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魚と釣りに関するkirakkingのブックマーク (24)

  • 川原に積まれた石の隙間に棒を突っ込んでハゼを釣る方法を学びたい

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:能登半島・九十九湾の観光船でタイにカボチャを与えてきた > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 当に棒を刺している人がいた 目的地である川は、岸よりに角ばった石が1メートルほどの幅で人工的に積まれており、その先に柵があって、そこから一気に水深が深くなるという地形になっている。 ここで狙うハゼという魚は淡水と海水が混じる汽水に住む魚。夏場なら川のごく浅いところにもいるが、寒くなって水温が下がると「落ちハゼ」といって、河口寄りの深場に下っていく。サイズこそ大きくなるが、釣るのは難しくなるシーズンだ。 竿で釣りをしている人は一人だけだった。 この川では8月か9月に何度かハゼを釣ったことがあるけれど、冬に来たことは一度もない。この時期(

    川原に積まれた石の隙間に棒を突っ込んでハゼを釣る方法を学びたい
    kirakking
    kirakking 2021/01/14
    へーおもしろい。マナーがない人いるからなあ > ※ライター・編集部より追記(2020/01/11 21:19) 現地で釣りをしている方から、この釣り方で使用した仕掛けをそのまま放置する人がいるとの連絡をいただきました。
  • セーヌ川で巨大ナマズを釣る

    花の都・パリを流れるセーヌ川。 誰もが知るあの水辺に、なんと体長2メートル以上に達する巨大ナマズが生息しているという。 エッフェル!ルーブル!大ナマズ!明らかに浮いた存在な気がするのだが…。 当にそんなのいるのかね?確かめるべく釣りに行ってきた。 正真正銘、パリのど真ん中!! フランスの首都・パリに人知れず巨大魚が潜む…。なんとも都市伝説めいた話題である。 パリ市街中心部を流れるセーヌ川。こんなところに大ナマズが…? まず、セーヌ川も日人の感覚からするとかなり大きく長い河川である。 上流へ上流へと遡っていけば、やがて自然に囲まれた「なんかデカい魚くらい普通にいそう」な景色にたどり着く。 大ナマズの噂もどうせそういう「セーヌ川(※大自然、ど田舎)」での話なのだろうと最初は思っていた。 「東京でクマが出た!→奥多摩だけどね」みたいなね。 釣り場の移動はには地下鉄を使う。 しかし!今回の件に

    セーヌ川で巨大ナマズを釣る
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    kirakking 2020/10/18
    こんなんが川に住んでいると知ってしまうと、川が氾濫した際に家の中に入ってこないか心配になるレベル。
  • まっすぐな針で魚は釣れるか

    魚を釣る「釣り針」とは基的にアルファベットの「J」のように弧を描いているものである。 当然だ。縫い針みたいにまっすぐだったら魚なんて釣れっこないもんね。 …いやいや、実はまっすぐな針でも釣れるんです。 普通の釣り針はJ字型 まず、この写真を見ていただきたい。国内外で流通している色々な釣り針である。 釣り針いろいろ。全部シルエットはJ字型だ。 大きさも様々。細かい形状にも差異があり、いかに狙う魚や釣り方によって細分化されている漁具であるかがわかる。 だが、すべてに共通する点として「J字型」をしていることが見て取れる。 そらそうだよね。この形じゃないと何も引っ掛けられないよね。…ホントに? 当たり前だろう。魚の口に引っ掛けて釣り上げるのだから、J字でなくてはどうしようもなかろう。Iでは絶対に掛からないに決まっている。 …果たして当にそうだろうか? 縫い針みたいなI字型の針じゃあ当然魚は釣れ

    まっすぐな針で魚は釣れるか
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    kirakking 2020/01/30
    こういうの日常の楽しさあるよね。
  • 半サメ半エイ!? ジャイアントショベルノーズシャークを釣る

    数年前のこと。オーストラリア北東部へ虫を取材しに赴いた際、ついでに魚釣りでもしようかと訪れたビーチで地元のおっさんがとんでもない魚を釣り上げていた。 大きさは2メートルほどもある上、なにより形が異様でその存在感に度肝を抜かれた。その名は『ジャイアントショベルノーズシャーク』。 出会いは偶然に このビーチで事件は起こった。 舌を噛みそうになる長ったらしい名前だが、シャークとつくから要はでっかいサメ……ではない。詳細はのちほど説明するが実にややこしい話で、分類上はシャークという名でありながらエイの一種なのである。 この時、オーストラリアにはツムギアリなどの昆虫を探しに来ていた。 だが先ほども述べたとおり、その姿が非常に奇怪。そんな妙なネーミングも「ああ、まさに!」と納得してしまう容姿なのだ。 なんだこれ!超デカいし超カッコいいぞとおっさんに駆け寄り、砂浜へ引き上げるのを手伝う。 だがなにせ自分

    半サメ半エイ!? ジャイアントショベルノーズシャークを釣る
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    kirakking 2019/09/22
    カラーリングがちょっとネズミっぽくてかわいい。
  • アフリカのコンゴまで牙のある怪魚ムベンガを釣り行った若者の話

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:制限時間5分で競うオリジナルラーメン選手権 > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 ムベンガ釣りは若いうちじゃないと行けない 最初に話を聞いたのは、20歳のフリーターである辻航希さん。そのヤンチャっぽい見た目に反して、なんだか恥ずかしそうに小声で旅の話をしてくれた。 後から聞いたらかなりの人見知りで、初対面の人に対しては声が小さくなるのだとか。でも釣りたい魚がいるならアフリカ大陸だって行ってしまう行動力を持つ。 タイ、モンゴル、スペインにも釣り旅行にいっているけど、コンゴが圧倒的に大変だったそうです。 そして辻さんと一緒に旅をしたのが、当時まだ19歳だった大学生の菅野慈さん。 辻さんは三重県、菅野さんは青森県と離れた場所で育ち、1

    アフリカのコンゴまで牙のある怪魚ムベンガを釣り行った若者の話
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    kirakking 2019/07/14
    僻地でのスポーツって現地に着くまでが最大の山場ということままある、という話。
  • 骨から作った釣針で魚は釣れるのか

    変わった生き物や珍妙な風習など、気がついたら絶えてなくなってしまっていそうなものたちを愛す。アルコールより糖分が好き。 前の記事:大人だけどオオオニバスに乗ってみたい > 個人サイト 海底クラブ 手近にある固いものは、何でも釣針になりうる 目を引いたのは、主に南の島々から集められた、いろいろな手作りの釣針たちの展示だ。 材料の性質や、狙う魚に合わせて形が工夫されていて、ご当地色豊か オーソドックスな「Jの字型」のものから、手のこんだ形のものまで。これらの釣針は、安くて丈夫な金属製のものが普及する前に使われていたものだ。 石や木や動物の骨、変わりどころだと分厚い貝殻やココナツの殻なんかから、一つ一つ人間の手仕事で作られていて、なかなかに貴重なものだったらしい。 手の込んだものだと、現代のルアーと比べても遜色なかったりする 骨の切れっぱしが釣針になっていく工程。最初に穴を開けてから削っていく

    骨から作った釣針で魚は釣れるのか
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    kirakking 2019/05/12
    釣りやすい小魚はこの口径では無理だし、中型魚はテグスの結びが持ちそうにないし、現代技術すごいな。
  • 深海1000mの通称“怪獣” 「ソコダラ」たちを釣って食べる

    深海魚の中には高値で売れる魚も多く、それらを獲ることを生業としている漁業者やあるいは趣味の遊漁対象として狙う釣り人たちがいる。 そうした人々が深海1000m付近で命の高級魚を狙う折に、『怪獣』と呼ばれる魚が招かれざる客として釣れてしまうことがあるという。 深海の怪獣…。市場価値はどうあれ、ビジュアルはさぞカッコいい魚なのだろう。釣ってべてきた。 水深1000mの釣りはなかなか大変! というわけで魚好きの友人らと連れ立って早朝の三浦半島へ。 夜が明けるかどうかのうちに出船。港からポイントまでは片道およそ1時間。 深海魚を釣るにはかなり沖合の海域を攻める必要があるので、必然的に漁船や釣り船に乗り込むことになる。三浦半島からは相模灘の深場へアクセスが良いため、深海漁師も多いのだ。 そしてそのほとんどがメヌケ類(深海性の大きな赤いメバルの仲間。高くて美味い。)やアブラボウズなどの高価な魚を狙う

    深海1000mの通称“怪獣” 「ソコダラ」たちを釣って食べる
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    kirakking 2019/04/21
    「おおお…!素晴らしいお姿…!」うーん化物。 水な刺し身はどっかで読んだ気がするのだけど忘れてしまった。その代わり2000m挑戦の記事見つけた( https://dailyportalz.jp/kiji/180609203109 )
  • 未知の魚を求めて国内外を飛び回る僕が「釣り」で得た、プライスレスなもの|みんなでつくる!暮らしのマネーメディア みんなのマネ活

    「五感を通じて生物を知る」をモットーに各地で珍生物を捕獲しているライター。生物の面白さを人々に伝え、深く学ぶきっかけとなる文章を書くことを目指す。主な著作に『外来魚のレシピ?捕って、さばいて、ってみた?』『深海魚のレシピ?釣って、拾って、ってみた?』(ともに地人書館) 『喰ったらヤバいいきもの』(主婦と生活社) ※著者は楽天カード株式会社の委託を受け、コンテンツを作成しております。

    未知の魚を求めて国内外を飛び回る僕が「釣り」で得た、プライスレスなもの|みんなでつくる!暮らしのマネーメディア みんなのマネ活
  • 全身大トロ?深海魚『アブラボウズ』を釣って食べる :: デイリーポータルZ

    駿河湾や相模灘にはとにかく巨大で、とにかく美味い深海魚がいるという。なんでも「全身が大トロ」と言われるほどに脂が乗っているのだとか。 どうしてもそいつを自分で釣ってべてみたい。そんな夢を叶えてきた。

    全身大トロ?深海魚『アブラボウズ』を釣って食べる :: デイリーポータルZ
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    kirakking 2018/03/20
    「うお、バラムツじゃない。アブラボウズだ!」実に嬉しそうな写真。
  • 香港のドブでアフリカの巨大魚「クラリアス」を釣る :: デイリーポータルZ

    大都市・香港。 およそ、秘境や大自然とは縁遠いと思われるあの街に、大量の巨大魚が生息していると聞いた。 しかも、とびきり汚いドブに。さらにさらに、その魚は元々香港に分布していたものではなく、アフリカ大陸の出身であるという。 …一から十までわけがわからない。わからなすぎて、かえって興味深い。釣り竿片手に、視察へ行ってみた。

    香港のドブでアフリカの巨大魚「クラリアス」を釣る :: デイリーポータルZ
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    kirakking 2017/06/18
    Monsters Pro Shopもブックマークしたけど、こっちもブックマークしておこう。
  • 正真正銘のモンスター。ゴライアスグルーパーを釣りに(フロリダ) |

    沖山朝俊 1981年広島生まれ。怪魚ハンターと会社員の二足のわらじ生活を続けながら、世界中の巨大魚を求めて飛び回る。映像コンテンツ制作/映像素材提供を行う「キングオクトパス」を立ち上げ、BS日テレ『夢釣行 ~一魚一会の旅~』の制作を手がける。テレビ朝日『陸海空 こんな時間に地球征服するなんて(釣りまアース)』に出演。 2017年1月某日。 「今年のGWは何処へ行こうか?」 格的な冬の到来を迎え、街ではカップル達が煌びやかなイルミネーションを見ながらイチャイチャしている。その姿を後目に、俺は1人そんなことを考えていた。 せっかくなら暖かい所へバカンスに行きたい・・・。 あ、フロリダでゴライアスグルーパーとか良いかも。 思い立ったら吉日と、フェイスブックで知り合った現地ガイドのジェシーに「フロリダへ行きたい」とメッセージを送った。 すると待つこと数分、さっそく返事が返ってきた。レスポンスの速

    正真正銘のモンスター。ゴライアスグルーパーを釣りに(フロリダ) |
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    kirakking 2017/05/29
    最期の写真は……
  • 見てよし、釣ってよし、食ってよし! アマゾンの華「ピーコックバス(トゥクナレ)」を食べる |

    平坂 寛 「五感を通じて生物を知る」をモットーに各地で珍生物を捕獲しているライター。 生物の面白さを人々に伝え、深く学ぶきっかけとなる文章を書くことを目指す。 著書:「外来魚のレシピ〜捕って、さばいて、ってみた〜」「深海魚のレシピ〜釣って、拾って、ってみた〜」(ともに地人書館) 「喰ったらヤバいいきもの」(主婦と生活社) いろんな意味でアマゾン一番人気の魚 南米・アマゾンといえば淡水魚の宝庫であるが、その中でも特に人気のあるのがピーコックバス(地域によってはトゥクナレとも呼ばれる)である。 ピーコックバスの生息する河川 ピーコックバスは流れの中をビュンビュン泳ぎまわるタイプの魚ではない。こうした大きな岩や倒木の陰に潜んでいることが多い。 「人気」と一口に言ってもいろいろなベクトルがあるが、この魚はあらゆる角度から愛されている。総合点ではあの有名なピラニアやピラルクに勝るとも劣らない。

    見てよし、釣ってよし、食ってよし! アマゾンの華「ピーコックバス(トゥクナレ)」を食べる |
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    kirakking 2017/04/25
    こんなにスポーツフィッシング向き(しかも美味い)の魚なら世界的に人口繁殖されてんのかなーと思ったけど、輸送に弱いのか。
  • デンキウナギを捕まえて、感電して、蒲焼きにして食べた

    「ピラニアはどうってことない。やっぱり、一番怖いのはエレクトリックイールだな!」 そのエレクトリックイール、すなわちデンキウナギを探してアマゾンを訪れた際に、現地の漁師が語った言葉である。 ※この記事は、生物採集の専門サイト「Monsters Pro Shop 」の記事を一般向けにリライトしたものです。

    デンキウナギを捕まえて、感電して、蒲焼きにして食べた
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    kirakking 2017/02/11
    「デンキウナギの扱い方を指南してくれた漁師のウェマンさん。肩に落書きみたいな裸の女性と「生」という漢字のタトゥーが掘られている。本人は気に入っているようだ。」
  • ピラニアって実際どんな魚なの? アマゾンで釣って食べてみた |

    南米大陸に生息する肉魚ピラニア。 一般的には『コワイ魚』のトップ3には確実に入るだろうし、 世間がイメージする『怪魚』の代表格と言えるかもしれない。 が、実際に南米帰りの釣り人が、この魚を語ることはほとんどない。 なぜなら、バス釣りで言うところのブルーギルみたいなもので、 基的には外道&ザコキャラのポジションにハマっているからだ。 南米に通いまくる怪魚ハンター達にとっては、当たり前すぎて記事のネタにもならないのである。 そんなわけで、いまだピラニアに一喜一憂できる南米素人として、 あえてこの魚にスポットライトを当ててみた。ピラニアって、実際どんな魚なの!? 一口にピラニアといっても多くの種類がいる。 ピラニアというのは特定の種を指すわけではなく、総称に過ぎないのだ。 ざっくり言うと、こういうビジュアルの肉魚をピラニアと呼んでいる。ちなみに、ピラニアは現地の言葉で”歯のある魚”という見

    ピラニアって実際どんな魚なの? アマゾンで釣って食べてみた |
  • 日本最大のハゼ「ハゼクチ」を釣って巨大ハゼ天にして食べたい

    ハゼという魚がいる。体長はだいたい十数センチから20センチほどの、天ぷらにすると美味しいあの小魚である。 しかし世の中は広いもので、なんとハゼはハゼでも体長40センチ以上、時には50センチを超えることもある巨大なハゼが有明海にいるのだという。

    日本最大のハゼ「ハゼクチ」を釣って巨大ハゼ天にして食べたい
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    kirakking 2017/02/04
    「レッドリストに載っているので自粛しているが、いつかこちらも食べてみたいなあ。 」
  • タスマニアンキングクラブ(タスマニアオオガニ)の捕まえ方と食べ方 オーストラリア・タスマニア島 |

    平坂 寛 「五感を通じて生物を知る」をモットーに各地で珍生物を捕獲しているライター。 生物の面白さを人々に伝え、深く学ぶきっかけとなる文章を書くことを目指す。 著書:「外来魚のレシピ〜捕って、さばいて、ってみた〜」「深海魚のレシピ〜釣って、拾って、ってみた〜」(ともに地人書館) 「喰ったらヤバいいきもの」(主婦と生活社) 2013年11月。思いがけずテレビ番組の制作会社から電話がかかってきた。それだけでもちょっとした驚きなのだが、内容というのがさらに思いがけないものであった。 「何か、捕まえてみたい深海のモンスターいませんか?」 呆気にとられた。何言ってんだこの人。 「一部始終を撮影・放送させてもらえるなら、ご希望の深海生物捕獲を全面的にサポートしますよ。」 新手の詐欺か。なんだこれは。こんな美味い話があるか。 だが、ふわふわした脳みそを綿菓子機よろしくフル回転させ、思い至った生物の名

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  • 南米奥地に黄金の魚「ドラード」を追う!(アルゼンチン) |

    子供の頃、僕は釣り雑誌で目にした川口浩探検隊ばりの企画に大興奮し、ワクワクしながらページをめくった。 そして、まだ小学生のくせにこんな覚悟をした。 『コイツを釣るまで僕は死ねないぞ』 その魚こそドラード(Salminus brasiliensis)である。 ドラード(dorado)とはスペイン語で”黄金”を意味する。 大航海時代、南米の奥地にあると噂された伝説の黄金郷『エル・ドラード』と同じ言葉だ。 魚の容姿はもちろんのこと、夢とロマンあふれるネーミングが心に突き刺さった。 それから30年。 すっかりオッサンになってしまったが、とうとうドラードに挑戦できる時がやって来た!あこがれのグレート・アマゾンを通り過ぎて、飛行機はさらに南へ。目指すはアルゼンチン。 噂には聞いていたけど、初めて行く南米はマジで遠かった。 大阪から成田、北米ダラスから南米ブエノスアイレス。 日から地球の裏側へノンスト

    南米奥地に黄金の魚「ドラード」を追う!(アルゼンチン) |
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    kirakking 2016/11/15
    ドラード(ドラド)を初めて知ったのはBOF4だったなあ。この、大湿原を進むボートの絵がとてもいい。
  • ビワコオオナマズ釣獲記 ~日本最大の湖に棲む日本最大のナマズ~ |

    山根央之 1990年生まれ。2012年よりメコンオオナマズの生態研究に携わっている。アクアリストや釣り人に現地でのフィールドワークを提案するプロジェクト【chill trip】の一員。近畿大学農学部水産学科出身。 この記事の主役となる魚の名は‟ビワコオオナマズ”。 僕はこの原稿を書きはじめる前からワクワクしている。だって、過去に撮った魚たちの写真を見返すのって楽しいじゃん? ビワコオオナマズとの出会いへ 今回も背景から場所を特定できるような写真を掲載しない。だから文章ばかりになってしまうけどご勘弁を。 2010年2月、初めてのタイ釣行からの帰国便の中で、その年の目標を幼少時代からの憧れである”ビワコオオナマズ” と ”アカメ”に設定しようと決めた。 ブンサムランは色んな人にインスピレーションを与える場所 我ら平成生まれのゆとり世代はインターネットから情報を引き出すことが得意である。 そして

    ビワコオオナマズ釣獲記 ~日本最大の湖に棲む日本最大のナマズ~ |
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    kirakking 2016/05/31
    ゼロ年代の釣行紀という感じで、とてもゆれる。
  • 香港のドブでアフリカの巨大魚「クラリアス」を釣る |

    平坂 寛 「五感を通じて生物を知る」をモットーに各地で珍生物を捕獲しているライター。 生物の面白さを人々に伝え、深く学ぶきっかけとなる文章を書くことを目指す。 著書:「外来魚のレシピ〜捕って、さばいて、ってみた〜」「深海魚のレシピ〜釣って、拾って、ってみた〜」(ともに地人書館) 「喰ったらヤバいいきもの」(主婦と生活社) 大都市・香港。 およそ、秘境や大自然とは縁遠いと思われるあの街に、大量の巨大魚が生息していると聞いた。 しかも、とびきり汚いドブに。さらにさらに、その魚は元々香港に分布していたものではなく、アフリカ大陸の出身であるという。 …一から十までわけがわからない。わからなすぎて、かえって興味深い。釣り竿片手に、視察へ行ってみた。 (航空券が)安い!(到着が)早い!(事も)美味い! 2015年11月中旬。完全に思いつきで、無計画に旅立ちを決めた。 航空券の手配が7日前と、海外

    香港のドブでアフリカの巨大魚「クラリアス」を釣る |
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    kirakking 2016/03/20
    Oh... > 「がぶ飲みメロンクリームソーダ」みたいな、自然界ではありえない色に染まっている。さらに、水面には藍藻の塊がポコポコと浮き、水底のヘドロは悪臭を放っている
  • でかい魚を釣る人たちについていった アマゾンへ

    釣り好きの友人たちがアマゾンの奥地へ大物を狙いに行くという。 それも、全長2メートルに達する超でかいヤツを。 また、アマゾンというからには、きっと魚以外にも色々と面白い生き物が見られるはず。 なんか絶対面白そうなので、見学がてら同行させてもらうことにした。 (この記事はとくべつ企画「でかいもの」シリーズのうちの1です。)

    でかい魚を釣る人たちについていった アマゾンへ
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    kirakking 2016/03/04
    安定の釣り→料理→釣りループ。ワニかわいい。