読書に関するkokugo_tweetsのブックマーク (31)

  • 誰もが読書できる社会、道半ば 過去作の電子化少なく 点字・録音、ボランティア頼み:朝日新聞デジタル

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    誰もが読書できる社会、道半ば 過去作の電子化少なく 点字・録音、ボランティア頼み:朝日新聞デジタル
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    kokugo_tweets 2023/09/05
    「これまで我々が見えていなかった読者に書籍を届けられる。読者が自分に合った読み方を選べる本を増やしていきたい」
  • 愛と憎しみの読書バリアフリー - バリバラ

    https://www.nhk.jp/p/baribara/ts/8Q416M6Q79/episode/te/6G9M56Q288/ 「私は紙のを憎んでいた」…今年7月に芥川賞を受賞した話題の小説『ハンチバック』。障害のある主人公が語る、読書への“愛と憎しみ”を入り口に、障害者の読書バリアフリーについて考える▽筋力が低下する難病で紙のを読めなくなった女性と、視覚障害があり紙のを読むのが難しい研究者。2人が抱える紙のへの愛と憎しみとは▽知的障害のある人はマンガを理解するのが難しい?誰もが楽しめるマンガ開発の最新事情を紹介!

    愛と憎しみの読書バリアフリー - バリバラ
    kokugo_tweets
    kokugo_tweets 2023/07/25
    「「私は紙の本を憎んでいた」…今年7月に芥川賞を受賞した話題の小説『ハンチバック』。障害のある主人公が語る、読書への“愛と憎しみ”を入り口に、障害者の読書バリアフリーについて考える」
  • 学校のための図書館、書店がオープン 「子どもに本を」社長の願い:朝日新聞デジタル

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    学校のための図書館、書店がオープン 「子どもに本を」社長の願い:朝日新聞デジタル
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    kokugo_tweets 2023/07/19
    「図書室担当の教員や司書の本選びをサポートしようと約5千冊の見本図書を集め、倉庫の一角に整備した」「以前はどの駅前にも書店があったが、どんどん閉店し、子どもたちが本を手にする機会が減ってしまった」
  • 長崎県、「読書支援サービスリーフレット」を作成

    2023年3月23日、長崎県が、「読書支援サービスリーフレット」を作成したと発表しました。 2023年1月に同県が策定した「長崎県読書バリアフリー推進計画」に基づき、視覚障害・発達障害・肢体不自由等により読書が難しい人や、寝たきり等によりを持つことやページをめくることが難しい人のための、様々なサービスの紹介を行っていると述べています。 読書支援サービスリーフレットを作成しました(長崎県, 2023/3/23) https://www.pref.nagasaki.jp/object/kenkaranooshirase/oshirase/601596.html 読書支援サービスリーフレット[PDF:4MB] https://www.pref.nagasaki.jp/shared/uploads/2023/03/1679279727.pdf 参考: 長崎県、「長崎県読書バリアフリー推進計画」を

    長崎県、「読書支援サービスリーフレット」を作成
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    kokugo_tweets 2023/03/31
    「視覚障害・発達障害・肢体不自由等により読書が難しい人や、寝たきり等により本を持つことやページをめくることが難しい人のための、様々なサービスの紹介」
  • 全国大学国語教育学会(島根大会) - 公開講座

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    kokugo_tweets 2023/02/22
    「教室にも端末がおかれ、あらゆる情報にアクセスできることとなった。こうしたマルチモーダルな環境のなかで自覚的な読み手を育てるためには、言語(活字)のみのリテラシー教育で十分なはずはない」
  • 共同研究プロジェクトシンポジウム「デジタル社会は子どもの読書環境をどう豊かにできるか?〜『紙』と『デジタル』のベストミックスの模索〜」 | 東京大学 発達保育実践政策学センター

    日時 2023年3月14日 (火) 16:00〜18:00 名称 東京大学CEDEP × ポプラ社 共同研究プロジェクト オンラインシンポジウム「デジタル社会は子どもの読書環境をどう豊かにできるか?〜『紙』と『デジタル』のベストミックスの模索〜」 日時 2023年3月14日(火)16:00〜18:00 場所 オンライン開催(Zoomウェビナー) 共催 東京大学大学院教育学研究科附属発達保育実践政策学センター(CEDEP)/株式会社ポプラ社 事前参加登録制 先着1,000名 参加費無料 取材お申し込み 終了しました 企画趣旨 2019年8月にスタートしたCEDEPとポプラ社による共同研究プロジェクト「子どもと絵に関する研究」では、子どもを取り巻く絵・メディア環境について、多層的・多面的な研究を行ってきました。 このシンポジウムでは、子どもの読書における紙とデジタル、読書とICT(

    共同研究プロジェクトシンポジウム「デジタル社会は子どもの読書環境をどう豊かにできるか?〜『紙』と『デジタル』のベストミックスの模索〜」 | 東京大学 発達保育実践政策学センター
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    kokugo_tweets 2023/02/22
    「デジタル環境が急激に変化する中で、これからの子どもたちにとっての豊かな読書環境を実現するための方法について考えたい」
  • 活字に親しむ新習慣 湖西高で市の電子図書館活用「デジタル朝読書」:中日新聞しずおかWeb

    湖西市立図書館で昨年十月に始まった電子図書貸し出しサービス「こさい電子図書館」を活用し、一人一台に配備された電子端末で読む「デジタル朝読書」が同市の湖西高校で始まった。現時点では希望者全員に端末が行き渡った現一年生に限っており、生徒の反応は上々。次年度以降は新一年生にも拡大し、活字に親しむ新習慣の定着を目指す。 (鈴木太郎) 教室に着いた生徒はノート型のタブレット端末を広げ、朝のホームルームが始まるまでの十分間、借りた電子書籍を黙々と読み進める。デジタル朝読書は二月に始まり、十七日には一年生の九割ほどが紙のでなく、電子書籍を読んでいた。

    活字に親しむ新習慣 湖西高で市の電子図書館活用「デジタル朝読書」:中日新聞しずおかWeb
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    kokugo_tweets 2023/02/22
    「デジタル朝読書は二月に始まり、十七日には一年生の九割ほどが紙の本でなく、電子書籍を読んでいた」
  • 村にもう一度「書店」を 本棚で“あなたの古本”売りませんか? 白馬村|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト

    書店を復活させるプロジェクトを進める福島さん(左)と田中さん。壁際の棚にオーナーを募る30センチ四方の区画を用意する ■カフェや宿泊施設も併設 白馬村のJR白馬駅前で、2014年に閉店した村唯一の書店「福島書店」を復活させるプロジェクトが進んでいる。街の書店を「公共的な文化施設」と位置付け、利用者同士が交流するカフェや宿泊施設も併設する構想。インターネット通販に押されて廃業を余儀なくされた経緯を踏まえ、単純に新刊を販売するのではなく、棚のオーナーを募って古を販売してもらうなど工夫を凝らす。来年5月のプレオープンを目指している。 仕掛け人は村観光局事務局長を務める福島洋次郎さん(48)=白馬村=と、大手IT企業出身で企画会社経営の田中直史(なおぶみ)さん(48)=東京都。書店は福島さんの父で元村長の福島信行さんが40年ほど前に開いたが、閉店した今は空き店舗の状態。2人は村内のスポーツイ

    村にもう一度「書店」を 本棚で“あなたの古本”売りませんか? 白馬村|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト
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    kokugo_tweets 2023/02/17
    「インターネット通販に押されて廃業を余儀なくされた経緯を踏まえ、単純に新刊を販売するのではなく、本棚のオーナーを募って古本を販売してもらうなど工夫」
  • 本屋ないと本当に困る? 名物書店員・福嶋聡さん「売れない本こそ」:朝日新聞デジタル

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    本屋ないと本当に困る? 名物書店員・福嶋聡さん「売れない本こそ」:朝日新聞デジタル
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    kokugo_tweets 2023/02/14
    「本当に面白い本は、どのコーナーに置いてよいかわからない本です。そうした本こそ、書店の棚をつくり、また変えていってくれる。」
  • 小中学生向け電子図書館スタート 「本に親しんで」 栃木・足利 | 毎日新聞

    栃木県足利市の小中学生がタブレット端末などでを借りて読める電子図書館の運用が30日、始まった。借りられる電子書籍は3000冊で、リアルな図書館同様に貸出期限があり、読みたいが貸し出し中のケースもあるが、同市教育委員会は「に親しむきっかけになれば」と期待する。 子どもの読書量の確保や多様な図書に触れる機会の提供が導入の目的。場所や時間を選ばずアクセスできるため、読書の他、自主学習で資料を探したい時などにすぐに利用できるという。 利用できるのは、市立小中学校に通う児童、生徒約9400人と教職員約900人。それぞれのIDでログインし、電子書籍の検索や貸出、閲覧、返却ができる。学校のIT化を進める「GIGAスクール構想」で児童、生徒に配られたタブレット端末での利用を想定しているが、家庭のパソコンやスマートフォンでもアクセスできるという。

    小中学生向け電子図書館スタート 「本に親しんで」 栃木・足利 | 毎日新聞
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    kokugo_tweets 2023/02/11
    「当面の蔵書は児童書や中高生向け小説、絵本、図鑑など市教委が選んだ3000冊。1回に借りられるのは1冊限りで、貸出期限は2週間。」「他の子に貸し出し中の場合は借りられないケースもある」
  • 世田谷区立図書館(東京都)、中高生の読書リーダーによる「ここが推し!私の学校図書館」を公開

    2022年11月28日、東京都の世田谷区立図書館が、と人との結びつきを手助けするリーダー「読書リーダー」による「ここが推し!私の学校図書館」を公開したと発表しました。 学校図書館の「ここが推し!」なところを、普段利用している中高生の読書リーダーが取材し、紹介しています。駒沢中学校、世田谷中学校、深沢中学校、松沢中学校、緑丘中学校、用賀中学校、法政大学国際高等学校、町田高等学校について、紹介文が掲載されています。 読書リーダーの「ここが推し!私の学校図書館」(世田谷区立図書館, 2022/11/28) https://libweb.city.setagaya.tokyo.jp/main/0000006071/article.html 読書リーダーの「ここが推し!私の学校図書館」(世田谷区立図書館) https://libweb.city.setagaya.tokyo.jp/kids/000

    世田谷区立図書館(東京都)、中高生の読書リーダーによる「ここが推し!私の学校図書館」を公開
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    kokugo_tweets 2022/12/04
    「学校図書館の「ここが推し!」なところを、普段利用している中高生の読書リーダーが取材し、紹介」
  • 本を読んだことがない32歳が初めて「走れメロス」を読む日 | オモコロブロス!

    この記事は、今までを読んだことがないWEBライターが「走れメロス」を読破する記事です。 <この記事に出てくる人> WEBライター。を読んだ経験はゼロ。漫画ならいっぱいある。 友達。みくのしんがを読む手伝いをする。 を読むということで 終始、不安そうなみくのしん 緊張するわ〜。予防接種の待合室みたい みくのしんは今まで何かを読んだことはないの? う〜ん。学生の頃に友達から「キノの旅」を勧められたことがあるんだけど…… お〜いいじゃん! 短編だから読みやすかったんじゃない? あれってたしか言葉を話すバイク? が出てきたよね? そうそう。エルメスね! 懐かしいな〜! 俺は「バイクがしゃべる」という事実が理解できなくてギブアップしちゃった Oh… ▼シーンやキャラクターの顔や声色など、書いてあることを自分なりに飲み込んで、脳内で想像しないといけない。それを文字を読みながら行うという処理が

    本を読んだことがない32歳が初めて「走れメロス」を読む日 | オモコロブロス!
  • 「本が読みづらい人」でも読みやすい電子書籍に アクセシビリティーを評価するJIS制定

    経済産業省は8月22日、電子書籍のアクセシビリティーを評価するJIS規格(JIS X 23761)を制定したと発表した。視覚障害や発達障害などによりを読みにくい人、読めない人でも読書できる電子書籍の普及を期待するとしている。 電子書籍のファイル形式である「EPUB」について、対象の書籍がどの程度アクセシブルかを評価する基準になる。日の提案により2021年に国際規格化した仕様「EPUBアクセシビリティー」(ISO/IEC 23761)との整合性を図るために制定した。 経済産業省は今回の規格制定で、対象の電子書籍がどの程度アクセシブルなのかを出版社、利用者の両方が把握できるようになるとしている。 関連記事 設計書・仕様書のレビュー方法を定めたJIS規格登場 チェック体制を標準化しやすく 経済産業省が、システム開発時に使う設計書・仕様書などの「作業生産物」のレビュー工程についてJIS規格を制

    「本が読みづらい人」でも読みやすい電子書籍に アクセシビリティーを評価するJIS制定
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    kokugo_tweets 2022/08/23
    「「EPUB」について、対象の書籍がどの程度アクセシブルかを評価する基準」
  • 「僕は本を読むのが遅いんだ」――少しずつしか読書できない上司、その読み方を描いた漫画がステキと話題 作者に思いを聞いた

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 大人になっていくにつれ、に没入できなくなっていく――多くの人が抱えるそんな悩みに1つの答えを与えてくれるエッセイ漫画を読むのが遅い人」が、約12万いいねを集めるほど大きな反響を呼んでいます。作者のさざなみ(@3MshXcteuuT241U)さんに、この漫画を描こうと思った背景や反響への思いを聞きました。 「僕はを読むのが遅いんだ」 就職したばかりのころ、さざなみさんは上司にそう言われたといいます。学生時代からはすっかり変化した生活の中で、何かに抵抗するかのように読書をしていたさざなみさん。しかし、昔よりの世界に没頭できないという悩みを抱えていました。 そんなある日、上司がさざなみさんの読んでいたを購入したと話しかけてきます。少しずつしかを読めないため、時間はかかってしまうものの、読み終えたら報告すると話す上司。それから

    「僕は本を読むのが遅いんだ」――少しずつしか読書できない上司、その読み方を描いた漫画がステキと話題 作者に思いを聞いた
  • 親の声で「読み聞かせ」するAI音声合成スピーカー、タカラトミーが発売 複数の声で配役も

    タカラトミーは5月23日、親の声を合成音声にして子どもに童話などを読み聞かせるスピーカー「coemo(コエモ)」を発表した。価格は1万2980円。9月下旬から全国の玩具店やECサイトで販売する。 コエステ(東京都港区)が提供するAI音声合成技術「コエステーション」を採用。親がスマートフォンで声を登録すると、プロのナレーターの抑揚や感情表現を加え、BGMなどを追加して読み聞かせを行う。複数の声を登録し、登場人物によって声を変えることもできる。 声の登録にはコエステのiOSアプリ「コエステーション」(Android版アプリも提供予定)で指定の原稿を15分ほど読む必要がある。登録後に「coemoアプリ」と連携し、コンテンツを選んで体に送信すると読み聞かせが始まる。 読み聞かせのコンテンツは日や世界の童話、オリジナルストーリーなど60睡眠計測デバイスなどを手掛けるBLAIN SLEEP(東

    親の声で「読み聞かせ」するAI音声合成スピーカー、タカラトミーが発売 複数の声で配役も
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    kokugo_tweets 2022/05/25
    「声の登録にはコエステのiOSアプリ「コエステーション」(Android版アプリも提供予定)で指定の原稿を15分ほど読む必要がある」
  • 毎日企画サービス 調査部

    2022/4/7更新 書籍『読書世論調査』発行中止のお知らせ 1947年より調査を実施しておりました「読書世論調査」につきまして、諸般の事情により調査活動を終了することとなりました。 これに伴い、2022年度版以降の書籍発行を中止いたします。 これまで長きにわたりご愛読・調査研究に活用されていた皆さまにおかれましては、ご迷惑をおかけすることとなりますが、何卒ご了承のほどよろしくお願い申し上げます。 ※2022/11/7更新 「学校読書調査」は、(公社)全国学校図書館協議会で引き続き実施しています。 調査結果は、全国学校図書館協議会の機関誌とWEBサイトで発表されています。 ■全国学校図書館協議会公式サイト https://www.j-sla.or.jp/ 2021/4/1更新 「読書世論調査 2021年版」発行中止について 例年「読書世論調査」の発行を4月に行っておりましたが、新型コロナウ

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    kokugo_tweets 2022/04/29
    「1947年より調査を実施しておりました「読書世論調査」につきまして、諸般の事情により調査活動を終了することとなりました」
  • 「ラノベ」より「児童書」が人気…!? 学校読書調査から見える意外な“中高生の読書事情”(飯田 一史) @moneygendai

    毎日新聞社と全国学校図書館協議会(全国SLA)が全国の小中高生を対象に毎年実施している「学校読書調査」の結果が「学校図書館」2021年11月号(全国学校図書館協議会)に発表された。 そこから見える2021年らしい動向について2つほど書いてみたい。 中2以上女子で「TikTok売れ」が顕著に 2021年にはTikTok小説を紹介するけんごの取材記事が無数に作られたが、学校読書調査上でもTikTokの影響は確認できる。 「今の学年になってから読んだ」においてTikTok売れの代表的なタイトルである『桜のような僕の恋人』『余命10年』『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら』『夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく』などのライト文芸作品が中2以上の女子のランキングで上位に入っている。 いずれのタイトルも、実はTikTok売れが始まる以前から学校読書調査上で確認できる人気作だったが、2021年に

    「ラノベ」より「児童書」が人気…!? 学校読書調査から見える意外な“中高生の読書事情”(飯田 一史) @moneygendai
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    kokugo_tweets 2021/12/14
    「基本的には小学生までを対象としているとされる児童文庫、児童書の一部が、中学生の「読んだ本」ランキングにも食い込むようになった」
  • 文章を読むスピードが最大2倍。「読書アシスト」無償公開

    文章を読むスピードが最大2倍。「読書アシスト」無償公開
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    kokugo_tweets 2021/12/06
    「「読書アシスト」は、日本語の文節(意味のわかる最小単位)を判別し、文節ごとに視線をスムーズに誘導するレイアウトに変換する技術」
  • 現役東大生が1000冊の児童書を読み漁って作った「子どもを読書好きにする」習い事サービス | DIAMOND SIGNAL

    INDEX 社員が読み込んだ1000冊以上の児童書データを活用し、AI司書がおすすめを紹介 精度の高いレコメンドのカギは「好み」と「難易度」 きっかけは保護者からの「小さい頃、どんなを読んでいましたか?」 読書を科学し、再現性のあるオンライン読書教育の実現目指す 現役の東大生が「子どもに読書を好きになってもらうこと」を目指して開発したオンライン習い事サービスが、地道に利用者を増やしている。2020年創業のYondemyが運営する「ヨンデミーオンライン」だ。 サービスの特徴は、子ども一人ひとりの好みや読む力に合わせたを“AI司書・ヨンデミー先生”がおすすめ(選書)してくれること。の楽しみ方が学べるチャット形式の対話型学習コンテンツや、ゲーム要素を取り入れた読書のモチベーションを高める仕組みも提供することで、子どもが読書に夢中になるように仕掛ける。 カギを握るのがAI司書による選書の精

    現役東大生が1000冊の児童書を読み漁って作った「子どもを読書好きにする」習い事サービス | DIAMOND SIGNAL
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    kokugo_tweets 2021/11/12
    「「この本が好きなら、(同じような特徴を持った)こちらの本もおすすめ」という“本の内容”に着目」「「本のレベル」については、複数の要素を基に「YL(ヨンデミーレベル)」というスコアを自動で算出」
  • 本が広げる本の世界──批評から始める秋の読書マップ - 東大新聞オンライン

    「この世界において、すべては、一巻の書物に帰着するために存在する」。19世紀フランスの詩人ステファヌ・マラルメの言葉だ。この一文でさえその真意を理解しようとすれば万巻のマラルメに関する研究書や論文が必要だろう。だが紙幅と何よりも能力の問題から、ひとまず学生が教科書の偉人の肖像に落書きをするような気ままさで、この言葉を次のように読み変えながらの世界の広がりについて考えてみたい。「一冊の書物すら、達するためには世界の全てが必要だ」と。 (構成・渡辺明日翔) からへと「渡り読む」ことの意味 外国語の書籍を考えるのが最も分かりやすい。今、目の前に戯曲『リチャード三世』の原書があるとしよう。この15世紀イングランド宮廷の、権謀術数が張り巡らされた政争を題材に採り1世紀後のシェイクスピアが執筆した作品を、21世紀に生きる日人がそのまま理解できるだろうか? いや、まずは辞書が必要だろう。それも、

    本が広げる本の世界──批評から始める秋の読書マップ - 東大新聞オンライン
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    kokugo_tweets 2021/11/01
    「作品、すなわち書物とは孤高の存在ではなく、むしろ他の書物との関係においてこそ新たな意味を絶えず獲得し続けており、故に永遠であるとも言える。」