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programmingとlispに関するkirakkingのブックマーク (5)

  • VOCの拡張 - 場の導入 - 標高+1m

    昨日の記事でちらっと出てきた、VOCについて。1年半前にこんな記事を書いた。 ympbyc.hatenablog.com VOC(Vision Oriented Communication)を初めて紹介した記事だが、それ以来VOCについてたまに考えていて、よりわかりやすい説明を思いついたことと、IoTへの応用を見据えた再定義を行いたいので、この記事をもってVOCの定義を改訂する。 メッセージは波であり、宛先は持たない 電話やメールと言ったテクノロジーの助けがないプリミティブな世界では、真に1対1のコミュニケーションは(接触以外に)あり得ない。 眼はおおまかに400nm~800nmの波長の電磁波を受信して検波する。電磁波は波であり、ある程度の指向性こそ持たせられても特定の宛先を持つものではない。 耳も音波について同様である。 口はAM+FM変調した音波を送信する。 身振りは可視光線を反射する

    VOCの拡張 - 場の導入 - 標高+1m
  • Lispのカッコは怖くないよ - knjnameのブログ

    最近Lispの連れション仲間を増やしたいので、いろんな初見の人に「Lispって知ってる?」と質問して回っています。 そこそこアンテナのある技術者ならLispというのがプログラミング言語の一派を意味しており、それが主に大量のカッコで構成されていることは知っているようなのですが、なんか拒否反応が多いんですよね。 拒否反応というのが、まあ、だいたい 「カッコが多すぎて気がおかしくなる」 「私の人生は大量のカッコに対応するには短すぎる」 「大学でやったけどカッコ死ね。」 みたいなHTML初心者がタグのネストに敗北したみたいな感想ですね…。 まあ、パッと見てそういいたくなる気持ちは分かるんですが、それ自体がよくあるLispに対する誤解と言わざるを得ないです。 事実、Lispプログラミングは大量のカッコを相手にするのですが、誰もカッコの個数なんて見ていません。 Lispのプログラムの構造を読むときは、

    Lispのカッコは怖くないよ - knjnameのブログ
    kirakking
    kirakking 2014/08/05
    Lisper か LISPer か表記の揺れが気になる。明確な使い方があるのだろうか。/ Haskell, OCaml 系としてはステルス機みたいなイメージがある。/追記: 揺れですか。なんとなくLISPerは硬派なイメージあります。
  • 宇宙API Part1 - 標高+1m

    僕は今頭がhyperactiveになってるからとっておきの考えを書く。これは僕が暇なときにいつも考えてることで、これからも何回か書くことになると思う。 宇宙というソフトウェアのコードを、なるべく簡潔に記述するとしたらどんな風になるのか考えてみる。この宇宙にはオッカムの剃刀という便利なカミソリがあって、同じ結果を説明するのに、簡潔な解法と複雑な解法があったら、複雑な方は無視してもいいことになっている。この宇宙が当はPerlで書かれたなら、それは明らかにLispで書かれたんだ!*1 先に断っておくと、この記事ではあなたが信じている言語やパラダイムがある状況で優位だ不利だという話が頻繁に出てくる。僕はHaskellもLispもSmalltalkも大好きだからある程度中立的な立場を取れると思う。でも一番好きなのはLispだし、C++Javaは嫌いだからやはりそれなりにバイアスはかかる。もしあな

    宇宙API Part1 - 標高+1m
    kirakking
    kirakking 2014/02/05
    宇宙に知性が存在しないとすると、単なる物理演算だけで宇宙が実装できそうだ。宇宙というソフトウェアがあったとすると、出力結果は何にあたるのだろうか。
  • あなたがLispを無視することができない理由 - 八発白中

    (この記事はLisp Advent Calendar 1日目のためのエントリです。) 禅が好んで用いる比喩がある。月を指すには指が必要である。だが、その指を月と思う者はわざわいなるかな。 — 鈴木大拙「禅」 これをLispに例えるなら、こう言うことができるかもしれない。 Lispを書くには括弧が必要である。だが、その括弧をLispと思う者はわざわいなるかな。 Lispを普段書いている身としてはLispについて括弧がどう、というのは些細なものに思えるが、Lispを知らない人からすると自然な考えだろう。人間は知らないものを理解しようとするとき、自分が今まで見たもの、知っているものと比較して手がかりを得ようとする。Lispが他のプログラム言語と比較してユニークなものは、やはりその括弧で表現されたS式だ。 しかし、Lispが括弧を使った奇妙な構文を用いるのは理由がある。そしてそれがLispの強力さ

    kirakking
    kirakking 2013/12/01
    言語仕様で言語拡張ができるという変態性により、互換性が恐ろしく高くなるメリットがあったのか。すごいLISPさすが人工知能に使われていた言語。
  • Lisp講義1

    5. • 3 • 3 • 6 • 2 • (+ 1 2) • (- 5 2) • (* 2 3) • (/ 8 4) LISPの文法 式(プログラム) 評価結果(実行後)

    Lisp講義1
    kirakking
    kirakking 2013/09/18
    Lispの構文はじめて見たけど、すごいシンプル。これは綺麗なプログラムは書けないけど、スピリチュアルなプログラムを書くことができそうだ。
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