タグ

日本と韓国と漫画に関するkirakkingのブックマーク (2)

  • 「慰安婦漫画で日本が倍返しだ!」「見た目は派手だが、脇はがら空きだぞ」 - 法華狼の日記

    すでに半年前の話題だが、フランスの国際漫画祭に韓国から慰安婦漫画が出品されるという報道があった。 サーチナ-searchina.net チョ長官は「日軍慰安婦問題は、女性への性犯罪であり、人権侵害行為に慰安婦問題を国際社会にきちんと教えて、これらの犯罪行為が発生しないようにすべき。今後も継続的に国際社会の積極的な理解を求めて参加を要求する」と明らかにした。 一方、アングレーム漫画祭アジア担当ディレクターのフィネット氏は「日軍慰安婦問題は、女性の性暴力の問題として、日政府がその責任を認めない限り、過去ではなく、現在の問題である。欧州など国際社会にこの問題を知らせることに最善を尽くす」と述べたという。 正直にいえば、史実としての妥当性とは別個に、国家が物語内容に口出しして創作作品が良くなるとは予想できないところ。 これに対して先月末のZAKZAK記事で、対抗する日側のプロジェクトがたち

    「慰安婦漫画で日本が倍返しだ!」「見た目は派手だが、脇はがら空きだぞ」 - 法華狼の日記
  • 論破プロジェクトとは

    組織概要 論破プロジェクト 代表 : 藤井 実彦 (Mitsuhiko Fujii) 設立: 2013年8月14日 目的 All Japanで、正しい日歴史を世界に伝えるプロジェクト。 日をおとしめる自虐史観や、嘘と誤解に満ちた歴史観を払拭することが目的です! 設立経緯 設立経緯は、2013年8月14日のヤフーニュースを代表の藤井が見たことでした。 フランスのアングレーム漫画祭に韓国政府が50の慰安婦漫画を展示するという暴挙に、経営者としての仕事を捨ててでも、対抗する必要があると考えました。 そこでまずは短期戦としてアングレームの国際漫画フェスティバルに、韓国の慰安婦漫画に対抗する漫画を制作し、出品する。 さらに1月に行われる展示会のブースに、韓国が50漫画を出展するならば、日からは100を目標に出展し、日の正当性を訴える。 ここが出発点でした。このプロジェクトに多くの方

    論破プロジェクトとは
    kirakking
    kirakking 2013/10/28
    物量作戦かいな「さらに1月に行われる展示会のブースに、韓国が50本の漫画を出展するならば、日本からは100本を目標に出展し、日本の正当性を訴える」。
  • 1