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apacheに関するkiririmodeのブックマーク (44)

  • Apache設定ファイルのIfModuleは消しておく方がよい。 - Qiita

    Apacheの設定ファイルは、パッケージのデフォルトをそのまま使っていると、<IfModule>ディレクティブがたくさん記述してあると思います。 例 自分でサーバ管理する場合は、この<IfModule>は全部消したほうがいいと思います。 実際、マニュアルにも「普通の運用では使う必要がない」と書いてあります。 In normal operation, directives need not be placed in <IfModule> sections. 以下、IfModuleがなぜダメかの理由をのべます。 理由1:IfModuleがあると可読性が下がる <IfModule>で囲われていると、その設定が実際に有効になっているのかどうかがそこだけ見てもわかりません。 長大なhttpd.confの中にあるLoadModuleの森を探求したり、conf.modules.dディレクトリの中を探した

    Apache設定ファイルのIfModuleは消しておく方がよい。 - Qiita
    kiririmode
    kiririmode 2018/06/06
    たしかに
  • mod_proxy - Apache HTTP サーバ

    このモジュールは Apache のプロキシ/ゲートウェイ機能を実装しています。 AJP13 (Apache JServe Protocol version 1.3), FTP, CONNECT (SSL 用), HTTP/0.9, HTTP/1.0, HTTP/1.1 のプロキシ機能を実装しています。これらのプロトコルやその他のプロトコル用の プロキシ機能を持った、他のモジュールに接続するようにも設定できます。 Apache のプロキシ機能は mod_proxy の他に、 いくつかのモジュールに分割されています: mod_proxy_http, mod_proxy_ftp, mod_proxy_ajp, mod_proxy_balancer, mod_proxy_connect です。ですから、 特定のプロキシの機能を使いたい場合は、mod_proxy と 該当するモジュールをサーバに (

  • ApacheとTomcatでクラスタリング

    概要 Webサービス提供の際、フロントに複数のApacheサーバを置いてその後ろにクラスタ構成のTomcatを置いてアプリサーバとする際のやり方。なお、こういうページを作っておいてアレですが、私はTomcat嫌いです。メンドイから。 更新日:2012/03/27 構成 まぁあんまりデカい例を出しても分かりにくいので、フロントに2台のApache(Webサーバ)、後ろに2台のTomcat(アプリサーバ)という冗長化した最小構成を考える。それぞれのノード名とIPアドレスは、web1(192.168.1.1), web2(192.168.1.2), apl1(192.168.1.3), apl2(192.168.1.4)としよう。 ユーザからのリクエストについて、画像ファイルなど静的ファイルは前段のApacheが返す。そして特定のパスが叩かれた場合には、Apacheはアプリサーバへ中継してその結

  • mod_evasive

    What is mod_evasive? mod_evasive is an evasive maneuvers module for Apache to provide evasive action in the event of an HTTP DoS or DDoS attack or brute force attack. It is also designed to be a detection and network management tool, and can be easily configured to talk to ipchains, firewalls, routers, and etcetera. mod_evasive presently reports abuses via email and syslog facilities. Detection is

  • mod_subsitute と mod_ext_filter - daily dayflower

    HTTPなアプリケーションのデバッグのために出力の一部を書き換えたいということがある。アプリケーションを書き換えたくない状況ではApache HTTPサーバのフィルタで対応できそうだ。そういうわけで、何か適当なモジュールはないだろうか検索してみたところ、Apache HTTPサーバのバージョン2.2には標準でmod_substituteというモジュールが用意されていた。 mod_substitute(Apache 2.2) - \ay diary な,なんとそんな便利なものが,と思って調べてみたら,Apache 2.2.8 以降(厳密には 2.2.7 以降)で追加されてたんですね。 レスポンスボディを正規表現で書き換えるもので、設定の都合上「/」をうまく扱えないようなのがいまいちだが mod_substitute(Apache 2.2) - \ay diary とのことですが, If ei

    mod_subsitute と mod_ext_filter - daily dayflower
  • 1つのサーバに複数の仮想サーバ?

    Apacheは1つの物理的サーバに複数の仮想的なWebサーバを作ることを可能にする「バーチャルホスト」という機能を備えています。この機能の概要と、設定方法を解説します。(編集部) 1つのWebサーバに複数の仮想的なサーバを構成 前回からApache HTTP Server(以下Apache)の設定にとりかかっています。Apacheの設定ファイルを記述する前に覚えておきたい基を解説しました。設定ファイルはテキストファイルですが、そこにはセクションやコンテキストといった構造があります。 コンテキストの一種に、バーチャルホストがあります。バーチャルホストというのは、1つのサーバの中に複数の仮想的なサーバを構成することを可能にする機能です。ここでいうサーバとは、OSやハードウェアのことではなく、ApacheならWebサーバということになります。つまり、Apacheサーバが1つあれば、複数のWeb

    1つのサーバに複数の仮想サーバ?
  • Apache 2.2でWebサイトをパフォーマンスアップ!(2/3) - @IT

    Apache 2.2でWebサイトをパフォーマンスアップ! - 最新Apacheの機能と設定方法教えます - 鶴長 鎮一(book@tsurunaga.jp) 2006/3/14 強化されたドキュメントキャッシュ機能を使う ドキュメントキャッシュ機能を導入すると、Apacheの応答性を向上させることができます。 従来のApache 2.0でも、mod_file_cacheモジュールを使用することで通常コンテンツのレスポンスを向上させることができました。ただし、mod_file_cacheの仕組みはApacheの起動時にファイルをメモリに読み込ませるというもので、コンテンツに変更があった場合は再起動が必要になるなど、動的なキャッシングには対応していませんでした。 Apache 2.2では、RFC 2616に準拠したHTTPコンテンツキャッシュが可能になりました。Cache-Controlヘッ

  • 今こそ見直すApacheの設定 - blog.nomadscafe.jp

    nginxやvarnishなどがアツいですが、Apacheもまだまだ実績や安定性から採用されていると思います。ここではデフォルトとは異なる値に変更するサーバ設定を中心に、パフォーマンス改善、安全性向上のためのApacheの設定を紹介します。 mpmの確認 > /path/to/bin/httpd -V Server version: Apache/2.2.19 (Unix) Server built: Jun 23 2011 17:13:13 Server's Module Magic Number: 20051115:28 Server loaded: APR 1.4.5, APR-Util 1.3.12 Compiled using: APR 1.4.5, APR-Util 1.3.12 Architecture: 64-bit Server MPM: Worker PreforkやW

  • ロングテールな画像配信 その2 - 3,000万の画像を配信するシステム - mixi engineer blog

    Squidを検索する度に最初に表示される画像検索の結果に吹き出しそうになる開発部・システム運用グループの長野です。前回のロングテールな画像配信のその2ということで、実際の画像配信システムについて書かせて頂きます。 ■プロフィール画像の配信について 前回紹介しましたが、mixiにおいてプロフィール写真を設定を設定しているユーザ数は全体の約70%、1,000万人の方が設定をされています。現在配信をしているプロフィール画像のサイズは180x180、76x76、40x40と3サイズあり、合計3,000万以上のファイル数になっています。また、もっともよく使われる76x76のサイズ1,000万件において、1日にアクセスされる画像の数は800万ファイル以上、うち97%が30回以下と非常に広範囲に渡ってアクセスされています。そのため大量の画像を配信できる仕組みが必要になります。 ■配信システムの全体像 プ

    ロングテールな画像配信 その2 - 3,000万の画像を配信するシステム - mixi engineer blog
  • Connections in the FIN_WAIT_2 state and Apache - Apache HTTP Server

  • ウェブページを完全に削除したときは404よりも410のHTTPステータスコードを返すといい

    今日は技術的なトピックを扱います。 通常、ウェブページがもう存在しなくなったときは404のHTTPステータスコードを返します。 するとしらばくすれば検索結果からも消えます。 しかしGoogleウェブマスターツールでは、ずっと以前になくなったはずのページが「クロールエラー」セクションで「見つかりませんでした」として表示されることがあります。 理由は、404エラーを返したページが今でもないままなのか確認するためにGooglebotが再訪問するためです。 404は“Not Found”(見つからない)で、ページがなくなったことではなくアクセスできない状態を示します。 アクセスできない理由は、ページを削除したことではなくネットワークの障害やサーバーの不具合による一時的なものかもしれません。 通常のページよりは頻度が低いですが、その404を返したページを再び訪問して相変わらずないままなのかそれとも再

    ウェブページを完全に削除したときは404よりも410のHTTPステータスコードを返すといい
  • 間違いだらけのWEBサーバ Keep-Alive - 新・浅く広くをモットーに - WEBプログラマ メモ

    14:30 | Keep-Alive on / off に関する文献の多くが曖昧であることが気になっていたので、まとめてみました。Apacheのドキュメントから、Keep-Aliveの説明を拝借しますと、HTTP/1.0 の Keep-Alive 拡張と HTTP/1.1 の持続的接続の機能は、複数のリクエストが同じTCPの接続で送られる、長時間持続する HTTP セッションを提供します。つまり、Keep-Aliveは、『TCP 3ウェイハンドシェイクの節約』であるという点を理解しなければなりません。たいていの文献は『画像やCSSが多いサイトでは、接続を使い回すことにより無駄遣いをなくす』という説明をしていますが、この接続を使い回すという表現も曖昧な気がします。何となく分かった気になってしまう人も多いのではないでしょうか。それでは、まずは以下のようなhttpd.confで、Apacheの動

  • Apache、Javaコミュニティー脱退を示唆――Oracleのテストキットライセンス拒否に反発

    ASFは脱退をちらつかせるだけでなく、「Java SE 7」仕様に反対票を投じる方針も明らかにしており、ほかのメンバーにも同調するよう呼び掛けている。 米Apache Software Foundation(ASF)は、米Oracleが「Harmony」プロジェクトに対してテストキットのライセンスを拒み続けるのであれば、Java管理団体から完全に脱退すると脅しをかけている。 ASFは11月9日(現地時間)、同団体のブログに掲載した発表文で「Java仕様のインプリメンターとしてのASFの権利が認められない」のであれば、Java Community Process(JCP)から脱退すると述べている。 ASFが指摘した問題とは、Java SEのテストキットライセンス(TKL)をApache Harmonyプロジェクトに提供するかどうかをめぐるOracleとの論争のことだ。HarmonyはJava

    Apache、Javaコミュニティー脱退を示唆――Oracleのテストキットライセンス拒否に反発
  • Apacheのアクセス制御をちゃんと理解する。 - こせきの技術日記

    Apacheの設定で Order deny,allowとか Satisfy anyとか、なんだか意味わからん人のために。僕はずっとわかってなかった。 基 Apacheのアクセス制御には、 ホストによる制御 (Order,Allow,Deny) ユーザ認証による制御 (Auth*, Require) の2通りがある。 Satisfyは、2通りあるアクセス制御の両方を満たす必要があるかどうかを決定する。デフォルトはSatisfy all。Satisfy anyなら、どちらか片方満たせばよい。 Order http://httpd.apache.org/docs/2.2/mod/mod_authz_host.html#order Order deny,allowは、全てのホストからのアクセスを許可する。 Order allow,denyは、全てのホストからのアクセスを拒否する。 Order d

    Apacheのアクセス制御をちゃんと理解する。 - こせきの技術日記
  • プロのサーバ管理者がApacheのStartServers, (Min|Max)SpareServers, MaxClientsを同じにする理由 - blog.nomadscafe.jp

    kazuhoさんが「プロのサーバ管理者の間では存在価値が疑問視されて久しい (Min|Max)SpareServers だと思う」と書いたり、hirose31さんが去年のYAPC::Asiaで{Start,{Min,Max}Spare}Servers,MaxClientsは同じにしているよと発表したり、実際前職のサーバはそのように設定されていたのですが、自分でうまく説明ができてなかったので、調べながら書いてみた。 当はイントラブログ用に書いていたものですが、がんばったので転載。 前提として、CPUの使用率におけるsystemとfork Re: クラウドがネットワークゲーム開発者にもたらしてくれたもの - blog.nomadscafe.jpでも書いている通りforkってのはサーバにとって重い部類の処理になります。つまり負荷の高いときにforkを大量に行うのはしてはならないことの1つです。

  • 手軽に出来るApacheモジュール開発

    [実行結果] Creating [DIR]  hello_world Creating [FILE] hello_world/Makefile Creating [FILE] hello_world/modules.mk Creating [FILE] hello_world/mod_hello_world.c Creating [FILE] hello_world/.deps #include "httpd.h"#include "http_config.h"#include "http_protocol.h"#include "ap_config.h" /* The sample content handler */static int hello_world_handler(request_rec *r){ if (strcmp(r->handler, "hello_world"))

    手軽に出来るApacheモジュール開発
  • Apacheスコアボードの監視とチューニング - 銀の鍵

    30歳未満で左翼思想でない男は親愛の情に欠ける。 そして30歳を過ぎて保守思想でない男は知能に欠ける。 ジョージ・バーナード・ショー Apacheで実際にHTTPリクエストを処理するエンティティを「スロット」と呼ぶ。そして、スロットを集めたApacheのリクエスト処理の管理状態の記録をスコアボードと呼ぶ。スコアボードは、処理系にもよるが、大抵はOSの共有メモリを利用しており、リクエスト処理をするプロセス間で共有可能な記憶領域となっている。共有メモリが利用できない一部の旧式な処理系では、ファイルで管理するらしい。 スロットは、選択したApacheのMPM(マルチプロセッシングモジュール)によりプロセスであったり、スレッドであったりする。Unixのデフォルトはpreforkで、これはすべてのHTTPリクエスト処理を、あらかじめforkした(つまり、"prefork"した)子プロセスにて実

  • フロント/バックのreverse proxy構成で、指定秒数以内に必ずレスポンスを返す方法 - (ひ)メモ

    目的 フロントがHTTPリクエストを受けて、バックエンドのアプリケーションサーバにreverse proxyするような構成において、指定秒数以内に何かしらのレスポンスを返したい。 200が返せない場合は、処理を打ち切って500を返したい。 背景 フロントでApacheやNginxをreverse proxyとして使っている場合、バックエンドが無応答になってしまうと、クライアントにレスポンスが返るのはデフォルトで数十〜数百秒後(ApacheのTimeoutのデフォルトは300秒、Nginxのproxy_read_timeoutのデフォルトは60秒)になってしまいます。 通常のWebサービスではこのオーダーのタイムアウトでもいいのかもしれませんが、数秒以内に(エラーでもいいので)レスポンスを返すことが求められる環境も存在します。(最近、特に多いのではないでしょうか:P) もちろんバックエンドが

    フロント/バックのreverse proxy構成で、指定秒数以内に必ずレスポンスを返す方法 - (ひ)メモ
  • Apache MPMをめぐる冒険 〜eventとpreforkを比べてみるよ〜 : DSAS開発者の部屋

    Apache 2.3からMPMの切替が実行時(起動時)に設定ファイルから動的に選択できるようになる点について、以前当DSASブログ内の記事で紹介しました。このMPMの切替によってどのようなメリットを得られるのでしょうか。実際にこれを動かしてみたときのCPU使用率とネットワークI/Oの変化を見ながら、それぞれのMPMモジュールの性能・特性を比較してみたいと思います。 まずは実験です。以下のような環境を用意しました。クライアント側については、ab(Apache Bench)によって単一のURLをひたすらダウンロードする単純なものです。しかも静的ファイルなので(中身はダミー)、純粋にApacheの転送能力のみの比較になります。サーバには、CPUはAtom D510、メインメモリ4GBを用意しました。クライアントとサーバの間はGbEで繋がっており、同一セグメント(中間ノード無し)となっております。

    Apache MPMをめぐる冒険 〜eventとpreforkを比べてみるよ〜 : DSAS開発者の部屋
  • Apache 2.3/2.4系の新機能を見てみよう その3 〜MPMの動的ロード〜 : DSAS開発者の部屋

    Apache 2.3の特長を探る さて、Apache 2.3探索シリーズの第3回になります今回、MPM(Multi-Processing Modules)に話題を移します。 従来Apache 2.0/2.2ではMPMはconfigureでのオプション指定によって選択し、ビルドでスタティックリンクされます。そのため、もしMPMを変える場合はconfigureでの指定を変えてビルドする所からやり直しになります。2.3/2.4からはこれがApacheモジュールと同じようにLoadModuleディレクティブで実行時に選ぶことができるようになるそうです。 この仕組みを利用する為には、前回のビルドでのconfigureオプションに項目を1つ追加する必要があります。--enable-mpms-sharedオプションを追加し、引数にallを与えてもう一度ビルド&インストールしてみましょう。 $ confi

    Apache 2.3/2.4系の新機能を見てみよう その3 〜MPMの動的ロード〜 : DSAS開発者の部屋