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*networkとipv6に関するkiririmodeのブックマーク (3)

  • 【連載】IPv6でいってみよう (5) IPv4とIPv6が共存する際に用いる2種類の互換性アドレス | ビジネスPC | マイコミジャーナル

    前回は、IPv4とIPv6が共存する場合に発生する可能性がある問題点についてまとめるところまで話を進めた。今回は、IPv4とIPv6が共存する場合に関わってくる互換性アドレスの話を取り上げる。 互換性アドレスとは、IPv4とIPv6を共存させつつ通信の途絶を防ぎ、IPv4からIPv6への円滑な移行を支援するために考慮された手法で、「IPv4互換アドレス」と「IPv4マップアドレス(IPv4射影アドレス)」の2種類がある。 IPv4互換アドレス いわずと知れたお話になるが、IPv4アドレスは32ビット長のアドレスを8ビットずつ区切って、それぞれのパートごとに10進値に変換して「w.x.y.z」という形で表記している。それぞれのパートに入る値は8ビットずつだから、「0~255」の範囲となる。もっとも、これらの数値範囲をすべて使うと、ネットワークアドレスやネットマスクまで含んでしまうが。 そのI

  • USAGIによるカーネルのIPv6対応

    記事では、将来的な移行を前提にIPv6環境を構築する方法を紹介する。移行の際のコアとなるIPv6環境が社内にあれば、徐々に移行を進めることもできるし、OSやサービスの動作テストも可能だ。まずは小規模なIPv6環境を用意しよう。 IPv6に関するさまざまな規約がリリースされ始めてから、数年がたちました。新しいルータやOSではすでにIPv6対応をうたったものも増え、古いルータでもファームウェアをバージョンアップすることでIPv6対応にできるなど、環境は整いつつあります。 しかし、ユーザーの伸びはいまひとつのようです。IPv6でのみ受けられる「これだ!」というサービスがないのが1つの理由のように思えますが、実際はIPマスカレード(注)で利用者が満足しているのではないかともいわれています。

    USAGIによるカーネルのIPv6対応
  • いまさら聞けない、IPv6アドレス体系の基礎

    IPv4アドレス在庫の枯渇やWorld IPv6 Dayの実施に伴い、「そういえば昔IPv6について読んだけれど、いまはどうなっているんだろう?」と感じている人も多いのではないでしょうか。最新状況を踏まえたIPv6の「基礎」を改めて紹介します。(編集部) 最近話題の「IPv6」って何? IPv4アドレス在庫の枯渇やWorld IPv6 Dayの実施に伴い、またIPv6周りが騒がしくなってきました。あのAmazon EC2もIPv6に対応するというニュースも報じられています。皆さんも「IPv6って何だろう?」「そういや昔にIPv6の記事を読んだけど、いまはどうなってるんだろう」という疑問を抱いて、この記事を読み始めたのかもしれません。この連載では6回に分けて、IPv6アドレス体系の基礎からルータやサーバの設定例、セキュリティ設定など、実運用に際して必要となるIPv6の知識を紹介していきます。

    いまさら聞けない、IPv6アドレス体系の基礎
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