タグ

スタートアップに関するkwyのブックマーク (6)

  • ドリコム勤続20年~ベンチャーやお金の話~ | 外道父の匠

    という感じで、特別に学歴が高いとか、小さい頃からコンピューターに触れてきたとかなくて、強いて言うなら3歳からゲーマーだったというくらいです。あとわざわざ北海道を出たのは、雪と寒いのが嫌いだからです。 振り返ってみると、入社からたった4ヶ月程度で退学を決心してて狂気ですね。決心した後は、まず社長に相談して、当時のバイト代だと生きていけないので、もう1つバイトしようと思います~って話したら、即断で社員になればいいじゃん。って流れになり、当時は役員とバイトだけだったため、めでたく正社員第一号になりました。 んで親に電話して、やりたいことが見つかったことと、今辞めれば後期の学費かからないよ!とか意味不明な説得したりして、なんとか了承を得ました。友達には全員に勿体ないと言われましたが、逆にこれが正着なんだと俄然やる気でました。 今現在、当時の生き残りは俺と社長だけですが、要所で即断即決できるってのは

    ドリコム勤続20年~ベンチャーやお金の話~ | 外道父の匠
  • ピボットを経てグローバル戦略へ、そして1兆円企業に…Treasure Data CEO・太田一樹の「忘れられない30分間」

    データの収集・分析・連携ができるCDP(カスタマーデータプラットフォーム)を手掛けるTreasure Dataは、グローバルでも急成長中の注目SaaS企業。2018年にはArm社へイグジットしましたが、その後、今年になって創業者たちが「出戻り」の形で経営陣につき、さらなる飛躍を目指すというニュースは、業界に驚きをもたらしました。 今でこそCDPとして名高いTreasure Dataも、実はARR 30億円の段階でピボットし、現在の姿へと変わった経緯がありました。その背景にあったストーリー、ピボット後にARR 100億円を突破するため必要だったこと、そしてカムバックの理由まで、共同創業者でCEOを務める太田一樹さんに伺います。 聞き手は、ALL STAR SAAS FUNDマネージング・パートナーの前田ヒロです。 3年でARR10億、しかしテックジャイアントの参戦で…──早速ですが、ARR3

    ピボットを経てグローバル戦略へ、そして1兆円企業に…Treasure Data CEO・太田一樹の「忘れられない30分間」
  • ユニコーン企業のひみつ

    「ユニコーン企業のひみつ」というを読んだ。 旨は、成功したスタートアップ企業、所謂ユニコーンの開発手法や組織は、エンタープライズ系開発を主としている企業とは違うものですよ、という話である。 そしてそれらの企業が具体的にどういうやり方で彼らのプロダクトを開発しているのかを書いている。 ちなみにタイトルにユニコーン企業とあるけれど、別にユニコーン(評価額10億ドル以上の未上場企業)に限った話ではなく小さなスタートアップからGoogleのような既に上場して随分経っている巨大企業まで共通した話だと思う。著者もとくに区別しているわけではなく単にSpotifyで働いた経験から書いたからそのようなタイトルにしたというだけみたいだ(Spotifyもすでに上場しているので厳密にはユニコーンではない)。まあスタートアップは立ち上げのタイミングでは組織も何もないので、タイトルにあるユニコーンというのは、一応

    ユニコーン企業のひみつ
  • スタートアップに転職する時に最低限知っておくべき株の話

    身の回りで大企業からスタートアップに転職するエンジニアの話をよく耳にするようになりましたが、転職に際して株に関して深く考えていない人がかなり多いことに気づきました。最低限この程度は知っておいたほうがいい、という点を自分の視点からまとめてみました。 スタートアップの金銭的な成功 スタートアップの株は「非公開株」です。非公開株というのは、東証などの証券取引所で取引されていない株全般のことを指します。おおっぴらに取引されていないので、非公開株を貰ったところで即座に現金化出来るわけではありません。特に外部から投資を受けるようなスタートアップ企業は、(例外はいくつかあるものの)この非公開株を現金化させることが一つのゴールになります。 非公開株を現金化させる方法は大きく2つあります。一つは株式公開(IPO)で、証券取引所の審査を経て自社株を自由に売買出来るようにすることです。いわゆるマザーズ上場、東証

  • [レポート] 【株式会社チカク様登壇】IoT スタートアップの小さくはじめるサーバインフラ #AWSSummit | DevelopersIO

    IoT スタートアップの小さくはじめるサーバインフラ 6/1 (水) ~ 6/3 (金) に開催された AWS Summit Tokyo 2016 の Develoeprs Confrence のセッション「IoT スタートアップの小さくはじめるサーバインフラ」を聴講しました。記事はそのレポートです。 株式会社チカクは、離れて暮らすおじいちゃん・おばあちゃん宅に子どもたちの動画や写真を届けるサービス「まごチャンネル」を提供している社員 4 名の会社です。小さくてもしっかりとサービスを提供し続けるために AWS をどう活用しているのか、どのように考えて構築していったのか、今後どのように発展させていくのかについてご紹介します。 スピーカーは 高橋 一貴 氏(株式会社チカク シニアエンジニアリングマネージャー)です。 セッション 今日の話 製品紹介、ハードウェア サーバーインフラの開発と運用

    [レポート] 【株式会社チカク様登壇】IoT スタートアップの小さくはじめるサーバインフラ #AWSSummit | DevelopersIO
  • YAPC::Asiaで発表&ベストトーク賞1位をいただきましたー - ゆーすけべー日記

    世界最大級のPerlの祭典「YAPC::Asia 2012」に参加&トークして来ました。 そして参加者の投票で決まるベストトーク賞をいただきました! 60個ほどのトークの中での1位です!ありがとうございます>< どうやらベストトークの賞品が「YAPC::NA または YAPC::Europe へ派遣」ということで、 来年ヨーロッパもしくはアメリカのYAPCに行って発表してきます。 発表する際、エロ禁止って言われたので、 それ以外のネタを探りつつ、エロネタをなんとかごまかして喋れないかなーと策略をこれから 練ろうと思います。楽しみです。 ベストトーク賞は確か前々回のYAPC::Asiaで導入されました。 過去賞をもらった人たちを見て、僕も今年なんとかして取りたかったものです。 そこで割と狙いにいって1位になっちゃったんで、嬉しいという思いと、うまくいったという達成感と、驚きが、 混ざった気分

    YAPC::Asiaで発表&ベストトーク賞1位をいただきましたー - ゆーすけべー日記
  • 1