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仕事とファッションに関するkurobuchiのブックマーク (3)

  • アトモス代表・本明秀文の半生 資金300万円から390億円企業に育て上げた「原宿ドリーム」

    「社会人の常識がないからもっと学んだほうが良い」唯一行った面接は門前払い 1968年生まれ。四国の高松で生まれ、中学生の頃から東京で過ごす。高校を卒業後は一年の浪人を経てアメリカの大学へ進学する。 「高校生の頃は大学へ行こうとは考えていなかったので勉強もせず、プラプラ遊んでいました。卒業後もそんな生活を送っていたら、見兼ねた親父と母ちゃんに『勉強をする気がないならアメリカに行け』と言われて、オハイオのシンシナティの学校に進学しました。ただ、うまくいかず。寮に住んでいたんですが、同級生から急に『ヘイ ジャップ』と言われたことで喧嘩をしてしまい、そのせいで寮に住めなくなってしまって。なので、フィラデルフィアにあるテンプル大学に入り、そこを卒業しました」 就職活動では唯一面接に行った企業で「あなたの実力では雇えない」と門前払い。父の知人の紹介で繊維商社のカキウチに入社する。 「金儲けをするならお

    アトモス代表・本明秀文の半生 資金300万円から390億円企業に育て上げた「原宿ドリーム」
    kurobuchi
    kurobuchi 2021/10/11
    スニーカーショップ「アトモス」の代表の方のインタビュー。面白かった。真剣に経営をやってきたのが伝わる。大きく見せようとか嘘が一切無さそうなのも格好いいな。
  • 「おばあちゃん」の編み物×最先端のバッグデザインで、シニアの雇用の輪を広げる|Beyond the reef(ビヨンドザリーフ)代表楠 佳英さんインタビュー | キネヅカ

    「おばあちゃん」の編み物×最先端のバッグデザインで、シニアの雇用の輪を広げる|Beyond the reef(ビヨンドザリーフ)代表楠 佳英さんインタビュー 2018年夏、東急東横線日吉駅の近くに、手編みニットの上質さとデザイン性の高さで女性に人気のバッグブランド「Beyond the reef(ビヨンドザリーフ)」のアトリエ&店舗がオープンしました。 代表の楠 佳英(くすのき かえ)さん(写真一番右)、そして楠さんを支える「編み手」のシニアスタッフ、美智子さん(写真右から2番目)と昌子さん(写真右から3番目)にブランドを立ち上げたきっかけや、実店舗・アトリエという「場」を得て広がるみなさんの今後の夢についてお話を伺いました。 楠 佳英(くすのき かえ) 株式会社ビヨンドザリーフ代表取締役 1975年生まれ。現在も女性ファッション誌の編集者・ライターでありながら、2014年に義母と義妹の3

    「おばあちゃん」の編み物×最先端のバッグデザインで、シニアの雇用の輪を広げる|Beyond the reef(ビヨンドザリーフ)代表楠 佳英さんインタビュー | キネヅカ
    kurobuchi
    kurobuchi 2018/09/14
    「ビヨンドザリーフ」さんのインタビュー記事。取材に同行したけれど、代表の楠さんの志しも素敵だし、編み手のおばあちゃんたちも素敵だった! もうすぐ発売されるMacBookが入るバッグが欲しい。
  • デブでブサイクな男子大学生が女子店員よりもレディース服を売れるようになった話。|うすい よしき|note

    注)女性の方はそのままお読み下さい。男性の方は女性になったと仮定してこのnoteを読んで頂けるとよりお楽しみ頂ける作品となっております。なかなかの長編仕立てになっております。休憩しながらゆっくり読んでいただけたらうれしいです。 さて、まずはじめに皆様に1つだけ質問があります。 あなたは女性です。 洋服を買いに行った時、デブでブサイクの男性店員に接客をされたらはたしてどう思うでしょうか。みなさん、どう思いますでしょうか?人間は中身だよねという意見もあるかと思いますが、ぼくならこう思います。 「絶対に話しかけるな」と。 しかし大学生の頃、デブでブサイクな僕は※ユニセックスのアパレル店でアルバイトをしてしまいました。理由は簡単です。モテたかったんです。アルバイトはアパレルで店員してるよ。って大学の友達に言いたかったんです。承認欲求を満たしたかったんです。そうです、僕は大学デビュー組です。 ※ユニ

    デブでブサイクな男子大学生が女子店員よりもレディース服を売れるようになった話。|うすい よしき|note
    kurobuchi
    kurobuchi 2018/05/04
    面白くて一気に読んでしまった。この方が接客も上手なのは文章からも伝わるし業種全然違うけど、自分も頑張ろうと思った。
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