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神奈川と歴史に関するkurobuchiのブックマーク (2)

  • そして誰もいなくなった京浜急行電鉄黄金町駅高架下の元売春街を歩く - とれいん工房の汽車旅12ヶ月

    3年ぶりに京浜急行電鉄の黄金町駅へ行ってみた。 横浜駅から普通電車で3つ先の黄金町駅。京急の前身の1つである湘南電気鉄道が浦賀・逗子まで開業した1930年、横浜側の仮の起点駅となっていたこともある。その翌年、日ノ出町駅まで開通して横浜駅まで乗り入れを始める。横浜〜黄金町駅間には昭和ヒト桁に敷設された高架橋がそのまま残っていて、往年の面影を偲ばせている。 と、鉄道の話はここまで。 この黄金町。横浜、京浜地区の人たちの間では"別な意味"で有名な場所であった。 実は、黄金町駅から隣の日ノ出町駅にかけて続く高架線の下。この500mほどのエリアは、つい最近まで、売春するスペースを提供する小規模飲店が多数密集していた。いわゆる、「ちょんの間」。昔で言うと「青線」。終戦直後から、ずーっと非合法で売春が行われていたエリアだったのだ。その玄関口が黄金町駅になる。 (以下、今日の内容は18禁。) 黄金町 -

    そして誰もいなくなった京浜急行電鉄黄金町駅高架下の元売春街を歩く - とれいん工房の汽車旅12ヶ月
    kurobuchi
    kurobuchi 2011/09/11
    アートの街として再生させようとしている京急「黄金町」駅についてのレポート。
  • 黄金町 - Wikipedia

    黄金町(こがねちょう)は、神奈川県横浜市中区の町名。下町かえのが、または京浜急行電鉄黄金町駅の所在する南区から初音町、黄金町、日ノ出町までの中区を含む大岡川沿い一帯の通称である。現行行政地名は黄金町1丁目及び黄金町2丁目(字丁目)。住居表示は未実施区域[5]。 歴史[編集] 前史[編集] 元々は久良岐郡太田村の内で、1869年に黄金町が成立した。哲学書『淮南子』(えなんじ)の「清水有黄金金龍淵有玉英」の一節から町名を採ったとされる。かつては水田であった関外地区も、明治時代にもなると横浜の中心部、関内地区の発展に伴って都市化が進んだ。 1889年(明治22年)4月1日、横浜市の市制施行により、横浜市黄金町となる[6]。 明治の中頃には、大岡川に加えて吉田新田内の水路などの河川網が、関内・関外地区をめぐり人や物を運ぶ重要な輸送路として確立した。川を航行したのは主に、石材、木材などの建築資材をは

    黄金町 - Wikipedia
    kurobuchi
    kurobuchi 2011/06/13
    横浜の黄金町について。「ヒロポン」「ちょんの間」「バイバイ作戦」等の単語が出てる。
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