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programmingと宇宙に関するkirakkingのブックマーク (3)

  • apollo11号のソースコードを読みつつ - aerith7’s blog

    これはなに? はじめに AGCあれこれ Temporary I HOPEHOPEHOPE ASTRONAUT NOW LOOK WHERE YOU ENDED UP ふと気になりました いい時代ですね 1201&1202エラー なにそれ? カ、カルマンフィルターだー!!! カルマンフィルターの開発経緯 その他面白コメントアウト集 TRASHY LITTLE SUBROUTINES(つまんないサブルーチン) NUMERO MYSTERIOSO(神秘の数字) OFF TO SEE THE WIZARD COME AGAIN SOON HONI SOIT QUI MAL Y PENSE(悪意を抱く者に災いあれ)、NOLI ME TANGERE(私に触れるな) PINBALL_GAME_BUTTONS_AND_LIGHTS.agc おわりに 反省 参考文献 これはなに? この記事はeeic Adv

    apollo11号のソースコードを読みつつ - aerith7’s blog
  • スペースシャトル用プログラミング言語HAL/S - Plan9日記

    ずいぶん間が空いてしまったけど、Make:Japanの記事に取り上げられていたスペースシャトルの制御に用いられたリアルタイムプログラミング言語HAL/Sに関する電子書籍が面白かったので、これを取り上げよう。HAL/Sは当初、宇宙機汎用言語として設計されたのだが、最終的にはスペースシャトルでしか使われることはなかった。その実態はとんでもない奴だったという話。 スペースシャトルが最初に打ち上げられたのは1981年で、昨年7月の最後のフライトでHAL/Sの役割も終わった。HAL/Sはスペースシャトルに搭載された主制御計算機AP-101用に開発されたプログラミング言語である。70年代頭という時代を考えるとアセンブリって選択肢もあったのかなと思ったけど、当時から高級言語を使いたいというニーズは明確にあったようだ。また、米国の軍事・宇宙関係のプログラミング言語だとAdaがぱっと頭に浮かぶ。Adaの国際

    スペースシャトル用プログラミング言語HAL/S - Plan9日記
    kirakking
    kirakking 2014/07/19
    宇宙機汎用言語という言葉の格好良さ。
  • 宇宙API Part1 - 標高+1m

    僕は今頭がhyperactiveになってるからとっておきの考えを書く。これは僕が暇なときにいつも考えてることで、これからも何回か書くことになると思う。 宇宙というソフトウェアのコードを、なるべく簡潔に記述するとしたらどんな風になるのか考えてみる。この宇宙にはオッカムの剃刀という便利なカミソリがあって、同じ結果を説明するのに、簡潔な解法と複雑な解法があったら、複雑な方は無視してもいいことになっている。この宇宙が当はPerlで書かれたなら、それは明らかにLispで書かれたんだ!*1 先に断っておくと、この記事ではあなたが信じている言語やパラダイムがある状況で優位だ不利だという話が頻繁に出てくる。僕はHaskellもLispもSmalltalkも大好きだからある程度中立的な立場を取れると思う。でも一番好きなのはLispだし、C++Javaは嫌いだからやはりそれなりにバイアスはかかる。もしあな

    宇宙API Part1 - 標高+1m
    kirakking
    kirakking 2014/02/05
    宇宙に知性が存在しないとすると、単なる物理演算だけで宇宙が実装できそうだ。宇宙というソフトウェアがあったとすると、出力結果は何にあたるのだろうか。
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