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事例に関するkuwalabのブックマーク (6)

  • 2012年1月から全社員2万6000人がGmailに移行

    ソフトバンクグループでGoogle Appsの導入を担当した内山敏氏、諸岡みどり氏、津乗伸治氏(左から) ソフトバンクグループの通信3社(ソフトバンクモバイル、ソフトバンクテレコム、ソフトバンクBB)は2011年末までに、約2万6000人の全社員が使う社内メールシステムを米グーグルのクラウドコンピューティングサービス「Google Apps(Gmail、キーワード解説記事)」に全面移行する。日企業が社内向けにGmailを活用する事例は他にもあるが(関連記事1、関連記事2)、ソフトバンクの導入は最大規模になる。 全社員への導入を円滑に進めるため、まず2011年2月から、営業担当者を中心とした約2000人を対象にパイロット導入している。その後、順次利用対象を拡大し、2011年10月から全社員約2万6000人の利用を開始。12月末までの3カ月間は、自社のデータセンターで運用している従来のメール

    2012年1月から全社員2万6000人がGmailに移行
  • JR東日本、案内端末に「GALAPAGOS」採用

    シャープは12月6日、同社のWiMAX内蔵タブレット端末「GALAPAGOS(EB-A71GJ-B)」を、JR東日が顧客むけ案内機器として導入したことを発表した。導入台数は114台。 同端末はOSにAndroidを採用し、高速通信規格であるWiMAXに対応している。JR東日の駅構内を巡回するサービスマネージャーが同端末を携帯し、顧客への情報提供に活用する。導入においては、手帳感覚で持ち歩けるといった携帯性や、7インチ画面の見やすさ、高速通信への対応などが評価された。 2012年1月下旬以降、首都圏の主要駅、地方の乗換拠点駅、訪日外国人の多い観光駅、計45駅に114台が順次配備される。各駅の案内資料をデータ化して端末に収録するほか、アプリを活用した翻訳、地図提示、筆談などの顧客サービスに対応する。 関連記事 シャープ、「WiMAX内蔵GALAPAGOS」発表──7型サイズのAndroid

    JR東日本、案内端末に「GALAPAGOS」採用
    kuwalab
    kuwalab 2011/12/08
    事例はこまめに集めていきたい。
  • 【連載】事例で学ぶiPhone/iPad活用術 | ビジネスPC | マイコミジャーナル

    新着記事一覧 佐川急便、セールスドライバー用にスキャナ付スマートフォン24,000台導入 [11:12 10/20]  地デジ対応商品移行への調査「何も購入していない」は3割--アイシェア [11:10 10/20]  サンタの綾瀬はるか、クリスマスの予定は「お仕事です」 [11:00 10/20]  【最速レビュー】カシオ、ハイブリッドGPS内蔵デジカメ「EX-H20G」の楽しみ方 [10:57 10/20]  豪ドル円、行き過ぎた豪ドル売りの反動で買い戻し基調続く [10:31 10/20]  お皿をとり外して洗えるデジタルスケール「フラッペ」発売 - ドリテック [10:30 10/20]  中国の利上げ、リスク選好の牽引役を失った市場の行方は [10:22 10/20]  ヒューマンテクノロジーズ、日HPの法人PC向けセキュリティスイート [10:16 10/20]  卓越した投

  • iPadで24時間365日いつでも利用できる図書館、佐賀県武雄市が実証実験

    佐賀県武雄市は2011年4月13日、米AppleiPadを利用した電子図書館サービス「武雄市MY図書館」を同日に開始したと発表した。「武雄市MY図書館」は、iPad図書館アプリを用いて、図書館に行かなくても自分のiPadから図書を借りられるサービス。図書館が遠くて行けない人や、子育てのため行けない人、障害のある人など、すべての市民に等しく図書館の図書に親しむ機会を提供することを目的に、実証実験として実施する。 利用者はiPad用の図書館アプリ「武雄市MY図書館」(アプリ開発:コアラ)を使って、24時間いつでも図書を借りられる。1度に借りられるのは5冊までで、15日間利用できる。iPadを持っていない人のために図書館で10台のiPadを準備し、iPadごと貸し出すサービスも提供する。実証実験は佐賀県内在住者または武雄市に通勤・通学し、武雄市図書館歴史資料館の図書利用カードを持っている人

    iPadで24時間365日いつでも利用できる図書館、佐賀県武雄市が実証実験
    kuwalab
    kuwalab 2011/04/13
    図書の貸出はむずかしいよなあ。貸し出しと言っても無制限にできるんだから、無料で配布しているのと変わらない気がする。
  • 始まった業務アプリの開発

    スマートフォンの業務利用が格化してきた。メールやスケジュール機能を使うだけではない。業務アプリケーションを動かし、システムの一部として使う。磁気カードリーダーの装着や動画によるプレゼンなど、活用アイデアが満載だ。社内外どこでも瞬時に情報システムにアクセスでき、アプリケーションや周辺機器次第でさまざまな機能を追加できる、スマートフォンならではの利点を生かした取り組みである。 「この商品のSサイズはありますか」。衣料品販売を手掛けるユナイテッドアローズの新宿店で顧客からこう聞かれた店員は、iPhoneを取り出した。画面をタッチし、その商品のタグに記載されている商品コードを手早く入力する。 すると画面上に、その商品の現時点での在庫数が表示された。「申し訳ございません。在庫がないようです。色違いでしたらございますが、お持ちいたしましょうか」─。 ユナイテッドアローズは2010年9月、一部の店舗で

    始まった業務アプリの開発
    kuwalab
    kuwalab 2011/02/21
    iPhoneを使うという発想はなかった。iPadは業務につかえてもiPhoneは難しいと思ってた。事務所内ならiPod touchにすればランニングコスト0だな。考えてみる。
  • メダルの背後にiPadあり 世界バレーで眞鍋監督が使っていたアプリの正体 - ITmedia News

    ニュース メダルの背後にiPadあり 世界バレーで眞鍋監督が使っていたアプリの正体 バレーの全日女子チームを32年ぶりの銅メダルに導いた眞鍋監督。試合中、常に持っていたiPadには、何が表示されていたのか。 2010年12月22日 07時00分 更新 世界バレーの試合中、iPadを持つ眞鍋監督 JVA承認2010-12-02 今秋に開かれた、2010女子バレーボール世界選手権(2010世界バレー)。全日チームは3位という成績を残し、32年ぶりにメダルを獲得した。 チームを指揮した眞鍋政義監督は試合中、常にiPadを持っていた。画面に表示されていたのは、世界バレーのために特別に開発されたアプリ「Volley Pad」。「iPadのおかげで素早い判断ができた」――眞鍋監督は振り返る。 “データ戦”の現代バレー 現代バレーボールはデータ戦だ。ナショナルチーム同士の試合ではほとんどのチームがP

    kuwalab
    kuwalab 2010/12/22
    面白い事例紹介。
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