タグ

データ型に関するkotaro-onoのブックマーク (2)

  • データ型の内部表現

    ここではデータがメモリ上でどのように表現されているかを示すために int 型2バイトの標準的な処理系の例を示します。 ですが、内部表現は処理系に依存します。 バイト幅やデータ範囲については、Limits.h を参照するなどして各自ご確認ください。 S: 符号 E: 指数部 M: 仮数部 char 型 ※値 -128 ~ +127 unsigned char 型 ※値 0 ~ 255 short 型, int 型 ※値 -32768 ~ +32767 unsigned short 型, unsiged int 型 ※値 0 ~ 65535 long 型 ※値 -2147483648 ~ +2147483647 unsiged long 型 ※値 0 ~ 4294967295 float 型 ※値 3.4E-38 ~ 3.4E+38 double 型 ※値 1.7E-308 ~ 1.7E+30

  • C言語講座:整数の内部表現

    ~3 の第 0 ビットを立てたものが、- 3 です。つまり、ビットを反転して、1 を加えれば、マイナスの数になります。この操作のことを、「 2 の補数を求める」といいます。コンピュータはこのような方法で、マイナスの値を内部表現しています。 符号付きの整数は最上位ビット ( MSB ) が1ならばマイナスの値です。符号なし整数は最上位ビットも数を表すのに使います。 ビット毎の排他的論理和 前回はビット毎の論理和と論理積について学びました。これ以外にも、ビット毎の排他的論理和 ( XOR 演算記号:^)があります。ビット毎の排他的論理和とは、1 と 1 なら 0 に、1 と 0 なら 1 に、0 と 0 なら 0 になります。今回のソースプログラムでは、ビットを 0 にするのに使っています。 ソースプログラムの説明 今回のソースプログラムで、ビットパターンを表示する関数がでてきます。短い関数で

  • 1