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こころとネタに関するkirakkingのブックマーク (2)

  • なぜ組み合わせたし 夏目漱石の「こころ」にゾンビ要素をプラスした漫画「こころ オブ・ザ・デッド」にツッコミが追いつかない - ねとらぼ

    夏目漱石の小説「こころ」にゾンビ要素を加えてコミカライズした「こころ オブ・ザ・デッド~スーパー漱石大戦~」が5月27日、コミックアース・スターで連載開始します。その予告として第1話の冒頭6ページが先行公開されました。何を言ってるか分からないかもしれませんが、うそ偽りなく“夏目漱石の「こころ」を原作としたゾンビ漫画”です。 「原作 夏目漱石」の文字を思わず二度見(画像はコミックアース・スターより) 夏目漱石の没後100年を記念して企画された同作は、漱石の純文学を現代の感性で解釈した新感覚漱石ゾンビアクション。同作の著者欄には「アメイジング翻案」とあり、どことなく「アイエエエ!?」な雰囲気を予感させます。 確かにいろいろ大変だ(画像はコミックアース・スターより) 主人公の名前は原作通り「私」。しかし、その身分は学生ではなく、駆け出しのゾンビハンターでした。見た目もチェーンソーに顔を覆うマスク

    なぜ組み合わせたし 夏目漱石の「こころ」にゾンビ要素をプラスした漫画「こころ オブ・ザ・デッド」にツッコミが追いつかない - ねとらぼ
    kirakking
    kirakking 2016/04/29
    「アメイジング翻訳」これはいい言葉だ。
  • 女装した自分が可愛かったのでハッテン場に行ってみた話 - 文字の宝石箱や〜

    ひっどいタイトルだ。サイアクすぎ。。。 みてますか、地元の微妙な知り合いとか職場の人とか親とか! 監視してるの知ってるんだからな!クソクソ!死ね!!!!! はぁはぁ、えっとー、なんの話でしたっけ? 〜はじまり〜 そう、、、この前、いや、いつもなんですけど、 満員電車からの夜10時、ボロボロになって帰ってきて。 暗い部屋の灯りをパチン…とつけて、震えながらエアコンの暖房つけてさ。 クローゼットの前でネクタイ緩めながら 友達もいない、恋人もいない、やりたい事もない。 趣味貯金。なんなんだろ自分って。うぅう うううおぇええウワーン!ひっく…てやんでい… って状態で。。。。。。 しかし、なんとなくですよ、なんとなく。 や、やめろ!なんとなくってゆってるぢゃん! なんとなく、おんにゃのこの格好してみたら、、、 あっ、あっ、あっ、あれえ?おぼぼぼ、オハイオ州??? 「か、可愛い…」 そうなのです、女

    女装した自分が可愛かったのでハッテン場に行ってみた話 - 文字の宝石箱や〜
    kirakking
    kirakking 2015/12/24
    「なんつーの、自分の意識に無理させて進んでいかなきゃいけないようなさ。結局、めんどくさいんですよ、人が。もうすべてがめんどくさい。」 なんか既視感あるなと思ったら森博嗣の「堕ちていく僕たち」の一話が-
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