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ブックマーク / blog.skky.jp (4)

  • 開発しているウェブサービスのこと - しっきーのブログ

    4月頃から、僕ともう一人の二人のメンバーでウェブサービスの開発をしていて、完成間近だ! コミケ終了後の8月15日にβ版をリリースする予定。 くだらないことがやりたかった。 「便利」とか「最適」の追求は、放っておいても誰かがやるので、そういうのとは違うことがしたかった。 そして、「くだらないこと」をやるためにも、強い意志と明確な設計が必要なんだということが、身にしみてわかった。 サービス名は「Webgeki(ウェブゲキ)」。 ウェブ上で論戦をして、勝敗をつけて遊ぶサービスだ。 オンラインでできるディベートのゲームみたいなものと考えてもらえればわかりやすいと思う。 ただ、ディベートと違うのは、ユーザーが勝敗の判定をする側の「ジャッジ」としても参加できることと、「運動と瞑想どっちが健康にいいか?」みたいなふざけたものも含めて論戦のテーマが何でもアリということだ。 開発中の画像だけど、イメージとし

    開発しているウェブサービスのこと - しっきーのブログ
    kogumaneko335
    kogumaneko335 2016/08/07
    興味深い
  • プロブロガーやフリーランスや地方移住を掲げてしまうイケハヤの犠牲者たちへ - しっきーのブログ

    話題になってますね! この記事を書いたブロガーの方(いわたさん)に宛てた応援記事です!批判したいわけじゃないよ! イケダハヤトの影響力 こういう記事を見るたびに、イケハヤの影響力ってすごいなあと思う。 イケダハヤト画像↓ イケダハヤトのブログ↓ まだ東京で消耗してるの? 覚悟を決めてやっていくと宣言した人を「犠牲者」呼ばわりするのは失礼なんだけど、プロブロガーとかフリーランスとか地方移住みたいなブログを書きたがる人達って、ほとんどがイケハヤの作ったカテゴリーの中にいるんだよね。 内定を貰えなくて心がよろけそうで、あるいは新卒採用の理不尽さに嫌気がさしたから、何か別の方法でやっていきたい。これはごく真っ当なこと。おかしいとか嫌だとか思いながらもそのシステムに従うことは、それに加担することでもある。「はてなブログ」や「はてブ」という場はそういうことに比較的理解のある層が集まるし、内定が貰えない

    プロブロガーやフリーランスや地方移住を掲げてしまうイケハヤの犠牲者たちへ - しっきーのブログ
    kogumaneko335
    kogumaneko335 2016/07/10
    どうでもいいけどPepperくんとイケハヤさんの顔似てると思う。
  • 素朴な疑問なんだけど、なぜ科学技術が発展したのに働いたり子供を作るのがこんなに大変なの? - しっきーのブログ

    シルバーウィーク終わるわー。つらいわー。働いてない僕ですらそう思うのだから、いわんや社畜をや。 素朴に考えて、昔は米とか一生懸命作って「米=通貨」的な感じだったわけじゃん? 今はむしろ作り過ぎると価値下がるからわざと作るの控えてるじゃん? かつて数十人がかりでやってた事務作業も、エクセルとか駆使すれば一人でできたりするじゃん? 生産性は向上してるのに、どうしていまだに一日8時間以上労働しないといけないのだろう? なぜ先進国で貧困が存在するのか。子供を作りたいと思ってるカップルが、経済的な理由から子供を作ることを断念する、みたいな悲劇が起こりうるのだろうか。 働かなくても良くなるように先人たちが努力してきて、生産率が向上しているなら、それを突き詰めれば、僕達は少ししか働かなくていいことにならないだろうか。少なくとも、あまり悩まずにもっと気楽に生きたっていいのではないか。 みんなどう思いますか

    素朴な疑問なんだけど、なぜ科学技術が発展したのに働いたり子供を作るのがこんなに大変なの? - しっきーのブログ
  • 【藤沢数希】恋愛工学という厄介な新興宗教【批判】 - しっきーのブログ

    藤沢数希が提唱する「恋愛工学」は、支持者が多い一方で批判も多く、最近はブログやTwitterで信者とアンチが毎日のように戦いを繰り広げている。 僕が藤沢数希の名前を認識したのは小保方さんついて彼が書いたものを目にしたときからだが、恋愛工学が一般に認知されて論争に火がついたのは青柳美帆子さんのブログエントリーがきっかけのように思える。 恋愛工学が謎タームばかりでめっちゃキモ面白い件 - アオヤギさんたら読まずにべた 恋愛工学がなぜ流行するのか? 記事を書くにあたって、一記事200円の有料メルマガ(ブロマガ)を、全部ではないがちゃんと金を払って読んだ。藤沢数希氏の著書である「僕は愛を証明しようと思う」も立ち読みで斜め読みだが一応は読了。 ぼくは愛を証明しようと思う。 (幻冬舎単行) 作者: 藤沢数希出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2015/07/24メディア: Kindle版この商品を

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    kogumaneko335
    kogumaneko335 2015/08/08
    「自分の頭できちきちり~ん?」とか「まだ東京でトマトおいしい!」の部分で吹いたw
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