様々なウェブサービスが登場しまして、アメリカと日本の両方を見ていると思うのですが、アメリカで新しくリリースされるサービスというのは、デザインが良いサイトが多いということに気付きます。 例えば最近だと「FREE Logo Maker」「JobCoin」「MediaFire」などがそうですね。 (もちろん好みにもよると思うので、あくまでもぼくの主観のお話です) どれもいわゆる「Web 2.0風」なデザインといういのでしょうか。「Web 2.0風」というのを割り引いても、どれもキレイですよね。 たくさんのサービスを見ていると、この「キレイなデザイン」というのがポイントで、キレイだとやる気がでてくるのです。これ使ってみたいな、と。 本来的には中身(機能)が重要だと思うのですが、ウェブサービスの場合には「使ってみたい」と思われないと、いくら良いサービスを構築していても、もったいない話になってしまう場