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ideaとbrandに関するko-ya-maのブックマーク (2)

  • 「で、それやったら売れんの?」という愚問|池田紀行@トライバル代表

    マーケティングを20年やってきて、それなりに、というか、かなり効果測定には向き合ってきた自負があります。 広告やマーケティング効果測定に関するはだいたい読んだし、大学の先生たちとディスカッションを重ねたこともあります。 宣伝会議の広告効果測定講座や広報効果測定講座でも過去8年以上に渡って延べ1,000人以上の実務家へ問いを投げかけてきましたし、多くの企業で効果測定に関するコンサルティングも手掛けてきました。 その上で、「効果測定」(=マーケティング効果の検証)というテーマは、まるで出口のない深い森のように感じます。 でも、このテーマにちゃんと向き合わないと、これからより一層、ROI検証が厳しくなるこの世界で、誠実な仕事に取り組めないとも思います。 ということで、今回はこの難しいテーマを(体力の続く限り)まとめてみます。 商品が生まれて店頭に並びお客さんに買ってもらうまでには基礎研究や応用

    「で、それやったら売れんの?」という愚問|池田紀行@トライバル代表
  • 子どもたちが『アイアンマン』になれるよう、3Dプリンタで作った義手をディズニー支援のもとスタートアップが開発 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    Image Credit : Open Bionics <ピックアップ>Disney is helping make Star Wars and Marvel prosthetics for kids 3Dプリンタを活用した事例はかなり多くなってきました。そのなかで、日でもイクシーがHandiiiを開発しているように、義手や義足をプリンタを活用して安価で、かつパーソナライズ化した製品を作る動きがでています。 そんななか、やはり子どもにとってヒーローやお姫様、かっこいいロボットになるというのは世界どこを見ても憧れの夢だと思います。そんな夢を応援するのもエンターテインメント企業がやるべきことかもしれません。そこで、ディズニーは現在スタートアップ向けのアクセラレータプログラムを実施しているなかで、アクセラレータプログラムに参加しているOpen Bionicsという3Dプリンタを活用した義手など

    子どもたちが『アイアンマン』になれるよう、3Dプリンタで作った義手をディズニー支援のもとスタートアップが開発 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
    ko-ya-ma
    ko-ya-ma 2015/10/15
    これディズニー側のアイデアなのかな? ブランディングってこういうことか。一石何鳥だ、これ?
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