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ネットと人に関するkirakkingのブックマーク (8)

  • 「定年まで逃げ切れなかった」デイリーポータルZ独立 林さんに聞く不安と希望「もう一度、インターネットらしく」

    記事やイベントで抜群の存在感を誇る一方で、運営が赤字続きだったことは周知の事実。独立後も赤字が続く見通しだという。新会社は林さんの“1人会社”でオフィスもないため、屋根や壁もなくなる。 それって大丈夫なのだろうか? そもそもなぜ今独立したの? サイトは当に維持できるの? 赤裸々な実情から収支構造、サーバやCMSの詳細まで、林さんにぶっちゃけてもらった。 自分でやれば、「やめろ」って言われないから ――2002年から21年間、大手企業の傘下で運営されてきたサイトが独立とは驚きました。 「自分でやりたいな」という気持ちはずっとあったんです。そうすれば「やめろ」って言われないから。雇われている限り、サイトをやめろって、いつか言われるんじゃないかと。 続けるかやめるかの判断を、自分じゃない人が握っているのは嫌だなあと思っていて。仮に黒字化したとしても、次の年は5%成長とかを期待されますよね。何の

    「定年まで逃げ切れなかった」デイリーポータルZ独立 林さんに聞く不安と希望「もう一度、インターネットらしく」
    kirakking
    kirakking 2023/12/22
    そーゆーことだったか > ライターさん一人ひとりに「原稿料を戻せるよう経営を頑張るから、半年待って」と、借金している人みたいな言い方で説明しに行ったんですが、みんな二つ返事でOKしてくれて。優しいですよね。
  • がんばれVtuber

    数年前の今頃、登録者20人程度のVtuberを何となく見つけた。 同接2人(要は人+自分?)の配信で何となくめっちゃ褒めてみた。 めっちゃ調子良くなっちゃったのか、トークのトーンがめっちゃ上がって行った。 翌日以降も何となく在宅仕事しながら配信見てて、コメントしてたら喜んでた。 それ以降、在宅ワークのお供に彼女の配信が定番となった。 ぶっちゃけトークは下手だし、声も別に良いとは思わないし、ガワもぶっちゃけ安っぽい上に大して動かない。 けど、何となく居心地のいい空間だった。というか、自分以外に殆どコメントが来ない配信だった。 趣味で絵を描いていたので、何となくファンアをプレゼントした。 クオリティとしては、いいねが20付くかなくらいのクソザコレベル。 それでもめっちゃ喜んでた。というか、配信で泣きそうになってた。 配信自体は自分が知る1年前からやっていたようだけど、全然伸びなくてつらかった

    がんばれVtuber
  • 白饅頭noteを一年間読んで - メロンダウト

    一年ぶりに言及されていたので私も一年ぶり?に言及してみようかと思います。 note.com ※リンク先記事は有料です おそらくですが白饅頭氏は自分と同世代なんですよね。時代感覚として通底している部分がかなりあるように思う。どの記事だか忘れてしまったけど白饅頭氏は就活から逃げ出したことがあると書かれていた。就活そのものからなのか面接からなのかはわからないけど自分にも似た経験がある。弱く、センシティブで、何をして良いかわからない「狭間の世代」なんて呼ばれて、最も自由を「叫ばれた」世代だった。「何者かになる」なんてことが大真面目に言われ、個人でありながら共同的な存在感覚を持ちつつ、人材でもあり人間でもあり、孤独がかっこいいと言いながら孤独の意味など知らず、なにもかもが「生のまま」社会に放り出された世代。それが僕達だった。 自由に生きるべきと言われる一方大企業に就職することが勝ちであるという新旧の

    白饅頭noteを一年間読んで - メロンダウト
  • 存在しないVtuberの作り方|湯花

    プロローグ みなさんは、ちょっと前に話題になったこの人をご存知だろうか? 🔺この人は最近デビューした「晴乃知ゆな」というVtuberだ。 Vtuberを知らない人のために説明すると、動画サイトYouTubeを拠点に動画投稿や配信をする人の中でも、配信者自身を画面に映さず、表情や身体をキャプチャしたバーチャルモデルを使用した人々のことを世間では「バーチャルユーチューバー」略して「Vtuber」という。 一般的なYouTuberより外見の自由度が高いことが特徴で、男性が女性のバーチャル身体を通して配信するスタイルなどは「バーチャル美少女受肉おじさん」略して「バ美肉おじさん」などと言われてきた。またキャラクター付けを行うことも比較的容易なため、おおよそ現実にはありえない、まさにバーチャルなキャラ設定が付与された者も散見される。 晴乃知ゆなは2020年7月1日にデビューした新人Vtuberで、ま

    存在しないVtuberの作り方|湯花
    kirakking
    kirakking 2021/01/07
    強火の幻覚が共有幻覚となり最終的に自らの力で現実として実装したお話。仲良くて楽しいことが一番。
  • 男色ディーノのゲイムヒヒョー ゼロ:第583回「『Book of Demons』が面白い」

    男色ディーノのゲイムヒヒョー ゼロ:第583回「『Book of Demons』が面白い」 ライター:男色ディーノ 著者近影 面白いインディーズゲイムを発見しました! 「Book of Demons」(PlayStation 4 / Xbox One / Nintendo Switch)。Steamでは2016年に配信された(関連記事),RPGのような,アクションのような不思議なプレイ感覚のゲイムが,コンシューマ機向けに移植され,しかも日語で遊べてしまうというもの。 アイテムがカードで表現されているんだけど,カードゲイムではないという。ハック&スラッシュの要素もあって,でもダンジョンの長さは選べるからテンポもいい。 ……うーん,何の説明にもなってないわね。でも,とりあえず感想をつらつらと述べてみるわ。 グラフィックス的には,人物の描き方は必ずしも美しくも緻密でもないんだけど,味として認識

    男色ディーノのゲイムヒヒョー ゼロ:第583回「『Book of Demons』が面白い」
  • パヨクの気持ちがわからない

    新潟日報上越支社報道部長の坂秀樹が「死ね。それとも、殺されたいのか?」「お前の赤ん坊を豚の餌にする」「これから君のこと洗わせてもらうわ」などと中傷・脅迫をしていたことが発覚したが 何故そんな人にとってもリベラル陣営にとってもメリットが1mmもないようなことをしてしまったのか理解できない プロフには「「レイシスト、ファシスト排除!戦争法をぶっ潰せ!安倍はやめろ! 自民党は民主主義の敵! 日当の民主主義を!」と、世界市民界隈ではお決まりの文言が記されていたが そもそも何故、選挙で選ばれて代表になったわけでもないのに日に余計なお世話を焼いているのか? 理解できない。 私はリベラルごころや進歩思想など1mmもないし、これからもそんなくだらないものを持つつもりはない 進歩思想は身を滅ぼす、そんな一例を見てしまった という混ぜ返しを思いついたけど こんな文はネットからログを切り貼りしただけ

    パヨクの気持ちがわからない
  • 亡き父は晩年なぜ「ネット右翼」になってしまったのか | デイリー新潮

    元号が変わって間もなく、父がこの世を去った。77歳。ステージ4の肺腺がんと告知されてから3年頑張ったが、どうしても口から飲みいできなくなると、急速に痩せ衰えて逝ってしまった。 けれど、あまりにもすんなりと日常生活に戻れてしまう、映画小説の中の「息子」のように父の死を哀しめない自分がいる。そんな自分に対して人として何か欠けたものをモヤモヤ感じつつ2度目の月命日を迎えたころ、わだかまりの輪郭がくっきりと浮き彫りになってきた。 晩節の父は、どうしてネット右翼的な思想に染まってしまったのだろうか? ... 記事全文を読む

    亡き父は晩年なぜ「ネット右翼」になってしまったのか | デイリー新潮
  • インターネットを見てると自分のステッカーが登場する - hitode909の日記

    ステッカーをSUZURIで販売したりキラシールを配ったりしているので,インターネットを見ているとたまに登場してうれしい. 二次元大好きタイガーホールさんのMacBookに登場した様子 【クリぼっち企画】「2次元最高!」って言ってる人は当に3次元に興味が無いの?実験してみた | オモコロ ニートphaさんのギターに登場した様子 「その日の気分ですることを決める」 有名ブロガーphaの生き方:DANRO(ダンロ):ひとりを楽しむメディア ステッカーはこちらからゲットできます.たまに売れるのだけど,誰がなんの目的で買っているのか?? suzuri.jp

    インターネットを見てると自分のステッカーが登場する - hitode909の日記
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