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動物と増田に関するkirakkingのブックマーク (4)

  • 動物保護団体のリアル

    【追記2】 なんか統計的差別とやらをしている団体だと決めつけられてるけど、少なくとも増田が手伝っていた団体は独身男性だから譲渡を断るということはないよ。一人暮らしや賃貸暮らしだと渋られるかもしれないけど性別は関係ない。というか性別で譲渡するしないを決める団体は聞いたことがない。書くと燃えそうだったから書かなかったけど、確かに虐待は男性が多いというか増田が聞いたのは男性のみ。でも厄介な餌やりは女性の方が多い。性別関係なくやばい人はやばいから。 【追記】 読んで欲しくて書いたけどすごいブコメがついたから建物の構造についての記述は消しました。あと「妙齢」も変に注目されちゃってるから消した。すまん。 --- サブスクが話題になってるので、前にボランティアやってた動物保護団体の話をする。 譲渡会でを譲り受けたので、そのご恩返しのつもりでしばらく動物保護のNPO団体でボランティアで手伝った。犬と

    動物保護団体のリアル
    kirakking
    kirakking 2022/12/28
    本当にリアルだった。書いてくれてありがとう。
  • 茶色い目をした盲導犬

    電車に盲導犬が乗ってきた。盲導犬は茶色い目をしたオス。 パートナーの視覚障害者はおじさんで付き添いのおばさんも一緒だった。 盲導犬はおじさんにここが椅子ですよと顎を載せてトントンと知らせる。 おじさんとおばさんが座ると、おじさんは盲導犬に休んでいいよと言う。盲導犬はうつ伏せになる。 おじさんの隣の席にいた人が向かい合わせになる席に移動。おじさんはその人へすみませんと言ったのだが、その人は犬好きだったらしく盲導犬を正面から眺めたかったみたい。頬を緩ませて見つめていた。向かいに移った人の隣の人も、私もみんな盲導犬に夢中。かわいい。 途中、邪魔にならない程度に毛づくろい。足の裏をペロペロ舐めたりしていた。 あまりに見入っていたため、反対方向を向いてしまう。あんまり見ないでって思ったのかも。ごめんね。 駅に到着。仕事だとムクッと立ち上がる盲導犬。おじさんに「ふふまだだよ」。軽く背を叩かれてまたうつ

  • 彼女が犬としゃべってる

    犬を飼っている人があれほどまでに普通に犬と話していると思わなかった。 朝起きれば「おまえらおはよう!」 餌を出すときは「おまえらちゃんと座って!はいどうぞ」 仕事に出るときは「おまえら行ってきます!よろしく頼むね」 雨で散歩に行けないときは「今日は雨しゃんしゃんだからお外に行けないよ。おまえらはお部屋でお母さんとボールだよ」 ほかにも、突然犬に抱きついて「にゃんにゃーん」とか言ってる。 でも集中して何かしてるときに犬がしつこいと「お母さんは売り切れました営業終了ガラガラー」とか言ってシカトする事も多々ある。 心底面倒くさいときは死んだフリをして犬に踏みつけられている。 平和で何よりである。

    彼女が犬としゃべってる
    kirakking
    kirakking 2015/01/16
    "平和で何よりである。" それはよかった。/うちの家族は犬に向かって説法をよくしているぞ。犬も神妙に耳を傾けて(物理)いる。
  • イルカ猟についでの議論から始まり肉を絶つ生活になるまで

    きっかけはアースリングという、動物虐待の映像をオーストリア人の友だちに見せられたことだった。 その映画では、イルカ猟についても触れていて、それをきっかけにイルカ猟について考えるようになった。 さらにそのあと、ウィーンを訪れたとき、"SHAME ON JAPAN"(日を恥じろ)というポスターと共に反イルカ猟の団体に出くわした。 そんんなこんなで一度、オーストリア人と熱く議論したのと、その後ほかのEUの友だちとも話したので、彼らの意見をまとめてみる。 共通する基スタンスはこんな感じ。 イルカはもっとも(?)人間に近しい動物で、知能レベルが非常に高い。そんな人間に近い存在であるイルカを殺していいわけがない。 それに対する私の意見としては 糧として一定量狩る分には、弱肉強の頂点に立つ人間として問題ないはず。殺し方が残酷(血の海とか)だけど、それはどの動物にも言えること。昔からあるその土地固

    イルカ猟についでの議論から始まり肉を絶つ生活になるまで
    kirakking
    kirakking 2014/03/05
    蚊に対しては先制的自衛権を発動するんだけど、その他虫に対してはお外に投げる。虫も殺せないという言葉があるけど殺傷できるというのは結構な能力だと思う。
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