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文化と企業に関するkirakkingのブックマーク (3)

  • スズランテープを作る会社に「なぜスズラン?」を聞きにいったら60年目の新展開を迎えていた

    1975年宮城県生まれ。元SEでフリーライターというインドア経歴だが、人前でしゃべる場面で緊張しない生態を持つ。主な賞罰はケータイ大喜利レジェンド。路線図が好き。(動画インタビュー) 前の記事:シウマイが1日約80万個作られる崎陽軒の横浜工場を見学してきた > 個人サイト 右脳TV スズランテープ売上ランキング スズランテープ、なんとなく通称っぽい響きがあるけど、実はちゃんとした商品名である。製造販売を手がけるのはタキロンシーアイ株式会社。品川の東京社におじゃましました。 お話を聞いた長井さん(右)と大野さん(左)。大野さんが持っているのは、アグリ事業部の公式キャラクター「あぐ郎」くん。 こちらがスズランテープのカラーバリエーション16色。おなじみの赤や青をはじめ、「若草」や「空色」といった中間色や、「金」「銀」まである。 この日のためにポンポンを作ってくれていた大野さん。「2色を贅沢使

    スズランテープを作る会社に「なぜスズラン?」を聞きにいったら60年目の新展開を迎えていた
    kirakking
    kirakking 2023/08/09
    あれスズランテープって呼ぶのか。多分ビニ紐って呼んでた気がする。
  • アレクシエーヴィチの本の販売について - 群像社

    スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチが今年のノーベル文学賞を受賞して以降、小社で刊行しておりますアレクシエーヴィチのに多くのご注文、お問い合わせをいただき、誠にありがとうございます。小社刊のアレクシエーヴィチの『ボタン穴から見た戦争』(三浦みどり訳)、『死に魅入られた人びと』(松妙子訳)、『戦争は女の顔をしていない』(三浦みどり訳)〔刊行順〕は、著者の著作権を管理する代理人からの連絡で、小社が有する権利が消失しているため、あらたに増刷することは認められないという通達を受けました。そのため現在、小社で保有している在庫がなくなり次第、販売を終了することになります。 これまで書店のみなさま、読者のみなさまから多くのお電話、ファックスをいただきながら、小社のひとつしかない電話回線がほぼ常時ふさがってしまい、返信も回答もままならず、大変失礼な対応になっておりますことを、心よりお詫び申し上げます。

  • 英語話せない、プログラムも書けない――Facebookファン1000万越え「Tokyo Otaku Mode」はどうやって起業を成功させたのか?

    英語話せない、プログラムも書けない――Facebookファン1000万越え「Tokyo Otaku Mode」はどうやって起業を成功させたのか?:クリエイターと一緒に日カルチャーを海外に(1/4 ページ) Tokyo Otaku Modeは、アニメやコスプレといった日のポップカルチャーをFacebookや独自サイト、スマートフォン向けアプリを通じて海外に発信している。2011年3月にFacebookページを開設。Facebookのファンは1000万を越えており、99%が海外のユーザー。発信される内容は完全に英語で行われており、社も米国デラウェア州に置く。主な収益源は、キャラクターを使用した企業とのタイアップ広告や、クリエイターの作品を元にした商品を扱うEコマース事業だ。そこで得られた収益をクリエイターに還元することで、海賊版による機会損失をなくしていこうという事業でもある。 Toky

    英語話せない、プログラムも書けない――Facebookファン1000万越え「Tokyo Otaku Mode」はどうやって起業を成功させたのか?
    kirakking
    kirakking 2013/10/25
    "ライターを募った"にWebの力を感じた。これからますますTokyo Otaku Modeの名前を目にするようになればいいな。
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