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dbとpartitioningに関するkiririmodeのブックマーク (2)

  • パーティショニングは大規模DBの性能向上に効く-@IT

    パーティショニングの種類 パーティショニングにはいくつかの種類があり、Oracleではデータの特性に合わせ、柔軟にパーティションの種類を選択できます。 パーティションを決定する際、重要となるポイントは次の3つです。 a. アプリケーションの特性 発行されるSQLのWHERE句条件に指定される列が、パーティションの分割方法に使用した列を指定するようになっているか b. テーブル構成 パーティションの分割方法・用途に適するような列が存在するか c. データの運用管理 データのサイクルや更新パターン(5年間のデータを保持し過去1年間を更新対象のデータとする、など)の洗い出し独立したメンテナンス管理操作が有効なシステムかどうか これら3つのポイントを照らし合わせたうえで、最適なパーティションの種類を検討します。 パーティショニングではパーティション・キーと呼ばれる、データを分割する際に基準となる列

    パーティショニングは大規模DBの性能向上に効く-@IT
  • パーティショニングは大規模DBの性能向上に効く

    パーティショニングのメリット パーティショニングを勧める理由として、次の3つのメリットが挙げられます。 パーティショニングのそれぞれのメリットを少し掘り下げて見てみましょう。 レスポンスの向上 1番目の「レスポンスの向上」とは、問い合わせの処理を高速化できるという最もよく知られた(代表的な)パーティショニングのメリットです。 先ほどの図3の売り上げデータの例から分かるように、データの特性や利用目的に合わせ、論理的にデータを区分けし、必要なパーティションだけを処理することでレスポンスの向上が図れます。この必要となる特定のパーティションだけを参照する機能を「パーティション・プルーニング」と呼びます(図5)。パーティション・プルーニングはOracleが自動的に実施するため、既存のアプリケーションから発行するSQLをパーティション用に修正する必要はありません。 コラム:パーティション・プルーニング

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