タグ

cocoaに関するkiririmodeのブックマーク (7)

  • 接触確認アプリCOCOAからの教訓|情報処理学会・学会誌「情報処理」

    楠 正憲(内閣官房 政府CIO 補佐官) 2021年1月 Android版の接触確認アプリCOCOAが数カ月にわたって動作していなかったことが明らかにされた.筆者は 2020年4月から接触確認アプリの導入について,有志での議論に参加し,有識者会議のメンバとして,また途中から政府CIO補佐官として, 接触確認アプリの導入を支援してきた.稿では接触確認アプリCOCOAの開発と運用について,どのような課題があったかについて振り返る. 接触確認アプリ導入の経緯 筆者が接触確認アプリについて知ったのは昨年(2020年)3月頃のことである.ちょうどシンガポールのTrace Togetherが話題となって,日でも接触確認アプリをリリースできないかといった話題で,いくつかのコミュニティが盛り上がり始めた. Androidのシェアが高いシンガポールに対して,日ではiPhoneのシェアが非常に高く,iP

    接触確認アプリCOCOAからの教訓|情報処理学会・学会誌「情報処理」
    kiririmode
    kiririmode 2021/08/11
    プライバシーが求められるアプリのデバッグ、動作確認が可能な環境整備、瑕疵担保責任の所在、リグレッションの考え方、バグ報告の対応方針など
  • iOS Developer Library

    Documentation Archive Search Documentation Archive Documents Copyright © 2016 Apple Inc. All rights reserved. Terms of Use Privacy Policy

  • AnyEvent 5.3 Released - unknownplace.org

    出てました。気がつきませんでした。 このバージョンから AnyEvent::Impl::Cocoa が入りました。これは Cocoa::EventLoop を AnyEvent から使うアダプターで、 use Cocoa::EventLoop; していると自動的に使われます。したがって、 use AnyEvent; use Cocoa::EventLoop; # AnyEventを使用したコード... と言うように書くと自動的に Cocoa のイベントループで AnyEvent が動作するというわけです。 こうしておけば Cocoa::Growl など、Cocoa::EventLoop を必要とするモジュールをシームレスに AnyEvent 内で使うことが出来て便利です。 なお、AnyEvent::Impl::NSRunLoop は DEPRECATED ってことでとりあえずドキュメントに

  • Cocoa::EventLoop - unknownplace.org

    そういえば Cocoa::EventLoop と言うモジュールを書いたんでした。 これはもともと AnyEvent::Impl::NSRunLoop として書いていたイベントループ処理部分だけを単体モジュールとして切り出した物で、 AnyEvent を使わなくても Cocoa のイベントループを Perl から使用できるというものです。 くわしくはドキュメントを参照してもらうとして、Cocoa::Growl を使ったサンプルを載せてみます: use Cocoa::EventLoop; use Cocoa::Growl; my $done = 0; growl_notify( name => 'Notification Name', title => 'Hello', description => 'Cocoa World!', on_click => sub { $done++; }, o

  • CocoaEmacs - MacEmacs

    概要 † Emacs 23.1 が 2009/07/29 にリリースされました。このバージョンから Carbon でなく Cocoa で実装されています。 完成度は Emacs22.3の方が現状では良いです。Emacs23.1 の NEWS文書に公式に「安定していない旨」が記述されています。 安定を求める方は Emacs22.3 を継続して利用されることをおすすめします。 それでもあえて利用する方向けに変化点などに関してメモしています。 ↑

  • Perl x Cocoa = CamelBones - Hasta Pronto.org

    数日前、LimeChat for OSX がリリースされ(LimeChat は Win で有名な IRC クライアント)、それが RubyCocoa で作られたと聞きました。 Cocoa ってのは Mac OS X 用のアプリケーションを構築するためのフレームワークで、普通 Object-C という C を拡張した言語を使って記述します。しかし RubyCocoa を使うとアプリケーションのメインとなる処理を Ruby を使って書く事が出来るようになるわけです。 RubyCocoa いいなぁ、かっこいいなぁって思い僕もチャレンジしようと思ったのですが、新たに Object-C を覚えるだけではなく Ruby も覚えないといけないのはちょっと時間的に大変。Ruby があるなら Perl でもありそうじゃないかっと思い Google 先生に伺ったところ CamelBones っていう物があると

  • 1