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kvmに関するkwyのブックマーク (16)

  • KVMによる仮想基盤サーバの構築と仮想マシンの作成 (CnetOS 8) | 電算星組

    はじめに CentOS 8に同梱されているLinux KVM(以下KVM)を使用した仮想基盤サーバの構築について勉強してみました。 VMware社のvSphere(ESXi)と比較すると、ユーザインターフェースの違いやパラメータの多さで若干とっつきにくいところがありますが、慣れてしまえばCLIベースでスムーズに仮想マシンを構築できそうです。 [2021/5/5追記] RHEL 8を使用した記事を書きました。記事でうまくいかなかったWebコンソールでのネットワーク設定ができるようになっています。 KVMによる仮想基盤サーバの構築と仮想マシンの作成 (RHEL 8) 前提条件 以下の前提条件で検証しています。 OS: CentOS 8.0 仮想基盤ソフトウェア(主要ソフトウェア) qemu-kvm: 2.12.0 (OS同梱版) libvirt-daemon: 4.5.0 (OS同梱版) v

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    kwy 2020/10/29
  • CentOS7.1にKVMハイパーバイザーを構築してoVirtで管理してみる Part.1 - Qiita

    全体のアウトライン Part.1 KVM及び、oVirtの構築 Part.2 oVirtの初期設定 Part.3 仮想マシンを作成する(Linux) Part.4 仮想マシンの作成(Windows) おまけ 章のアウトライン 経緯 KVMって何? oVirtって何? 今回の構成 KVMの構築 必要パッケージのインストール KVMが有効か確認 ネットワークインターフェイスの設定 ブリッジインターフェイス 物理インターフェイス oVirtの構築 oVirtリポジトリのインストール oVirtセットアップ oVirt にアクセスしてみる 経緯 自宅に不要なノートPCLenovo G570 (Intel i5, ディスク容量650GB, メモリ4GB) が放ってあったので、「どうせ使わないしLinux入れるか」という事でCentOS 7.1(Minimal ISO)をインストールし、「どうせだ

    CentOS7.1にKVMハイパーバイザーを構築してoVirtで管理してみる Part.1 - Qiita
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    kwy 2016/05/01
  • CentOS7へのKVMのインストール方法 - プログラミングとかLinuxとかの備忘録

    インストール環境は CPU: i7-3820 M/B: ASRock X79 Extreme4-M と CPU: i7-4770T M/B: ASUS VANGUARD B85 で,両方ともIntel VT-dに対応 インストール $ sudo yum -y install qemu-kvm libvirt virt-install bridge-utils $ sudo yum -y install spice-server モジュールが組み込まれているか確認 数字は環境によって異なる $ lsmod | grep kvm kvm_intel 148081 0 kvm 461126 1 kvm_intel カーネルパラメータの設定 GRUB_CMDLINE_LINUXの最後の"の前にintel_iommu=onを追加する $ sudo vi /etc/default/grub GRUB_

    CentOS7へのKVMのインストール方法 - プログラミングとかLinuxとかの備忘録
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    kwy 2016/05/01
  • 仮想マシン構築(KVM) - CentOSで自宅サーバー構築

    KVMでXenによる準仮想化不可のOS(Xen対応kernelがリリースされていないOSやWindows等)を動作させる。 ※ホストマシンのCPUは完全仮想化対応の64ビットであること 【KVMによる仮想マシン動作イメージ】 [root@host ~]# grep -E 'svm|vmx' /proc/cpuinfo > /dev/null && echo OK ← CPUの完全仮想化対応確認 OK ← OKと表示されれば完全仮想化対応CPU [root@host ~]# grep flags /proc/cpuinfo|grep lm > /dev/null && echo OK ← CPUの64ビット確認 OK ← OKと表示されれば64ビットCPU ホストマシンにWindowsがインストールされている場合 VirtualCheckerをダウンロード&解凍後、VirtualChecke

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    kwy 2016/04/07
  • Performance benchmarks: KVM vs. Xen

    After having some interesting discussions last week around KVM and Xen performance improvements over the past years, I decided to do a little research on my own. The last complete set of benchmarks I could find were from the Phoronix Haswell tests in 2013. There were some other benchmarks from 2011 but those were hotly debated due to the Xen patches headed into kernel 3.0. The 2011 tests had a goo

    Performance benchmarks: KVM vs. Xen
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    kwy 2014/09/18
  • virt-clone 後の処理を libguestfs で自動化する - day after yesterday

    virt-clone を使えば簡単に仮想マシンをコピーすることができる。しかしながら複製したマシンをネットワークに接続する場合、IP アドレスなどの設定を書き換える必要がある。単純作業だが、数が多くなると手間もばかにならないので、自動化を試みる。 アイディア 今回のアイディアとしては、libguestfs という VM のディスクイメージを操作するライブラリを使用して、複製したディスクイメージをホストにマウントし、ゲストのファイルシステムにアクセスして設定を直接書き換える。ついでにディスクのファイル名を自動生成する機能も付ける。 言語は Python を使う。guestfs モジュールの使い方は以下で確認できる。 $ python >>> import guestfs >>> help(guestfs) 対応 OS と必要な作業 OS ごとに主に以下のファイルの書き換えが必要となる。 De

    virt-clone 後の処理を libguestfs で自動化する - day after yesterday
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    kwy 2014/07/10
  • KVM on KVM @ Fedora 17

    最近のLinuxカーネルは、KVMのネスト (KVMのゲストOS上でKVMを動かす)ができますのでやってみました。 ※古いカーネルではできないようですが、Fedora 17のカーネルは対応済みです。 デフォルトは、ネスト機能がOFFになっています。 # cat /etc/issue Fedora release 17 (Beefy Miracle) Kernel \r on an \m (\l) # cat /sys/module/kvm_intel/parameters/nested N ホストOS(Fedora 17)の設定を変更します。/etc/modprobe.d/kvm-nested.conf ファイルを作って以下を記述。 options kvm_intel nested=1

    KVM on KVM @ Fedora 17
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    kwy 2013/09/25
  • TenForward

    この記事は Linux Advent Calendar 2023 5 日目の記事です。前日は @mnishiguchi さんの「Linux US キーボードの CapsLock を Ctrl に変更する方法」ですね。私は setxkbmap でやってます。 さて、このブログ久々の技術的な内容です。Linux カーネルが持つ cgroup という機能のうち、タスクやタスクのグループに対して CPU の帯域制限(単位時間内にどれだけ CPU が使えるか)を設定できる機能のコードを少し追ってみたお話です。あとで紹介する gihyo.jp さんに掲載している記事とあわせて読んでいただけるとよりうれしいです。 もう 4 年くらいまえのブログなんですが、Indeed さんのエンジニアリングブログのこの 2 つの記事がすばらしいんです。わかりやすい。もう cgroup の CPU コントローラーから使う

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    kwy 2013/09/22
  • Copyright © Siemens AG 2011. All rights reserved. Corporate Technology Using KVM as a Real-Time Hypervisor Jan Kiszka, Siemens AG, CT T DE IT 1 Corporate Competence Center Embedded Linux jan.kiszka@siemens.com Slide 2 2010-08-15 © Siemens AG, Corporate

    Copyright © Siemens AG 2011. All rights reserved. Corporate Technology Using KVM as a Real-Time Hypervisor Jan Kiszka, Siemens AG, CT T DE IT 1 Corporate Competence Center Embedded Linux jan.kiszka@siemens.com Slide 2 2010-08-15 © Siemens AG, Corporate TechnologyJan Kiszka, CT T DE IT 1 Agenda  Motivation & scenarios  RT benchmark updates  Improving QEMU RT performance  Analysis of critical p

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    kwy 2013/04/13
  • 2013-03-17

    やりたいこと VMwarePlayer+Ubuntu/KVM/OVSでOpenFlowテスト環境をつくる(1)Add Star http://d.hatena.ne.jp/stereocat/20130116/1358342989 環境 同じく Windows PC (Windows7/64bit) VMware Player Host OS Ubuntu 12.04.1 (64bit) VMware Player Guest OS (KVM Host) VMwareToolsのインストール sudo -i apt-get install gcc mkdir /mnt/cdrom mount -t iso9660 /dev/cdrom /mnt/cdrom cd /mnt/cdrom cp VM*.tar.gz /tmp cd /tmp tar zxvf VMwareTools*.tar.

    2013-03-17
  • libvirtのKVMゲストプロセスを認識しやすくする

    libvirt を使って複数の KVM ゲストを管理していると、どのプロセスがリソースを多く使用しているのか top コマンドでは分かりづらいときがあります。リソースの使用状況を確認したい場合は virt-manager や virsh 、virt-top など専用のコマンドを使えばいいのですが、もう少しカジュアルに知りたいです。 はじめに (追記) ここで話題にしている libvirt のバージョンは 0.8.3 です。 Debian GNU/Linux 6.0.6 (squeeze) の libvirt-bin 0.8.3-5+squeeze2 # virsh version Compiled against library: libvir 0.8.3 Using library: libvir 0.8.3 Using API: QEMU 0.8.3 Running hyperviso

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    kwy 2013/02/13
  • お名前VPS(KVM)を使ってみたという話。 » とりあえず9JP

    先日から何度かサービス名は出していたのだけれど、お名前.com VPS(KVM)を使ってみたのでその話。 お名前VPS(KVM)の特徴 ISOイメージインストール機能 ISOイメージインストール機能があるので、Mondo Rescueなどを用いてISOイメージとしてバックアップしておくことで簡単にシステムを復元する事が可能。 (低価格帯のVPSの中ではお名前VPSのみが対応している機能だったが、2012/8/3 にさくらのVPSにもβ版として同様の機能が実装された。) ISOイメージ再インストール機能を利用するには、コントロールパネル上から取得できる秘密鍵を用いてSFTPでISOイメージを専用の領域にアップロードする必要がある。 SFTP領域の容量は10GBまででISOイメージ数に制限はなし。(電話でサポートに聞いた話なのでうろ覚えで確証なし。) 追加ディスクが設定可能 プランで割り当てら

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    kwy 2012/09/21
  • KVMでHAクラスタの機能検証環境を構築 - めもめも

    2011/08/04 17:50 クラスタの基構成まで書いた。 2011/08/05 18:50 サービスリソースの構成も書いた。 「RHCS設計・運用入門」という資料を作るにあたって「そういえば、あの設定ってどういう動きになるんだっけ???」みたいなことをサクッと確認できる環境をKVMで用意しました。せっかくなので構築手順を残しておきます。 ハードウェア依存の機能や微妙なパラメータチューニングの確認は、きちんと物理サーバでやるべきですが、こういう手軽な環境を手元のPCに用意しておくともろもろの作業効率が格段に上がります。(インフラ技術はいぢり倒して学ぶのが王道ですしね。) 参考資料)High Availability Add-On 非公式技術情報 前提ソフトウェア RHEL6.1のHigh Availability Add-Onを使用します。以前はRed Hat Cluster Sui

    KVMでHAクラスタの機能検証環境を構築 - めもめも
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    kwy 2012/07/05
  • Cobbler+KoanでScientific Linux 6.0なKVMのVMをコマンド一発で作成する

    エンジニアは七夕までにCentOS6と巡り逢えるのでしょうか。 今回はいつも使っているCentOSから趣を変えて、Scientific Linuxを触ってみます。色々検証する為にScientific LinuxなVMを簡単につくれる環境をCobbler+Koanを使って準備しました。 Cobbler+Koan Cobbler, Koanについては以前(っても結構前ですが)こんな発表をしたことがありまして、内容についてはそちらが参考になればと思います。CentOSと同じくScientific LinuxもRHELクローンなので、同じ方法が使えるというわけです。 環境 試した環境は1台のCentOS5.6物理サーバー上に、Cobbler+KoanがセットアップされたKVMの仮想母艦機です。 実際の流れ Cobbler+Koanのセットアップ手順やKVM環境については省略しますが、mizzyさん

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    kwy 2012/06/25
  • Gmane Loom

  • Kazuho@Cybozu Labs: blockdiff を使ったお手軽ホットバックアップ環境の構築 (Linux, MySQL, etc.)

    一昨日に開催された hbstudy #7 にバックアップの話を聞きに行ってきました。Amanda を中心にした話で、とても勉強になりました。が、設定がめんどくさそうだなぁ、とも。自分の需要にはあわない感じでした。 勉強会が終わったあとで、自作のバックアップスクリプト blockdiff に関する話を何人かの方とさせていただいたのですが、思いのほか反応が良かったので、あらためて紹介したいと思います。 blockdiff は、一言でいうと、パーティションやデータベースのデータファイルの差分バックアップツールです。rsnapshot に似ていますが、rsnapshot ではデータベースのホットバックアップ不可能です。逆に blockdiff はディレクトリ単位でのバックアップには対応していないかわり、ファイルシステムやデータベースを、一貫性を保ちつつ実質無停止で差分バックアップすることができます

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