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uxに関するkool_kreateのブックマーク (11)

  • 丁寧でやさしい「スローデザイン」を実践し日々良い選択をする

    近年、デジタルプロダクトがもたらす社会的な影響が大きくなってきました。これはプロダクトやサービスを作る私たちにとって、よりエシカル(倫理的)な観点でのアプローチが必要になってきていると言えます。 UXデザインという観点からも、エシカルな考慮は避けて通れません。環境・プライバシー・ジェンダー・中毒性など多様な問題がデジタルプロダクトによって引き起こされています。 この新連載「それぞれのエシカル」では、エシカルデザインに関心を持つクリエイターに焦点を当て、それぞれの観点からのエシカルデザインに迫ります。 今回お話をお聞きするのは株式会社エクサの安藤幸央さんに日々のデザインで意識していることや日々の生活でどうやって取り入れていくかを聞いてみました。 登場人物 株式会社エクサ UXリサーチャー・デザインスプリントマスター 安藤 幸央さん 株式会社メンバーズ UXディレクター / UX MILK編集

    丁寧でやさしい「スローデザイン」を実践し日々良い選択をする
  • デザインとは「問題解決」だけじゃない? - クックパッド開発者ブログ

    事業開発部のデザイナー平井です。Cookpad Do!というサービスの運営をしているチームに所属しています。 cookpad.do Cookpad Do!は、前身サービス「Cookpad料理教室」のブランド再開発として2018年8月8日に生まれた新サービスで、料理をコンテンツとした体験型イベントを開催するオーナーがイベントを掲載し、参加する人がイベントの予約・決済を行えるプラットフォームサービスです。 今回はグロース期に入ったサービスの開発・運営していく中で、何を考え、どのように企画し、何を気をつけながら価値創出をしようとしているかの話をしようと思います。 料理を「楽しみ」にする 世に存在するサービスデザインは、よく「顧客の問題の解決」という言葉で説明されることがありますが、クックパッドが目指す「毎日の料理を“楽しみ”に」というビジョンを目指す上では、痛みや不満などの問題の解決という文

    デザインとは「問題解決」だけじゃない? - クックパッド開発者ブログ
  • ユーザーリサーチを考える(2018年夏まとめ)|Yoko Nishida|note

    2018年夏はユーザーリサーチについて考える機会が多かったので、印象的だった学びを振り返ってみます。 ・プロジェクト:小学校、フィリピン ・CIID : シンガポール、Studio Opt、サマースクール共有会 ・Podcast : Automagic、Takram Cast ・勉強会:THE GUILD STUDY、s-dev talks ・ブログ:デザイナーがスタートアップをつくり、EXITするということ ・書籍:UXリサーチの道具箱、ユーザビリティエンジニアリング、ユーザーストーリーマッピング、「欲しい」の質ユーザーテスト 「ユーザーテストでプロダクトを磨き込む」の記事にまとめた知識を、当時担当していたプロジェクトで実践してみました。ユーザービリティの評価基準が明確にしたことで、以前よりも分析や改善点の洗い出しがスムーズにできました。 CIID Service Design Thi

    ユーザーリサーチを考える(2018年夏まとめ)|Yoko Nishida|note
  • Web Fundamentals — Google Developers

    A course exploring all aspects of responsive design. Learn how to make sites that look great and work well for everyone. Go back

    Web Fundamentals — Google Developers
  • 【決定版】アプリ事業のKPIツリー! | Growth Hack Journal

    はじめに アプリによってビジネスモデルは異なりますが、大多数のアプリがゴール(KGI)にしているのは売上増かと思います。 では、あなたは売上増に向けた指標の把握と整理ができているでしょうか? この記事ではKPIツリーを使ってアプリの売上に貢献する指標を洗い出し、各指標について説明したいと思います。 1.KPIツリーの重要性 ◆そもそもKPIツリーとは? KPIツリーとは、例えばアプリのKGIを売上とした場合、売上を構成する要素を分解して施策が実行可能になるレベルまで落とし込まれた指標(KPI)の一覧です。 ◆KPIツリーを作らない場合の問題点 ①ボトルネックとなっている問題がわからない 売上を構成する要素を洗い出さないと、売上増の妨げになっている問題に気づかないことがあります。 ②具体的な施策を考えるのが難しい 売上やアクティブユーザー数など上位の指標を分解しないままでは、「じゃあその指標

  • ユーザー感情を変える広告設計術 感情変化に求められる3つのパロメーターとは

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    ユーザー感情を変える広告設計術 感情変化に求められる3つのパロメーターとは
  • いま、UXを語るのはなぜ悩ましいのか?─長谷川恭久ロングインタビュー

    いま、UXを語るのはなぜ悩ましいのか?─長谷川恭久ロングインタビュー 白石 俊平(HTML5 Experts.jp編集長) UXという言葉は、専門家ではない筆者のような人間からすると、少し「怖い」言葉です。 筆者にとってUXという言葉は、概念はわかる気がするものの捉えどころがなく、絶えず論争の的になっている…そんな言葉に思えていました。 とはいえやはり、いまの時代Webに携わるものとして、UXに対する興味は尽きません。そこでHTML5 Experts.jpでUXを取り上げてみたいと思ったのですが、「炎上」は怖い…。 そもそも、なんでこんなにUXは論争が尽きないのか。「UXに関心はあるし、仕事として関連もあるのだけれど、どこから学べばいいのかよくわからない」筆者のような人間に、何を伝えることができるか。特集を行うにあたり、エキスパート No.37の長谷川恭久さんに相談させていただくことにしま

    いま、UXを語るのはなぜ悩ましいのか?─長谷川恭久ロングインタビュー
  • fladdict 深津貴之氏講演会 @Samurai Startup Island

    10月7日、TiltShiftGenerator などのiPhoneアプリで有名な、fladdict 深津貴之氏の講演会に行ってきました。 テーマは「使いやすいUIをつくる基」。 聴衆の割合はエンジニア1/3、デザイナー1/3、ディレクターまたは経営者1/3でした。その場での挙手のアンケートにより「UIの手触り」「プロトタイピング」に重きをおいて話していただくことになりました。 以下、講演メモです。 確実に失敗できる10個のテクニック はじめは「こうすれば確実にプロジェクトに失敗しますよ」というお話。 裏返すと、「こうすれば成功できる10個のテクニック」ということになります。 <確実に失敗できる10個のテクニック> 1. リサーチなしにつくる そもそも需要はあるのか?競合は?技術は? 2. 利用シーンを考えない 3. 競合製品の劣化コピーをつくる 買う理由がない、市場飽和、アップデート

    fladdict 深津貴之氏講演会 @Samurai Startup Island
  • UIデザインとUXの超基礎「UI Design & UX for ENGINEER」

    Kazuki YamashitaCEO, IA, Experience Designer, UI/IX Designer at IMPATH Inc.

    UIデザインとUXの超基礎「UI Design & UX for ENGINEER」
  • 体験を記述すること

    体験は、目に見えるだろうか? その時は見えているつもりだが、後から思いだすことは意外と難しい。 運良く体験の痕跡が残っていたら、それを見て思いだすことができる。 意図的に記録して、意識することでようやく見えてくる。 また、体験した時の高揚感、緊張感、充足感、とまどい、迷い、哀しみ、嬉しさなどのさまざまな感情は、なかなか目に見えず、意識しにくく、記録するのは難しい。 しかし、サービスをデザインする時には、顧客の体験を意図的に設計するために、見える形で表現することが必要となる。 その時に使えるのが、カスタマー・ジャーニー・マップだ。 体験を記述する方法の一つ:カスタマー・ジャーニー・マップ カスタマー・ジャーニー・マップは、いわば、顧客視点で描かれた体験のモデル図である。日人が古くから描いていた図会や双六にも似ているし、曼荼羅のようなモデル図にも通じるところがある。「たんけんぼくのまち」でチ

    体験を記述すること
    kool_kreate
    kool_kreate 2013/10/03
    カスタマージャーニーマップ
  • フォトダイアリーで実践するUX改善、ユーザー目線そのものから顧客ニーズを掘り起こす | 実践! プロも使うラピッドUX手法

    フォトダイアリーで実践するUX改善、ユーザー目線そのものから顧客ニーズを掘り起こす | 実践! プロも使うラピッドUX手法
    kool_kreate
    kool_kreate 2013/05/14
    ユースケースを見ながら仕様を考える
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