GAIAX IS A STARTUP STUDIO DETERMINED TO SOLVE SOCIAL ISSUES ガイアックスは、人と人をつなげるため、 ソーシャルメディアとシェアリングエコノミー領域、 web3・DAOを用いた事業に注力する 起業家輩出のスタートアップスタジオです。
ユーモアのある人生を。 IT / Web / Design / Device / Photo / Movie / Music / LOVE…and HUMOR. Masato's LifeStyle BLOG 先日、 「デザイン未経験、プログラム出来ず人間がWebディレクターとして前線に立つ為に心がけていること」 という記事を 書きましたが、これは社会人としての心構え的なものでしたので もっと 具体的に、ディレクターとして気をつけている事を今度はメモします。 ぶっちゃけどちらもWebあんま関係無(ry 一番恐れているタスク(プロジェクト)から手をつける 一番気をつけているかも。 タスクが積み重なってくると、優先順位がおろそかになります。 そして、一番仕事しづらい、恐れている事を後回しにしてしまう事があります。 あとでゆっくり、じっくり このタスクは負担が大きいから後で とか
株式会社8bitのスタッフブログです。こんにちは。株式会社8bitの高本です。 今回は以前からいつ書こうかとずっと思っていた、Web制作とお金にまつわるお話を書いてみたいと思います。 みんながみんなではないと思いますが、Web業界に携わっている方の大半は本当に良いデザイン、良いサイトを作りたい、という思いが強く、出来れば見積りや請求などのお金の話しには関わりたくない、縛られたくないという方が多いように思います。 どちらかというと私もお金の交渉からは、気持ち的にはできれば避けたいと思ってしまいます。 先日、さぶみっとというWeb制作マッチングサイトを先日見ていたのですが、契約や未払いの相談みたいなものが思いのほか多いのに驚きました。 https://hp.submit.ne.jp/qa いくら仲の良いお客さんでもお金の話しになるとシビアになりますし、支払い交渉はなんだか金金言って
2017年7月14日 フリーランス フリーランスWeb屋さんの皆さん、フリーランスの仕事はどうやって探していますか?また、依頼がない時のサブプロジェクトは持っていますか?会社をやめ、フリーランサーとして仕事を始めたばかりの頃は、多くの人が「依頼のない、空白の時間」を体験してしまいがちです。そんな期間を有効活用すれば、フリーランスとしての収入も増えると同時に自分のスキルを磨く事もできます。今回はフリーランサーさんの「サブプロジェクト」に焦点をあててみたいと思います。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! まずはブログ・Twitterをはじめよう まだ自分のブログとTwitterアカウントを持っていない人は、今すぐはじめてください。なぜならこれらのツールは自分を宣伝する道具としてとても有効だからです。例えばサブプロジェクトとしてWebサイト用デザインテンプレートを作ったとしても、宣伝するツ
African fintech Chipper Cash saw its valuation slashed from $2 billion to $1.25 billion before FTX’s bankruptcy, according to documents shared by the Financial Times on Alameda’s venture c Google is making it easier for users to search for tabs, bookmarks, and history from the address bar with new shortcuts. You can now type @tabs, @bookmarks, or @history to begin searching for websites
「ネットビジネスの終わり」は、切込隊長BLOGでお馴染みの山本一郎さんの書籍で、以前ご紹介した「情報革命バブルの崩壊>」の続編とも言える本になります。 献本を頂いていたのですが、読書メモを書けてなかったので、書評抜き読書メモを公開させて頂きます。 一般的にネットバブルの終りについては良く語られていますが、インターネットビジネス自体が構造的な転換点に差し掛かっていることはあまり語られることがありません。 そんなインターネットビジネスが抱えている根本的な問題を切込隊長らしく、ばっさりえぐっているのがこの本です。 個人的にも、もうネットの中だけとか、いわゆるネットベンチャーだけを見てインターネットビジネスを語る時代は終わるだろうと感じていた人間ですが、それ以上に深刻な現実が横たわっていることに、考えさせられるところが多々ありました。 特にメディア事業に関して印象に残っているのは、既存の新聞記者の
私が3年ほど前、B2C のウェブビジネスの現場に飛び込んだとき、自分では IT ビジネスをやっているつもりだった。だが、最近ようやく気がついたのは(まったく遅いのだが)ウェブというのは、実はメディアそのものだ、ということだった。紙や電波のかわりに、インターネットを使うだけのメディア産業なのだ。IT は道具にすぎず、本質ではない。本質はメディアであるということだ。それが証拠に、ビジネスモデルが、旧来のメディアとまったく同じである。 (とりあえず、ここでは、アマゾンや楽天市場のような、リアルなモノを売る商売は別に考える。売っているものが情報ではないので、彼らはメディアとはいえない。小売業である。ここでいうメディアの定義は「多くの人たちに情報を提供することで、カネを稼ぐ」という商売を指す) 新聞・テレビ・雑誌・書籍の伝統的メディアは、(1)広告 (2)購読料、の2つの収入に支えられてきた。メディ
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