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ブックマーク / www.ikedahayato.com (5)

  • 「葬儀費用に300万円」なんて時代は終わりです:「シンプル火葬」が着々と社会を変えている件|まだ仮想通貨持ってないの?

    このベンチャー、強く応援しております。 シンプル火葬 シンプルな火葬、福岡でも開始! 「シンプル火葬」はその名の通り、シンプルな火葬を提供する葬儀サービス。 都内平均313万円と言われる葬儀費用、シンプル火葬を使うと22.8万円(税抜き)まで抑えることができます。しかもクレジットカード決済も可能!悲嘆のなか、急いで銀行に行って故人の口座から100万単位で葬儀費用を引き落とす必要はありません。 葬儀業界の「ぼったくり」っぷりについては、以前このサービスを提供する篠原豊さんを取材させていただきました。その問題意識と志は、今読んでも痺れますので、ぜひご一読を。 編集:事業として具体的な目標は掲げているのでしょうか? 篠原:僕らは1.1兆円という産業規模をシュリンク(小さくする)することが目標です。 イケダ:すばらしい!非効率を正し、産業を小さくしていくと。感銘を受けました。これ、書いていいんです

    「葬儀費用に300万円」なんて時代は終わりです:「シンプル火葬」が着々と社会を変えている件|まだ仮想通貨持ってないの?
    kukky
    kukky 2014/07/27
    福岡にしゃしゃって来るな!高知はきちんと面倒みとけ!
  • 家入一真、佐々木俊尚、湯川鶴章、イケダハヤト…なぜ今、オピニオンリーダーたちは「宗教」に注目するのか|まだ仮想通貨持ってないの?

    先日話題になりましたが、佐々木俊尚さんも宗教をテーマに幸福の科学の方と対談しています。 これまでの社会の常識が根底からひっくり返り、すべてを再定義していかなければいかない段階に来ていると思う。だから「宗教怖い」みたいな昭和の常識ももう終わり。もう一度私たちの間で「宗教って何なんだろう」「必要なんだろうか」ということを考えるべき時に来ていると思います。 — 佐々木俊尚 (@sasakitoshinao) 2013, 11月 13 湯川さんも、新刊のなかで「スピリチュアルな考え方が主流になる」ということを書かれています。 「スピリチュアルな考え方が主流になる」と主張すれば否定されるが、「目に見えない世界の存在を信じ直感を大事にする人が増える」という表現にすれば、多くの人は同意してくれるだろう。 経済至上主義、科学万能主義に懐疑的な人が増えるなかで、真理は別のところにあることにうすうす気づいてい

    家入一真、佐々木俊尚、湯川鶴章、イケダハヤト…なぜ今、オピニオンリーダーたちは「宗教」に注目するのか|まだ仮想通貨持ってないの?
    kukky
    kukky 2013/11/27
    えっ、オピニオンリーダーだったんですか?「職業イケダハヤト」くらい言ってもいいんですよ?
  • 生後3ヶ月。26歳男子、子どもが産まれて気付いたこと|まだ仮想通貨持ってないの?

    今日は3ヶ月を過ぎた娘の、ちょっと早い初節句のお祝いです。育児をしていると色々新しい発見があるもので、改めてまとめてみます。 「ひとり親」は無理ゲー シングルマザー、シングルファーザー、いわゆる「ひとり親」は、完全に無理ゲーです。 ひとりで子どもを育てるのは、精神的にはもちろん、物理的に無理なんじゃないか?と思わされること頻繁です。いざ生まれてみると、想像を絶する苦労であることが身に染みてわかりました。買い物、掃除、洗濯、風呂、事の準備、休息…ひとりで子どもの面倒を見ながら余裕のある生活をするのは、どう考えても困難です。 数字で見ても、ひとり親世帯の現状は厳しいものがあります。社会保障、寄付などを通じて支えていかないとまずいのでしょう…。 母子世帯の平均年収は177万円。児童扶養手当や遺族年金、養育費などを含めても213万円(厚生労働省 2006年調査)。この数字は一般世帯の3分の1程度

    生後3ヶ月。26歳男子、子どもが産まれて気付いたこと|まだ仮想通貨持ってないの?
    kukky
    kukky 2013/02/25
    なにが「ひとり親」は無理ゲーだよ、無理ゲーでも糞ゲーでもやるしかねえし、やってんだよこっちは、おまえと違ってな!
  • 「人を笑い者にする」天才、やまもといちろう氏|イケハヤ大学【ブログ版】

    やまもといちろう氏がぼくについて言及していたので、ぼくも彼について書いてみることにしました。 イケダハヤト師型炎上をどう表現するべきか?: やまもといちろうBLOG(ブログ) 人を笑い者にするのがうまい まず指摘したいのは、やまもといちろう氏がやっていることは、「人を笑い者にしている」という客観的な事実です。これを否定する人はいないでしょう。愛を感じようが、ユーモアを感じようが、彼が「人を笑い者にしている」のは揺るぎない事実です。 そして、その「笑い」の中には、狡猾に他者を否定する目線が埋め込まれています。彼と彼のブログの読者はそれを「愛ある批判」と正当化するのでしょうけれど、ぼく自身取り上げられてみて、はっきり言って良い迷惑だと感じました。言うまでもなく、愛があればなんでも許されるだろうというのは、鈍感で傲慢な態度です。 関連記事:「愛しているから叱るんだ」という嘘っぱち | ihaya

    kukky
    kukky 2013/01/22
    やはりイケハヤ文章を読んだだけでイラッときたので、まだまだ自分の知性は足りないのだ。
  • まだ仮想通貨持ってないの?

    まだ仮想通貨持ってないの?
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