存在する」のか、その理由、根拠を問う問題。別の形として、 「なぜ宇宙(または世界)があるのか?(Why is there a universe(world)?)」 「なぜ無ではないのか?(Why not nothing?)」 「なぜそもそも何かが存在するのか?(Why there is anything at all?)」 などと問われる場合もある[注釈 2]。 物事の根拠を「なぜ」と繰り返し問い続けることでやがて現れる問いであることから「究極のなぜの問

    なぜ何もないのではなく、何かがあるのか - Wikipedia
    kirakking
    kirakking 2013/12/09
    問が存在したゆえに哲学史が残った。この問題で哲学史を刺し貫くとこうなるんだ(へー)。
  • デビッド・ヒューム入門 (Introduction to David Hume)

    デビッド・ヒューム (David Hume), 1711- 1776. : 小入門 「学問に情熱を傾けよと(自然は)言うが、その学問は人間的なものであるべし。したがって、行動や社会に対して直接の関わりを持つものであるべし。小難しい思考や重箱の隅めいた研究をわたしは禁じ、そして罰する。それらがもたらす悲しげな憂愁によって、それが引きずりこむ果てしない不確実性によって、そしてその発見めいたものを伝えたときにそれが直面する冷たいオウム返しによって罰するのだ。思想家にはなりたまえ。だがそのあらゆる思想の中にあって、変わらず人間であり続けることを忘れるな」 (デビッド・ヒューム, Enquiry Concerning Human Understanding, 1748: p.5) デビッド・ヒュームのページ デビッド・ヒュームの書誌 デビッド・ヒュームは、西洋史上最高の思考家の一人で、著述家としても

    kirakking
    kirakking 2013/11/26
    ヒュームに関心あり。
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