zabbixを使って、RTX-810をSNMPv2で監視する設定を行った時のメモです。 SNMPサービスをzabbixサーバー内で動かして、 zabbix側でRTX-810のグラフを見たり出来るようにしてみました。 RTX-810側の設定 まずは、RTX-810側でSNMPv2を有効にしておきます。 (IPアドレスは、SNMPサービスが動いてるサーバーのIPを指定します。)
zabbixを使って、RTX-810をSNMPv2で監視する設定を行った時のメモです。 SNMPサービスをzabbixサーバー内で動かして、 zabbix側でRTX-810のグラフを見たり出来るようにしてみました。 RTX-810側の設定 まずは、RTX-810側でSNMPv2を有効にしておきます。 (IPアドレスは、SNMPサービスが動いてるサーバーのIPを指定します。)
普段あんまし使わんからすぐ忘れちゃう。 oid to 名前 $ snmptranslate .1.3.6.1.2.1.2.2.1.10 IF-MIB::ifInOctets 名前 to oid $ snmptranslate -On IF-MIB::ifInOctets .1.3.6.1.2.1.2.2.1.10 オブジェクトをツリー表示 $ snmptranslate -Tp引数でOIDを指定すると、そのOID以下のツリーを表示する。 mibファイル指定 各ベンダのネットワーク機器などの独自mibファイルを指定したい場合は-mで。 $ snmptranslate -m /usr/share/snmp/mibs/netapp.mib -On NETAPP-MIB::autosupportSent .1.3.6.1.4.1.789.0.136
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