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選挙制度と小沢信者に関するkojitakenのブックマーク (1)

  • 「非拘束名簿式比例代表制」のわかりづらさ

    2013年夏の参議院選挙結果。 「三宅洋平の個人票は17万で落選なのに、渡辺美樹の個人票が10万で当選」 これは、どういうことなのだろうか。 確かに、独特のわかりづらさがあるようだ。 いい機会なので、問題を整理しておく。 まず名簿が拘束式であろうが非拘束式であろうが、比例代表制の基的な議席配分方法は変わらない。 すなわち、政党(または政党連合、以下略)が、「自党の候補者」とする名簿を選管に提出する。これが「立候補の届け出」となる。 主体になるのは、あくまで「政党」である。 得票は、政党ごとにカウントされる。そして、各政党の得票を元に、定数のうちいくらをその政党に割り当てるのか、計算するのである。 各政党の総得票が確定した時点で、その政党の獲得議席数が確定する。 一般的な比例代表制の場合、政党が名簿の提出をする際に予め候補者の順位を決めており、その名簿の上位から、獲得議席数分の人数だけが当

    「非拘束名簿式比例代表制」のわかりづらさ
    kojitaken
    kojitaken 2013/07/23
    "「三宅洋平の個人票は17万で落選なのに、渡辺美樹の個人票が10万で当選」”を理由に"「比例代表制は大政党有利」などという、的外れどころか真逆の主張をする者まで現れる始末" だそうだ。小沢信者だろうがひど過ぎる
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