タグ

音楽と日本に関するkirakkingのブックマーク (3)

  • 【更新】Spotifyチャートを分析した結果、日本の音楽は先進国とは思えない流行の停滞が起きているらしい

    MATSUTANI Soichiro @TRiCKPuSH 松谷創一郎/著書『ギャルと不思議ちゃん論』『SMAPはなぜ解散したのか』、共著『ポスト〈カワイイ〉の文化社会学』『文化社会学の視座』『どこか〈問題化〉される若者たち』等。4月から10月にかけてはカープのことばかり呟くので注意。連絡先: trickflesh@gmail.com sites.google.com/view/trickview/ MATSUTANI Soichiro @TRiCKPuSH Spotifyチャート73か国・地域のデータ6年分を分析して、日音楽ヒットが異様な「固着」状況であることを炙り出しました。先進国とは思えない流行の停滞が起きています。 ↓ ヒットの固着──Spotifyチャートから見えてきた停滞する日音楽(松谷創一郎) #Yahooニュース approach.yahoo.co.jp/r/QUy

    【更新】Spotifyチャートを分析した結果、日本の音楽は先進国とは思えない流行の停滞が起きているらしい
    kirakking
    kirakking 2023/02/14
    後半のまとめにある、流動性が高い国々や、市場の関連性が高い国々のデータが面白い。
  • Spotifyの楽曲に埋め込まれている情報で日本のヒットと世界のヒットの定形を考察してみた話|Hikaru Hanaki

    まとめると、 Spotifyは楽曲にテンポ、ダンス感、アコースティック感、エナジー感など様々な要素を対数的につけていて、それが細かくてすごい。 という話でした。 1つ目の記事では日TOP 200のデータを元にそれぞれの指標の高い曲、低い曲をみてみたわけですが、今回は同じ方法でグローバルのTOP200のデータを持ってきて、各指標の分布を比較してみた、という記事です。 さらに指標値の中央値からSpotify的ヒット曲の定形を探ります。 ヒストグラムの赤色が日TOP 200での分布、緑色がグローバルのTOP 200での分布になります。各指標の詳しい内容や特徴は2つ目の記事に詳しいのでそちらを参照してください。 1.acousticness(アコースティック感) 1に近づくほどアコースティック感が強いというacousticness。 グローバルと比較すると日のヒット曲のほうがアコースティ

    Spotifyの楽曲に埋め込まれている情報で日本のヒットと世界のヒットの定形を考察してみた話|Hikaru Hanaki
  • 「女がいる」バンドのこと - WASTE OF POPS 80s-90s

    最近ふと思ったのが、最近日はガールズバンドやメンバーに女性が混じっているバンドが非常に多いのに、海外それほどでもねえな、ということ。 特に最近の日には「女性メンバーはいるけどフロントじゃない」バンドがすごく増えている気がするのですが、そういうバンドは最近の欧米には少なく感じます。 Talking Heads、Thompson Twins、The Dream Academy、New Order、Sonic Youth、Pixies、Smashing Pumpkins(初期)、My Bloody Valentine、Suede(デビュー前)、Ash(中期)、The White Stripesと、80-90年代あたりには有名バンドにもそういうスタイルそこそこ見かけたのですが、21世紀に入ると最近は当にいない気がする。The Zutons、Johnny Foreigner、Grouplove

    「女がいる」バンドのこと - WASTE OF POPS 80s-90s
    kirakking
    kirakking 2019/03/08
    昭和の昔から、バンドを題材にした少女漫画はちらほらとあるように思う。そういう土壌が影響をしているのかも。
  • 1