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風景に関するkirakkingのブックマーク (13)

  • 自転車旅ゲーム『SEASON: A letter to the future』が配信開始され、じわじわと好評。美しき旅路と滅びの謎 - AUTOMATON

    デベロッパーのScavengers Studioは1月31日、アドベンチャーゲーム『SEASON: A letter to the future(シーズン 〜未来への手紙〜)』を配信開始した。対応プラットフォームはPCSteam/Epic Gamesストア)/PS4/PS5PC版は時差の関係で、日では2月1日の配信となった。なお作は日語音声・字幕に対応している。 『SEASON: A letter to the future』は、自転車旅をおこなうアドベンチャーゲームだ。作の世界では、ひとつの季節はひとつの時代にあたり、季節が終わるごとに謎の大災害が発生してすべてを押し流してしまう。そしてまたひとつの季節が終わりを迎えようとしていた頃、主人公のエステルは、思い出を集めて今の世界を記録すべく故郷を後にする。 作にてプレイヤーは、自転車に乗って世界を探索する。エステルはカメラや録

    自転車旅ゲーム『SEASON: A letter to the future』が配信開始され、じわじわと好評。美しき旅路と滅びの謎 - AUTOMATON
  • 丸い窓で風景を切り取ると、絶景に見えるか?

    1983年徳島県生まれ。大阪在住。散歩が趣味の組込エンジニア。エアコンの配管や室外機のある風景など、普段着の街を見るのが好き。日常的すぎて誰も気にしないようなモノに気付いていきたい。(動画インタビュー) 前の記事:レトロPCゲームみたいな写真が撮りたい > 個人サイト NEKOPLA Tumblr 源光庵「迷いの窓」と「悟りの窓」 京都が好きで、月一回は京都に行っている。これだけ通っていても、まだ行ってない場所がたくさんある。この日は金閣寺の少し北にある、「源光庵」という禅寺を訪れた。 バス停を降りてすぐの場所にある。少し移動しただけでも汗がふき出してくる、蒸し風呂のような夏の日。涼を求めて、そそくさと中に入る 緑が多く、落ち着く空間が広がっていた。こんな暑い日には、縁側で庭を眺めながら涼むのが最高に気持ちいい そんな源光庵の見所は、この丸と四角の窓 丸い窓は「悟りの窓」、四角い窓は「迷い

    丸い窓で風景を切り取ると、絶景に見えるか?
    kirakking
    kirakking 2022/08/13
    解像度を下げたほうがいい感じになるのは、ミニチュアを使ったジオラマ撮影と同じ理由か。窓を持って歩くという発想が素敵だった。
  • レトロPCゲームみたいな写真が撮りたい

    1983年徳島県生まれ。大阪在住。散歩が趣味の組込エンジニア。エアコンの配管や室外機のある風景など、普段着の街を見るのが好き。日常的すぎて誰も気にしないようなモノに気付いていきたい。(動画インタビュー) 前の記事:教室みたいなスピーカーを部屋につけてチャイムを鳴らすと最高 > 個人サイト NEKOPLA Tumblr こんな写真を作ってみた この記事で作り出すのがどんな写真か、最初に完成形を見てもらおう。 人が行き交う駅の改札前 石垣を這うツタ よく晴れた日の川面 苔むす雑木林 これらの写真の特徴は、「8色」しか使ってないという点である。しかも任意の8色ではなく、どれも同じ8色(黒、白、赤、青、緑、水色、紫、黄色)だけで出来ている。 ドット絵のように見えて写実的でもあり、いまにもチープな音楽が聞こえてきそうな、心揺さぶる写真に仕上がった。ブラウン管モニタに映してじっくり鑑賞してみたい衝動に

    レトロPCゲームみたいな写真が撮りたい
    kirakking
    kirakking 2022/07/13
    世代じゃないのにピロピロ音が聴こえてきてノスタルジィ。/美しい… > 手に取ると、砂のように指の間からドットがこぼれ落ちていくような、そんな妄想にかられたりもした。
  • どんな風景も絶景に変わる?「下灘駅メソッド」

    1983年徳島県生まれ。大阪在住。散歩が趣味の組込エンジニア。エアコンの配管や室外機のある風景など、普段着の街を見るのが好き。日常的すぎて誰も気にしないようなモノに気付いていきたい。(動画インタビュー) 前の記事:物にぜんまいをつけると命が宿る > 個人サイト NEKOPLA Tumblr そもそも下灘駅とは 下灘駅は、愛媛県の西の方、瀬戸内海に面した海沿いの駅である。 有名な構図がこれ。ホームから見えるのは青い海! そして青い空!(写真ACより) 私が訪れたのは2004年。JR全線乗りつぶしを目指して日中を旅していたので、その途中でフラッと立ち寄った。当時は特に「青春18きっぷ」ユーザーや、鉄道ファンの間で人気のスポットだったのだ。 2004年頃のデジカメ(300万画素)はまだ広角が弱く、自分の撮った写真の中にはあまり見栄えのするものがなかった なのでフリー写真の力を借りる。これが下灘

    どんな風景も絶景に変わる?「下灘駅メソッド」
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    kirakking 2021/10/08
    下灘駅の鉄道ぢからが強い。
  • 「神は細部に宿る」コレクション

    1983年徳島県生まれ。大阪在住。散歩が趣味の組込エンジニア。エアコンの配管や室外機のある風景など、普段着の街を見るのが好き。日常的すぎて誰も気にしないようなモノに気付いていきたい。(動画インタビュー) 前の記事:最新家電にカバーをかけて昭和感をだす > 個人サイト NEKOPLA Tumblr こだわりポイントを探す 人工物を作っているのは、言わずもがな人間である。その辺に存在するどんなに些細な物にだって、必ず制作者がいる。街の風景を形づくっているのは、各人が膨大な時間をかけて生み出してきた作品たちなのだ。 そのなかでも、特に制作者の思いが透けてみえる物件がある。私はそういう物件を愛している。 駐車禁止の看板を、ここまで作り込む必要は全くないだろう。「特に月木曜」という、蛇足にも思える追記が律儀さを加速させている 穴埋めクイズの正解はストリートビューを見れば分かるが、■と●の塗り分け方に

    「神は細部に宿る」コレクション
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    kirakking 2019/11/13
    表現する人があれどそれを発見し紹介する人がいてこそ我々も楽しませてもらえる。いい記事でした。/"小便したら確実に呪われる" たいへん笑った。
  • 終電後の京都観光

    京都観光、したことありますか? 僕は学生時代を含めて4年弱、京都に住んでいますが、思い返すとあんまりしたことないんですよね。住んでいるからこそでしょうか。 ただ主夫をしている身としては、家のことをほっぽりだして昼間に出歩くのはちょっとあれ。真面目な主夫像が崩れてしまいます。主に嫁からの。 ということで、ど深夜、終電後の京都観光をしてみました。 ※この記事は記事投稿コーナー「自由ポータルZ」にて開催した「夏のライター通信講座」で制作した作品です。

    終電後の京都観光
    kirakking
    kirakking 2018/10/03
    空が明るくなると切なくなるやつだ。
  • フーバーダムはまわりがすごい

    フーバーダム。その名を聞いたことはあるだろう。アメリカにある巨大ダムだ。 先日、実際に見に行くことができた。度肝を抜かれた。ほんとうにすごかった。夢に出てきた。 今回の記事はこのフーバーダムの写真をご覧頂く、という趣旨です。ほんとうにすごかった。

    フーバーダムはまわりがすごい
    kirakking
    kirakking 2017/10/20
    乾いた砂漠。/パノラマ写真の感じでスキーがしたいなって思った。
  • 日本の西端、ヨナグニシュウダとテキサスゲート

    の最西端に住むイケメンヘビ「ヨナグニシュウダ」を探しに一路、与那国島へ。そこで見たテキサスゲートに首ったけになったというなんかふらふらした話をお送りします。 1975年神奈川県生まれ。毒ライター。 普段は会社勤めをして生計をたてている。 有毒生物や街歩きが好き。つまり商店街とかが有毒生物で埋め尽くされれば一番ユートピア度が高いのではないだろうか。 最近バレンチノ収集を始めました。(動画インタビュー) 前の記事:久米島のハブはかっこいい > 個人サイト バレンチノ・エスノグラフィー

    日本の西端、ヨナグニシュウダとテキサスゲート
    kirakking
    kirakking 2017/10/12
    「すっとぼけたカジキ。」どてっぱらに大穴あいているけど、実にファニーフェイス。
  • 昼夜写真

    昼夜(ちゅうや)写真というのを考えた。昼と夜がいっぺんに写っている写真を撮るのだ。 とりあえず見てみてください。

    昼夜写真
    kirakking
    kirakking 2017/02/11
    3分割写真は非現実感が強く出ている。大変よい。
  • 隣のジェントルマンと日本的ヒューマニズム - ohnosakiko’s blog

    今期最後の講義が終わり、京都駅から上りの新幹線に乗った。窓際のA席に座る。 B席は空席でC席に、大きなガタイをダークスーツに包み、ヘッドフォンをしたスキンヘッドの白人男性がいた。なんとなくスパイ映画に出てくる敵役の警護担当みたいな外見(想像力が貧困)。 コートを脱いで膝にかけ、缶ビールを開ける。仕事を終えて、車窓の夕陽を眺めながら飲むビールは格別。隣でプシュッと音がしたのにチラと目をやると、男性も缶ビール。そちらも日のミッション終了ですか。 京都から名古屋までは缶ビール一+αの距離。車内アナウンスに前テーブルをしまい、座ったままコートを羽織り体を捻って片腕を通したら、もう片方のコートの肩山が背中のほうにストンと落ちた。とたんにそれはまたスッと上がって、私の肩に戻った。ものすごく自然に。すぐ後ろにレストランのボーイかクローク係でもいたかのように。 振り向いて隣の男性に礼を言う。薄い微笑み

    隣のジェントルマンと日本的ヒューマニズム - ohnosakiko’s blog
  • 真下を見て歩こう

    道は面白い。ひたすら見ていたい。 縦に長い写真を作って、スクロールしてもしてもずっと道が続いているっていうのはどうだろうか。

    真下を見て歩こう
    kirakking
    kirakking 2016/07/26
    こういうの好き。そうだよなぁそうだよなぁとつぶやいちゃう。
  • 水びたしの公園がすごい

    東京の東久留米にある白山(はくさん)公園。 野球場やサッカー場などがある普通の公園なのだが、とにかくすべてが水びたしなのだ。 あまりに凄いのでびっくりした。みんなも絶対行くべきだと思うが、デートには向かないかもしれない。

    水びたしの公園がすごい
    kirakking
    kirakking 2015/10/09
    もう少し石畳成分が多くて水草と浮草が揺れていたら空想が現実になりそう。いいなあ水没。
  • 高架下 - ohnosakiko’s blog

    夕方、高架下の道を走っていたら、ゴシック教会の入り口があったので車を停めてスマホで撮った。 グレゴリオ聖歌が聴こえてきそう。 斜めから見たところ。東海北陸自動車道。愛知県一宮市の北あたり。

    高架下 - ohnosakiko’s blog
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