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SICPに関するku-kai27のブックマーク (7)

  • Welcome to the SICP Web Site

    Wizard Book n. Hal Abelson's, Jerry Sussman's and Julie Sussman's Structure and Interpretation of Computer Programs (MIT Press, 1984; ISBN 0-262-01077-1), an excellent computer science text used in introductory courses at MIT. So called because of the wizard on the jacket. One of the bibles of the LISP/Scheme world. Also, less commonly, known as the Purple Book. from The New Hacker's Dictionary, 2

  • Complete Code from SICP 2/e

    The following files contain essentially all the Scheme code included in Structure and Interpretation of Computer Programs, 2nd edition. For each chapter, there is a file containing all of the code in that chapter. Implementations of several major systems in the book are also isolated into separate files. To download the following source files, hold shift while clicking on the link. Chapter 1

  • Why MIT switched from Scheme to Python - 月の塵

    MIT の計算機科学の入門コース 6.001 はなぜ SICP + Scheme から Python に移行したかという話。 原文: Why MIT switched from Scheme to Python | Wisdom and WonderConstanza 氏が Sussman 氏に MIT がなぜプログラミング入門コース 6.001 で Scheme を使うのをやめたのかを尋ねた。これは宝石だった。 Sussman 氏はこう答えた。その理由は 1980 年代の工学が 90 年代中盤から 2000 までのそれとは異なったからである。 1980 年代においては、よいプログラマは考えることに多くの時間を使い、それから動くであろうと自身が考える簡潔なプログラムを書いた。コードはカナモノに近いところで動き、上から下まですべて理解することができた。 Scheme で書かれていても、だ。抵

  • SchemeとRubyでリストの操作を学ぼう - hp12c

    引き続き「計算機プログラムの構造と解釈」を使って 今度はSchemeとRubyでのリストの操作を見ていこうと思います なおSchemeのコードは書からの抜粋で 説明は自分の要約です リスト要素の参照 Schemeにはデータオブジェクトの並びを表現する リストというデータ構造がある リストはlist手続きで作ることができるが これはconsを入れ子にしたものと等価である list 1 2 3 4 (1 2 3 4) (cons 1 (cons 2 (cons 3 (cons 4 nil)))) (1 2 3 4) だからconsを順にcdrダウンしていけば リストの各要素にアクセスできる これを使って リストのn番目の要素を返す手続きlist_refを定義する リストは0番から始まる (define (list_ref items n) (if (= n 0) (car items) (l

    SchemeとRubyでリストの操作を学ぼう - hp12c
  • 計算機プログラムの構造と解釈 - Wikipedia

    『計算機プログラムの構造と解釈』(Structure and Interpretation of Computer Programs。原題の略称SICPがよく使われる)は、1985年にMIT出版から刊行された、計算機科学分野の古典的な教科書。著者はマサチューセッツ工科大学 (MIT) の教授ハル・アベルソンとジェラルド・ジェイ・サスマン、ジュリー・サスマン。かつてMITコンピュータ科学科の6.001として知られるプログラミングの入門講義で使われていた[1]。第2版(ハードカバー版 ISBN 0-262-01153-0、ペーパーバック版 ISBN 0-262-51087-1)が1996年に刊行された[2]。計算機科学の古典として広く認められている。 表紙に魔術師が描かれているため魔術師(Wizard Book)としても知られ、まれに表紙の色をとって紫(Purple Book)とも呼ばれる

    計算機プログラムの構造と解釈 - Wikipedia
  • いまSICPを読むのは時間の無駄 - きしだのはてな

    SICPは、よい内容について書かれたであり、最良のだった時期もあった。 けれども、今となっては、理解が難しく内容の割には時間がかかる、時間の無駄ともいえるといってもいいかもしれない。 もちろん、Schemeの可能性、数値計算、プログラミング、コンピュータ教育歴史、そしてSICP自体のすべてに興味があれば、効率がいいかもしれない。 けれども、コンピュータ教育歴史、SICP自体に興味がないのなら、あまり効率のいいとはいえない。特に、Scheme、数値計算に当面の興味はなく、プログラミングについてだけを学びたいのであれば、時間の無駄でしかないと思えるし、今となっては足りない部分もある。 SICPの欠点として、まず、次の点が挙げられる。 日語がよみにくい サンプルに数学の知識が必要 プログラムがよみにくい 日語がよみにくいというのはよく指摘される。ただこれは翻訳だけが悪いのではな

    いまSICPを読むのは時間の無駄 - きしだのはてな
  • Lua/組み込み - assari

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