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MBRに関するkuwalabのブックマーク (3)

  • @IT:MBR(マスターブートレコード)をバックアップするには

    MBR(マスターブートレコード)には、ブートセクタを呼び出すマスターブートコードやパーティションテーブルなど、重要なプログラム/データが記録されている。特に複数のOSを共存させる場合はMBRを書き換える機会が増えるが、設定が不適切だったりすると既存のOSが起動できなくなってしまうこともある。また、何らかのトラブルでMBRが破損すると、ハードディスクからOSを起動することができなくなってしまう。 MBRにDOS/Windows系のプログラムを使用している場合は、例えばDOSもしくはWindows 95/98/Meのfdiskコマンドを使って、 とすればMBRを復活させることができる。 しかし、LILOやGRUBを使っている場合、この方法ではLILOやGRUBはDOS/Windows系のMBRで上書きされてしまう。そこで、あらかじめバックアップしておこう。 MBRをバックアップするには、ddコ

  • MBR(マスターブートレコード)のクリア方法

    Windowsなどのデュアルブートで、liloやGRUBを消してWindowsのみを起動するようにしたい場合、 Linuxインストール時に追加されたBootLoaderをMBRより削除する必要があります。 Windows95,98,Meなどでは、Windowsの起動ディスクのコマンドモードで以下を実行します。 fdisk /mbr Windowsを起動した後の、Dos窓からでも実行可能です。 Windows2000などの場合は、WindowsのInstallディスクより、修復モードでインストーラーを立ち上げます。 管理コンソールより、'fixmbr'と入力するとMBR領域を初期化出来ます。

  • GRUB(MBR)が破損してカーネル読み込みができない

    「MBR」(マスターブートレコード)とは、PCが起動した際にハードディスク上に記録されている希望するOSを起動させるためのプログラム。この領域が破損してしまうと、OSが起動できなくなってしまう。そのため、何らかの対策を行っておくのがよいが、その1つにはあらかじめ復旧可能な起動用フロッピーを作成しておく方法が挙げられる。 次のステップで復旧させるまでの手順を紹介しよう。 1. GRUB用の起動フロッピーを作る # dd if=/usr/share/grub/i386-redhat/stage1 of=/dev/fd0 count=1 読み込んだブロック数は 1+0 書き込んだブロック数は 1+0 # dd if=/usr/share/grub/i386-redhat/stage2 of=/dev/fd0 seek=1 読み込んだブロック数は 234+1 書き込んだブロック数は 234+1 な

    GRUB(MBR)が破損してカーネル読み込みができない
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