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あとで読むとサブカルに関するkwyのブックマーク (7)

  • Amazonで買ったCBDリキッドが"ヤバ"すぎて人生観変わった…

    YouTubeの詐欺サムネのようなタイトルになってしまったので先述しておくが、 これは「危ない目に遭った」という内容の文章である。 決して読者にCBDを勧めるものではないし、むしろ警戒を促すものである。 了承の上、お読みいただきたい。 私は、おそらく多くの皆さんがそうであるように、一社会人としてストレスフルな人生を送っている。 そんな中で、CBDに興味を持つのは当然のことだろう。 ご存知ない方のために説明すると、CBDは大麻のうちヘンプという種類のものから得られるリラックス成分である。 マリファナから得られるTHCのような幻覚・陶酔作用を引き起こす成分とは異なるため、法的にも問題なく、最近色んなところで流行っている。 CBD入りのグミやらオイルやらキャンディやらは、ドンキにでも行けば買うことができる。 私は仕事で溜まったストレスを解消したり、リラックスするために、数年前からCBDの電子タバ

    Amazonで買ったCBDリキッドが"ヤバ"すぎて人生観変わった…
  • 『原発労働者40万人が被ばくの実態』ジャーナリスト樋口健二氏の2005年講演、文字おこし記事まとめ:ざまあみやがれい!

    左の写真は原発の内部で働いている労働者。何もこぼれていない床を雑巾がけしています。なぜか……それは、床に付着した放射性物質を拭う必要があるからです。 撮影した写真家の樋口健二氏は、以下のように語っています。 『僕のこの写真がスクープになったんですよね。撮っちゃいけないところで撮ったんですよ。誓約書を破って撮った写真です。そうしなきゃね、マスコミなんてみんな記者クラブで、「はい、ここ撮ってください」って言われたところを一人が行って代表撮影するだけ。これじゃあね、何も写せるわけないじゃないですか。』 樋口氏の講演は、今回の原発事故より前から、原発内で作業する多くの労働者が被ばくしていることを伝えている。その人数はなんと……40万人……。樋口氏の講演から、鋭い言葉を紹介いたします。 樋口健二」)今はもうずいぶんお年をめしているようだ。福島原発事故が関心を集める今、表に出てこないのは、体調がわるい

    『原発労働者40万人が被ばくの実態』ジャーナリスト樋口健二氏の2005年講演、文字おこし記事まとめ:ざまあみやがれい!
  • ブランド信仰女が陥ったDV生活の果て…… 殺人者となった渋谷”セレブ妻”

    Photo by -ratamahatta- from Flickr 世間を戦慄させた殺人事件の犯人は女だったーー。日々を平凡に暮らす姿からは想像できない、ひとりの女による犯行。彼女たちを人を殺めるに駆り立てたものは何か。自己愛、嫉妬、劣等感ーー女の心を呪縛する闇をあぶり出す。 [第2回] 渋谷セレブバラバラ殺人事件 渋谷の高級マンションに住み、ブランド物に囲まれ、何不自由ない暮らしを送っているように見えたセレブ、三橋歌織(当時32歳)が、年収1億円とも言われる外資系企業に勤めるエリートサラリーマンの夫を殺害。2006年12月12日早朝、夫の祐輔さん(当時30歳)の頭をワインボトルで殴打して殺害、遺体をのこぎりで切断し、路上や公園に遺棄した。逮捕された歌織は、友人男性と会話するブリッコ丸出しの「やだ、うっそー、何それ、どうしよう」という肉声が全国に流され、その際、「カオリン」と呼ばれて

    ブランド信仰女が陥ったDV生活の果て…… 殺人者となった渋谷”セレブ妻”
  • 日本にキリスト教徒が少ない理由について考えてみた。

    masaki tomita @stayfoolish_me 半分当たってて、半分外れていると思います。「一神教は限界だ」とはぼくも思います。でも、日人は決して寛容ではありません。 http://htn.to/5Exr5v 小沢氏「一神教の欧州文明は限界」 #ozawa 2011-02-15 14:19:01 masaki tomita @stayfoolish_me 日に定着した外来宗教は、日人をよく知り、順応したから根付いたのであって、決して日人が宗教的に寛容だからではないと思います。キリスト教が日への伝道を失敗しているのは、日人を「研究」し、「順応」しようとしたのではなく、「改宗」を迫ったからです。 2011-02-15 14:20:43

    日本にキリスト教徒が少ない理由について考えてみた。
  • 第二次朝鮮戦争勃発か?ここで振り返る朝鮮戦争、100枚の記録写真

    さて、北朝鮮韓国に砲撃というニュースが世間を騒がせております。第二次朝鮮戦争勃発が懸念されておりますが、そんな中、朝鮮戦争歴史を振り返ってみるのも悪くないんじゃないかと思います。 (1950年6月25日 - 1953年7月27日休戦)は、成立したばかりの大韓民国(韓国)と朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の間で、朝鮮半島の主権を巡って、北朝鮮が軍事境界線を越えて侵攻したことによって勃発した国際戦争。 全土が戦場となり荒廃した朝鮮半島は、開戦前と同様に南北二国に分断された状態のまま現在も尚終結しておらず休戦中という扱いになっているそうです。 【Korean War Historical Images (100 Pics) | Crack Two】 上記リンク先で100枚の写真を見ることができます。その一部をご紹介 朝鮮戦争 前編 朝鮮戦争 後編 関連記事:北朝鮮韓国 砲撃戦に 23日午後

    第二次朝鮮戦争勃発か?ここで振り返る朝鮮戦争、100枚の記録写真
  • ルワンダ虐殺で殺害に用いられた武器について - 非行型愚夫の雑記

    この「フツの十戒」は、ルワンダ国内で生活するフツ族にとっては疑うことの許されない「教義」となり、とりわけ不満の捌け口を求めていた無職の若者の間では熱狂的に受け入れられた。「小さな家」の幹部は、これらの若者を集めてフツ族至上主義を掲げる武装集団「インテラハムウェ」を作り上げ、ツチ族に対する情け容赦のない襲撃を繰り返させた。 手に手にマチェーティ(鉈)やマス(釘を打ち込んだ棍棒)を持ったインテラハムウェの若者は、政府によって許可された暴力行為を精力的に実行し、彼らの手で惨殺されるツチ族の死者数はルワンダ全土で増加の一途をたどっていった。 歴史群像2006年12月号P190より。 ハビャリマナ大統領死亡の報せがルワンダ国内を駆け抜けると、暫定大統領のテオドレ・シンディクブワボとフツ族強硬派は「大統領殺害は間違いなくツチ族の仕業だ」と断定し、ラジオ放送などを通じて武装した若者に「報復」を行うよう呼

    ルワンダ虐殺で殺害に用いられた武器について - 非行型愚夫の雑記
  • 夏休み特集:薬物と社会 | WIRED VISION

    前の記事 夏休み特集:Wiredが見た日 夏休み特集:薬物と社会 2009年8月18日 合成麻薬MDMA(通称エクスタシー)のカプセル。画像はWikimedia Commons 夏休み特集:薬物と社会 ●夏休み特集として、日は、「薬物と社会」というテーマで選んだ過去記事をご紹介します。 M・ジャクソン急死:米国人に広まる「処方薬中毒」とは 「人間を善人にする薬物」:道徳心は薬で強化できるか 「脳を活性化する薬」が米国知識層に蔓延:読者からも多数の使用報告 画像は上の記事より 抗欝剤を飲みながら闘う米軍兵士たち:身体強化薬も普及 科学者の2割が向精神薬を使用:『Nature』の調査 急死したヒース・レジャー氏:「6種類の睡眠薬や安定剤」が原因か 一般層に広がる「ドーピング」:高学歴の若いホワイトカラーが中心 風邪薬を原料に覚醒剤を密造 覚醒剤の助けで戦闘に臨む米軍兵士たち 『エクスタシー

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