今回は、擬似的なアンケートの形で勇者つまりRPGの主人公に対していろいろ質問をして、その結果をたくさん集めてまとめてみようという企画で、RPGのストーリーや設定などの統計調査とでもいえるものです。 この調査結果を見れば、「勇者」というものがどういうものなのかが理解できるはずです。 また、勇者の置かれている社会的環境を知りたい人、これから勇者になりたいのだけれど資格があるか気になっている人にもぴったりです。 勇者のライバルである「魔王(ラスボス)」についても同様のアンケートを行いましたので、そちらもご覧ください。 調査対象のゲームは100本に及びましたが、あらゆるRPGから無作為抽出したわけではないので、厳密な統計データではありません。 選んだソフトも90年代SFCに偏っているので、RPG一般のもつ傾向を解明したということはできませんが、それでも何らかの共通性やお約束を発見できるのではないか
今日は楽しいパーティです。 白雪姫は、円形のケーキを作りました。 白雪姫 円形のケーキに上から1回だけ包丁を入れると、最大2分割できます。 2回包丁を入れると、最大4分割までできます。 では、3回包丁を入れると最大で何分割できるでしょうか。そのまま考えると、6分割でしょうか? 上図のように切れば、最大で7つに分割することができます。 ちなみに回包丁を入れると最大分割、回だと、回だと、そして回だと最大個のピースに分割できることがわかっています。なるべく多く線が重なるように切ればいいのです。実際にやって確かめてみたい感じありますが、しかし今回の本題はそこではないのでまたこんどにしましょう。 白雪姫は、王子様からもらった大切な包丁をあまり使いたくなかったので、ケーキに3回だけ包丁を入れて7つに分割し、それを7人のこびとたちに下図のように配ることにしました。 こびとたち しかし、このような切り方で
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