いまさらですが、SQS+supervisordです。 supervisorはプログラムの起動監視と、自動起動/復帰などを行ってくれるツールです。 これをつかってSQSの受信処理プログラムをワーカーとして管理してみます。 受信テスト用のスクリプトを作成 メッセージの受信は、一度に最大の10件まで、ポーリング20秒で受信したメッセージをログファイルに出力するようにします。 また、今回はログの出力タイミングがわかりやすいように、1回のポーリング後10秒間sleepしています。 $ vim /home/ec2-user/svsqs.rb #!/usr/local/bin/ruby require 'aws-sdk' require 'logger' access_key = 'XXXXXXXXXXXXXXXX' secret_key = 'YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY