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こころと音楽に関するkirakkingのブックマーク (2)

  • 宗教と音楽の間で戸惑う

    母親一家がクリスチャン、親戚の独身女性全員がシスターという珍しい家で産まれた。 全く信仰を強要されなかったから10代の頃は無宗教。 大学生になって英文学の授業を取った時に英語で聖書を読み、初めてキリスト教に興味を持った。 社会に出て働くようになってから人間の残酷さとあたたかさを同時に味わったり、人も自分も良くも悪くも変わってしまうんだなと悲しくなったりした。 そんな時にふと神様の存在を思い出した。 聖書を読み、寝る前にその日の出来事や感じたことを神様に語り祈るようになった。この世で唯一変わらない神様の存在を思うと、自分らしく人を大切に生きられるような気がした。 20代になってから洗礼を受けて正式にクリスチャンになった。 ある時、私はラジオから流れてくる曲に衝撃を覚えた。初めて聴く曲なのに異常に心地よく懐かしく感じた。その時点で彼のファンになった。 すぐに彼の他の曲を調べ全部聴いた。YouT

    宗教と音楽の間で戸惑う
    kirakking
    kirakking 2023/01/20
    作者の属性と作品の良し悪しは切り分けろと言われるけど、難しいよね人間だもの。ずぶとく生きていけるようになりたい。
  • WEB特集 サザンの“TSUNAMI” 今 どう思いますか? | NHKニュース

    サザンオールスターズの“TSUNAMI”。シングルCDの売り上げが300万枚近くに達した平成を代表するヒット曲です。しかし、この曲。東日大震災の被災地では、ラジオ局などで長い間あまり流されてきませんでした。内容は失恋の切なさなどを歌ったバラードで、タイトルだけが「ツナミ」です。でも、「津波を連想させる」「被災者がつらい思いをしてしまうのではないか」。こうした理由で被災地で聴く機会が少なくなってしまいました。しかし、震災から8年がたった今月初め。被災地の複数のラジオ局がこの曲を流したのです。“TSUNAMI”をめぐる人々の葛藤や思いを取材しました。 (社会部記者 杉田沙智代) 福島市の「ラジオ福島」でアナウンサーをしている大和田新さん(63)。震災が起きた日は夕方から生放送を開始。被災者に情報を伝え続けました。その後もみずから各地の被災者を取材し、被災地に寄り添った放送を続けてきました。

    WEB特集 サザンの“TSUNAMI” 今 どう思いますか? | NHKニュース
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