タグ

ストロボに関するkirokusankakuのブックマーク (4)

  • ライティング | ストロボ撮影|撮影テクニック|UNPLUGGED-STUDIO

    さて、前編では撮影機材を使った例を紹介しました。 今回はバウンスを活用した例をご紹介します(P-82、P-132参照)。 狭い場所で撮影するときに、撮影機材が設置できない、もしくは大きな光源(P-66)を使いたいと言ったときに「壁」を使います。今回撮影したスペースで大きなアンブレラやソフトボックスを設置するスペースはありません。そういうときは壁を使って光源を作ります。 ●天井バウンス まずは天井バウンスから。 写真では分かりづらいですがこちらのお店の照明は暗めです。飲店(特にお酒出すようなお店)の場合暗いことが多いです。そりゃ写真撮るためにお店をデザインしませんので当たり前です。でも、そうした環境でも撮らないとならないわけで、しかも狭いとなると使えそうな物はなんでも使います。光源のサイズも重要ですが、とにかく明るさを確保しないとなりません。 そこでこうした天井バウンスだと大きな光源を作り

    ライティング | ストロボ撮影|撮影テクニック|UNPLUGGED-STUDIO
  • Godox V1をヘビーに使って雑感。 | アンフォトグラマシオン

    Godox V1をヘビーに使って雑感。 Godox V1を買ったわけですが、クリップオンストロボをヘビーに使う現場が2回ほどあったので持ち出してみました。一日数千カット、走り回り、晴天下でやる仕事です。どんな仕事かは時期的な想像にお任せします。 Godox V1、シンガポールから届きました。 良かった点 なんと言ってもストロボのリチウムイオンバッテリーの持ちは尋常じゃなかったです。公称でもフル発光で500発弱。TTLで運用していたのですが±0くらいで運用していて半日2000カットほど撮影して持ちました。TTLをマイナスに振っておくと一日余裕でした。HSSなのに。 一方、サブで使っていた純正のSB910はレンズが違うとは言え、午前中の500カット弱で単三電池はダメになりました。一日通して3回も電池交換しなきゃでした。サブ機のくせに。 Godox V1はTTLで極端な補正をかけない限り、ハズレ

    Godox V1をヘビーに使って雑感。 | アンフォトグラマシオン
  • GODOX XPro (for Nikon) のレビュー – Hana's Photo Blog

    このところ破竹の勢いで新製品を発売しているGODOX、その製品コンセプトや開発力はもはや『かの国』と侮れませんね。 昨年アナウンスのあった新しいトランスミッターをゲットしたのでレビューしました。 X1T (for Nikon)を使っているのですが、光量の設定をするのに毎回グループボタンをポチポチするかダイアルをグルグル、これが急いでいる時に何ともイラッとします。 このXPro (for Nikon) をゲットした目的は画像で見て通り各グループとボタンが一対一で対応していることです。 実際に使ってみるとストレスが無くなり凄く快適です。<画像-1> 1 X1TとXProの外観を比較するとXProの方がLCDが大きいのとボタン数が多いので全体的に少し大きめですが取り回しに困るほどではない。 <画像-2><画像-3> 2 3 主な特徴として ●TCM機能:TTLの撮影値(光量値)をMモード転送でき

    GODOX XPro (for Nikon) のレビュー – Hana's Photo Blog
  • lenaicmarechal.com

  • 1