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初めまして。2010年の3月に入社した oinume です。新年1月からウィルス性胃腸炎に罹りながらもなんとかこのエントリーを書いています。今回は、mysqlコマンドに関する自分が今まで学んだ&教えてもらった細かい実践的なTIPSを紹介します。小粒ですが何かの役に立てば幸いです。 edit (¥e)コマンド mysqlプロンプトにいながら任意のエディタでSQLが編集できちゃいます。具体的には、mysqlコマンドでプロンプト待ちの状態で mysql> edit のように edit または ¥e と入力すると、環境変数EDITORで設定してあるエディタが立ち上がりSQLが編集可能になります。編集が終わったらエディタを終了して ; とやればSQLが実行されます。viなどターミナルで動くエディタに慣れている人は長いSQLを編集する時に重宝する機能でしょう。この技は前職の同僚に教えてもらって、以降便
CGI・Perl例文集 CGI(Perl)のサンプルプログラムをコピー&ペーストで使える便利集! カテゴリー:svn_propset 実行可能な属性をファイルに付加する(svn:executable) Subversionで、ファイルに実行可能な属性を付加したい。 複数のOS間で運用しているといつの間にか設定したパーミションが外れてしまう問題を解決したい。これはSubversionで属性の設定を行えばよい。 Subversion自体に、このファイルは「実行可能なファイル」であると記憶させてやれば解決する。Windows上では別段変化はないが、Linuxなどでcheckoutするとパーミションが設定された状態でファイルがセットされる。 $ ls receive.cgi settag.cgi $ svn propset svn:executable ON settag.cgi pro
Fetching external item into 'path/to/example' Updated external to revision 12345. Subversionを使ってて「svn update」するとよく上記のようなのがでることがあるんだけど、今までどっか別のライブラリ取ってきてるんだろうなぐらいのことはわかってたんだけど、ちゃんと知らなかったので調べてみた。 さっそぐググってみると、これはSubversionのsvn:externalsというプロパティの機能らしく、たとえば自分のプロジェクトのリポジトリ内で他のプロジェクトのライブラリを使いまわしたいときなどに、このプロパティを設定しておくだけで、あたかも自分のプロジェクトの中にあるライブラリのようにsvn updateコマンドで他のプロジェクトのライブラリを更新してくれるというものらしい で、具体的な使い方なんだ
■IPAexフォントを使うには(2010/7/7)New! IPA(独立行政法人情報処理推進機構)が開発・配布している日本語フォント「IPAexフォント」をインストールする方法を説明する。 ■yumで「Cannot retrieve repository metadata」エラーが出るときは(2010/7/7)New! Fedoraでyumコマンドを実行して、「Cannot retrieve repository metadata……」というエラーが表示された場合の対処法を紹介する。 ■GUIでアンチウイルスソフトClamAVを使うには(2010/7/7)New! GUIで操作可能なアンチウイルスソフト「KlamAV」のインストール方法と使い方を説明する。
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